製造現場を支援する工場内受託パートナー「ネオシーク」

新しい週に、先週末のいい話。

じっくり腰をすえて話せるようになって、６ヶ月。
取りかかりは、もっと前から。
結果が出るかどうかは、いつも曖昧。
しかし、営業のプロセスには十分な時間を使ってきた。

質をしっかりと語ってきた。
チーム内で改善も語ってきた。
今のやり方で、正確か早いか、さぼらす、改悪せず、改善を続けているか
いつも、問いかけている

精度を要求するメーカーは、そういう話をよく分かってくれる
液晶基盤の周辺機器に関わる
チームでかかる仕事は結末の仕上がりが読める
４００時間、とか６００時間。

２台目、３台目からは
様々な手順の改良アイデアを活かすことが出来る
手直しし、話し合い、試してみる
付加価値はどんどんアップする

かぎられたスペースで
どれだけ、回転率を上げるか
小さなワーカーでは、ノウミソ積み上げるほかない
時間を積み上げると単価が下がる

年末までのスケジュールが見えてきた
大きなシステムはない、でも、対応力は抜群になってきた。

新しい仕事を通して、信頼を築こう
いい仕事をする喜びを味わおう