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ホムスタで行われた神戸製鋼 対 三洋電機の試合を観戦してきました。
神戸製鋼は現在4位で、前節は無敗の東芝を破ってチームの勢いがあります。 首位を走る三洋電機に対してどのような戦いをするかが注目されました。 神戸製鋼●35-52三洋電機 試合開始早々に三洋にトライを奪われてしまいました。 しかし、ここからは神戸製鋼ペースで試合は進みました。 神戸製鋼は、これは作戦なのかどうかわかりませんが、PGでコツコツと得点を追加していきました。 しかし、前半だけで3トライを奪われ12-21で前半を終了しました。 後半開始早々、神戸製鋼ペースで試合が進み、立て続けに2トライとPGを奪い29-21とリードしました。 ここからは点の取り合いとなるも、神戸製鋼はどうしてもトライを奪えません。 逆に、三洋電機は要所要所でトライを決めて、終わってみると7トライを奪い35-52となっていました。 神戸製鋼としては決して悪い内容ではなかったのですし、PGでコツコツと得点するのは悪い作戦ではなかったとは思いますが、それ以上にトライを奪われてしまったのが痛かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月22日 02時09分10秒
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