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風が吹くと桶屋が儲かるって言うよね。でも、その間の過程って俺様詳しく知らなかったのよね。
それで、せっかく調べたから書きますね。 風が吹く→土煙が巻き起こる→砂塵が目に入る→目をこすって痛めてしまう→目の悪い者が増える→ 食っていくために按摩になる→按摩が増えても仕事は無い→仕方ないので琵琶、三味線を習う→ 琵琶は高いので三味線を買う→三味線が不足する→急いで三味線を作り出す→三味線の原料は「猫」→ 猫を乱獲して材料とする→猫が減ってしまう→猫が減ったおかげでネズミが増える→増えたネズミが桶をかじる→ 桶の痛みが増える→桶屋がもうかる ( つまりは、何かが起こった時に、意外なところに影響が出るってことです。) で、なぜこんなこと書いたのかって言うと、話の過程を省略しすぎて何言っているのかわからない 人ってまわりにいない?「何、それ?」って聞くと自慢気にしゃべくるか、面倒な顔をする。 自分の知っていることは、ほかの人も知っていると錯覚しているのかな? 特に、技術系の人間にはこんな人間が多いと思う。かといって、1~10まですべてしゃべるとうっとうしいよね。 俺様は、こうならないようなしゃべりを心がけたいとただ思ってだけでした。 結局、うっとうしい話だったね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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