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テーマ:仕事しごとシゴト(23625)
カテゴリ:キャビンアテンダント事情
ポルトガルの首都リスボンのフライトから戻りました。 久々にリスボンの町を歩き回りましたぁ~ 今回はキャプテン、FA4人で3:30PMから11PMまで遊び捲くりましたぁ ちょっとだけリスボンの町を紹介しますね
ホテルを出るとこんな感じ。 右奥の建物が気に入ったので
サンジョルジェ城 東部の丘の上に建つこの城跡は、市内から見ることができるリスボンの シンボル的存在。現在城内は公園になっており、市内の展望を楽しむ には絶好のポイント
城の入り口 お城からの景色 一面オレンジ色の瓦屋根 遠くに見える橋の建築家は、 なんとサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジと同一人物だそうです テージョ川が綺麗でしょ
ここに来れば、リスボンの町が一望出来ます。 素敵な宮殿がいっぱい
リスボンの大聖堂
ポルトガルの装飾タイル絵アズレージョで装飾された建物
そうそう、リスボンの町は石畳でツルツル滑るんです。 とっても歩き辛かったです。
絶対に訪れて欲しいペーストリー屋さんがあるんです ここが元祖『Nata カスタードパイ』のお店なのです。 世界一広いペーストリー屋さんと言っても過言じゃないほど店内には 小さなお部屋が沢山ありました。 あまりの美味しさに、週末はこの広い店内に 入り切れなくて、店の外に行列が出切るほどだとか 1837年から守り続けられているこの味。 どうぞ皆様も一度ご賞味あれ 偽物Nataはリスボンの町の至る所で売られていますが、味、触感が 違います。 勿論リスボン以外でもアメリカでも偽物は手に入りますが、 元祖のお店で食べてしまうと、他のお店のは不味いです。
ジェロニモス修道院 16世紀のポルトガルの栄光を今に伝える白亜の大寺院。マニュエル1世 (MANUEL I/1469~1521年)が、バスコダガマの海外遠征で得た巨万の 富を費して建てたもの。バスコダガマの棺が安置されている。
発見記念碑 テージョ川岬に立つ一大モニュメント。バスコダガマがインド航路へと旅立った 船出の地として知られ、1960年にエンリケ航海王子の没後500年を記念して 建てられた。高さ53Mの巨大な帆船を模った記念碑。
コメルシオ広場・勝利のアーチ
ディナーはシーフード そして、サングリア
明日は、念願のバルセロナのフライトです 楽しみ
それでは、バルセロナへ行ってきまぁ~~~ス
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最終更新日
2007年04月19日 11時38分54秒
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