テーマ:~広島東洋CARP~(4367)
カテゴリ:野球+サッカー
今日はアメフトライスボウルや箱根駅伝などがありましたが、正月だからか速報記事が遅いようなので、4日付の日記で書こうと思います。
と言うわけで、新聞記事から適当にピックアップしてみました。 (カープの話題) まずはカープHPに掲載されたマーティーのメッセージから カープファンの皆さん、明けましておめでとうございます。私はまだアメリカにいますが、広島に帰って皆さんに会い、2008年の準備をするのが待ち遠しくてたまりません。 今シーズン、各選手によるチーム内での激しい競争や、激しいプレーをお見せすることを約束します。そして、ファンの皆さん全員の激しい応援と共に、「激」スタイルでもっとALL-INになることができるのです。 「激戦」に向けた準備をする時がやってきます。今シーズンの一試合一試合が「激闘」になります。 我々のハートの中に「激情」があります。その我々のハートは、一つになって共に鼓動するのです。 それがALL-INのチームです。心を一つにするのです。 ALL-IN!激!!!!!! 我々が一つであることを全員が信じるのです。任されたことをしっかりとやり、他と助け合いながら、一つの目標に向かって成し遂げていくのです。それが2008年のカープのスタイルです。それが我々の家族です。それが我々を「感激」する勝者にしてくれるのです。 鼓動を合わせて、一つになって戦いましょう。そしてナンバーワンになるのです。 ALL-IN!激!信じよう!2008年シーズンに向けて! 「激烈」監督 マーティー・ブラウン これまでも激しい監督だったと思いますが、「激烈」ということは、さらに激しくなりそうですね。退場回数が増えてしまうかも? 中国新聞にはマーティーの新年の抱負が掲載されています。 競争で変革 3季目迎えるブラウン監督(中国新聞) 黒田・新井が抜けて特に投手陣は横一線になったと思います。 黒田の穴を埋めるのは容易ではないですが、新外国人がどこまでやるかですね。 大竹が軸になるにはまだまだ重過ぎるような気がしますので、今年はルイスあたりが軸にならざる得ないでしょう。 攻撃陣については、来年より今より広い新球場になるので、機動力野球を打ち出したほうが良いと思います。70年代の強かったカープみたいに足でかき回す野球が見たいところです。 最恐の4番に 栗原健太内野手(中国新聞) 新井が初めて4番で起用された時よりは成績は残せるのではないかと思います。 ただ、4番になるとマークがきつくなるのは確かです。栗原の前後を打つ打者の出来が大きく左右しそうですね。 (Jの話題) 高原、国内復帰「考えていた」3日にも監督と去就会談へ(サンスポ) 浦和移籍か?とこの数日大きく報じられています。もし浦和に行くとなると、とんでもないチームになってしまいそうですね・・・・ 確かにリーグ戦、ACL、ナビ杯と戦わないといけないので、選手層を厚くする必要はあると思いますが、浦和生え抜きの選手が育ちにくい環境になりつつあるのではないでしょうか? レアルが広島・柏木獲り!関係者明言「獲得リストの上位」(サンスポ) レアルが獲得に動くとはビックリです。いきなりトップチームで使われるわけでもなさそうですが・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月03日 19時39分49秒
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