世界中を飛び回るママ♪

３１日は　　　   ３：３０AM　起床　（睡眠時間２時間半）

　　　　　　　　４：４０AM　家を出発　

　　　　　　　　５：２５AM　空港到着

　　　　　　　　６：３０AM　NYへ飛び立つ　

　　　　　　　１１：０５AM　NY到着　

　　　　　　　１２：３０PM　シャトルに乗りアパートへ　

　　　　　　　　１：００PM  アパート着

　　　　　　　　１：０５PM　仮眠を取る　

　　　　　　　　２：００PM　シャワーを浴び出勤準備

　　　　　　　　４：００PM　再び空港へ　

　　　　　　　　４：３０PM　チェックイン

　　　　　　　　６：１５PM パリへ飛び立つ　

この日のNYは暑いのなんのって、それなのに、

機内のACが稼働してなくて、

半端じゃなく暑くて、フライト前から汗だく

仕事、仕事、仕事･･････・・・・・・・・・・・・・・・

っと何時もの如く寝不足で、

パリに着いた頃は眠くて眠くて、

でもバスや飛行機の中では寝れない私。

ホテルで部屋待ち、　イライライライラ

やっと部屋のキーをもらってエレベーターへ、

長蛇の列、エレベーターが 遅いよぉ～

エレベーターを5分以上待って、

ようやく部屋の前にたどり着き、 キーを挿し込む

青いランプが点かない

ドア開かない

またフロントまで戻らないと････

また5分以上待ってようやくフロントへ、

私　　「このキーじゃ、ドアが開かないんですけど」　

フロント　「部屋番号は」 　　　

　　　　　　「ハイ、どうぞ」 

って、ドアが開かなかったのは、お前のミスじゃないのか

申し訳ありませんでした。くらいないのか

また5分以上エレベーターを待ち、

ようやく部屋の前にたどり着いた、

「どうか開いてくれ」っと祈りながらキーを挿し込む。

青いランプ点灯

ドアが開いた。　　ほっとした。

汗だくになったから、早くシャワーを浴びたくて仕方がなかったので、

シャワーへと駆け込む

疲れたので、パジャマに着替えて寝ることにした。

数分後に

ドリルで穴を開ける音、のこぎりで切る音、ハンマーで叩く

騒音が頭上から聞こえてくる･･･

イライライライラ

フロントに電話をする。

私　「私の部屋の付近で工事してますよね」　

フロント　「ハイ」 

ハイってなんだよそれ

私　 「工事してて、こんなに騒音が酷いのに、

　　　この部屋を私に与えてのですか

　　　煩くて眠れないんですけど。」 

フロント　「じゃお部屋替えましょうか」 

私　　「ハイ、お願い致します。」　当たり前だろ

フロント　「じゃ、鍵をフロントまで取りに来て」

私　「　私、今パジャマを着て寝てたんです。

　　　パジャマ姿でフロントまで行きたくないので、

　　　部屋まで持って来て下さいませんか　」 

はっきり言って、わざわざ着替えて、

エレベーターをまた5分以上待って、

フロントまで行く気にはなれなかったのよ。

かなり怒ってました私。

疲れているから余計に腹が立ったのかも。

パジャマ姿でスーツケースに出した物を全部放り込み、

次の部屋へ、

クルーの一人と鉢合せ。

事情を話す。パジャマ姿で

彼女と話している間に気持ちも落ち着いてきた。

結局騒音は聞こえました。　

前の部屋よりましでしたけどね。　

その部屋しか空いてないって言われたので我慢しました。

でもでも、今回もいいクルーだったよ

マジでフライト楽しかったぁ～～～

当分工事は続きそうなので、パリへは行きません。

同僚の皆さん、パリ行かない方がいいよ

私は静かな部屋じゃないと寝れないんです。

ホテル最悪です　

フロントの人の教育をもっとちゃんとして欲しいです

以前から感じていたこと。

あぁ～～～疲れた。

愚痴っちゃって申し訳ないです。ｍ（＿　＿）ｍ 

明日はポルトガルのフライトです。