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カテゴリ:映画(く)
2008 アメリカ SFX、パニック、アクション 監督 マット・リーブス Cast マイク・ヴォーゲル ブレイク・ライブリー リジー・キャプラン マイケル・スタール=デヴィド ストーリー NYのとある高級アパートでは今夜、東京への栄転が決まった日系企業に勤めるロブの為に、たくさんの仲間達がサプライズパーティーを開いていた。 しかしそんな楽しいパーティーのさなか、突然、地震の様な激しい揺れが起き爆音が響いた。 いったい何が起きたのか? 確認の為にTVをつけてみるとNYが映っていた。 窓から外を見てみると、街では大爆発が起き、突如得体の知れぬ「何か」が飛んでビルに衝突した。 そしてNYのシンボル自由の女神は、頭が吹き飛び地面へと転がっていった... 2007年7月、映画史上前代未聞の映像が何の前触れもなく公開された。 NYの街が正体不明の「何か」に襲われる様子を断片的な情報で構成した予告編と首のない自由の女神のポスター。 そのすべてにはタイトルがなかった。 この謎の映画の正体は極秘とされ、数ヶ月経っても何もわからぬまま話題を呼び続け、ネットを中心に様々な憶測が飛び交い全米へと広がり、さらにそれだけにとどまらず世界中へと飛び火していった。 それでも製作サイドは完黙を貫き通し、同年11月やっとタイトルのみが発表された。 2008年1月映画が公開されるとオープニング3日間で4000万ドルの興行収入を得る人気となった。 この宣伝スタイルは大成功し、ニュースタイルとして映画史上に残るものとなった。 my評価2点(10点満点中) 確かに最初の宣伝はすごかったです!! 自由の女神の頭吹っ飛ぶのとか!! やばかったです!! 何これ?!何の宣伝?!映画??ってめっちゃ気になってました。 その分すんんんごい期待がふくらんで!! いざ!!観て… 残念...。 でした。 好みじゃないせいもありますけどね。 パニック映画っていうのは難しいですね。 マクロなようで実はミクロな焦点です。 しかしラストは本当に残念でした。 よく映画に出る(たぶんセントラルパーク?と思うのですが)トンネル下のシーン。 完全に「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のパクリでしたね。 だったらまだ最後まで姿がわからない「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の方が...。 それにPOV映画は本当に苦手かもしれないです。酔うし...。 POV好き、パニック映画好きにオススメです。 【中古】洋画DVD クローバーフィールド HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション【画】 【新品】DVD クローバーフィールドスペシャル・コレクターズ・エディション お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2015.01.12 01:15:07
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