テーマ:プロ野球全般。(13400)
カテゴリ:Bs関係
この試合は、省吾の二年連続二桁勝利がかかった試合
そしてケガのダメナンデスに代わって、ケガから復帰したチャラ夫の一軍復帰の記念すべき試合でした しかし、そんなムードに水を差すとんでもない最悪な試合となってしまいました。 Bs●4-12ソフトバンク 1回表:二死から松中四球、小久保ラッキーな内野安打、多村2点タイムリー・・・・・ 本多・川崎であっさりと二死まで取ったのはいいですが、特に小久保の内野安打は高いバウンドのゴロで、本当にアンラッキーでした。 これで省吾のリズムは崩れたと言っていいでしょう。 結局省吾は4回本多にタイムリー、5回に多村に2ランを浴び、5回5失点で降板しました。 これで再び二桁勝利はお預けとなりました。今日のような内容では仕方ないでしょう。 打線の方は、なぜか高橋秀の前にランナーを出すもののあと一本が出ません。 この日は、ローズがまったくタイミングあっていませんでした。 1回・3回と二者走者を出すも無得点 5回裏:岡田レフトへソロ!! 打撃練習では、物凄い当たりを連発していましたが、試合ではなかなかタイミングが合わず、このところはホームランどことかバットにも当たりませんでした。 当たって、打球が前に飛べばあっさりスタンドインさせる力を持っているだけに、確実性が欲しいところですね。 この試合の終盤は、Bsの攻守に渡る悪い部分しかありませんので、詳細は省略します。 3-5で迎えた9回表に、香月が炎上し、その後出てきた菊地原も炎上して9回表だけで7失点してしまいました。 それよりも、8回・9回の無死満塁で共に最低得点しか取れなかった打線は許せません 8回裏は、無死満塁で岡田でしたが、ここはゲッツーはないだろうと思ったら初球を引っ掛けて二ゴロ併殺・・・・・ 9回裏は、無死満塁でなぜかローズに代打が告げられ、由田が打席に入りましたが、遊ゴロの間に入った1点のみ・・・・・・・ 本当に最低最悪な試合を見てしまいました。 まさに金返せと言いたくなる試合でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月17日 00時17分29秒
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