522571 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

和希ちゃん8383のブログ

和希ちゃん8383のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

和希ちゃん8383

和希ちゃん8383

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

2015.10.15
XML
カテゴリ:映画(こ)

今回の一言
リターンズって付いてるけど、前作はないらしい。「コモド」とは別物らしい。

2013 アメリカ
SFX、パニック、アクション

監督
ジェイ・アンドリュース
Cast
ティム・アベル
ウィリアム・ラングロス
ゲイル・ハリス
ポール・ローガン

ストーリー
ホノルルの南500kmにあるダマス島。
この孤島ではアメリカ軍によってある秘密の計画「カタリスト計画」が進められていた。
しかし演習と称して上陸した小隊は6人が死亡してしまう。
そこには、想像よりも遥かに巨大なコモドドラゴンが居たからだ。
そこでこの計画の中心人物として動いていた科学者ネイサンとドーンは、軍司令部に呼び出され、立案者のフォスター中尉に計画の中止を告げられる。
ネイサンとドーンは軍から「新たな食料の確保が目的」と伝えられていたが、真の軍の目的は「新たな兵器として利用する事」だった。
しかし予想より遥かに巨大化し、軍人6人が死亡する事態に捕獲も調教も無理だと判断されたのだ。
悔しい思いを抱きながらも、すぐさまダマス島へ向かう2人。
一方その頃、とあるカジノで売上金強盗が起きた。
強盗メンバーの3人ドレイク、ティファニー、リースとヘリの運転で雇われたジャックは嵐の中飛び立ったが、あまりの嵐にこれ以上飛ぶ事が不可能だと分かり、ダマス島へ上陸する。
そこで巨大化したコモドドラゴンと戦うネイサンとドーンを見かけ、成り行きから全員一緒に逃げる事になったのだが...。





感想
酷いB級映画ですね。
B級映画の良し悪しは、CGなどの映像技術、ストーリーの遊び、ビックリ展開などですが、何もなく淡々と進みますよー。

しかもパニック作品の割には序盤から正体が丸裸。笑
コモドドラゴンて初めから分かってて、生態も分かってて、襲われそうな時間帯も分かってるというご丁寧なものです。

またCGが酷すぎる。
このところこの手のパニック作品をよく観る様になりましたが、まーーー酷い!
1番酷かったかも。
昔の特撮作品みたい。笑
初代ウルトラマンとか。

ストーリーも先程言った様に淡々としていて、何人かコモドさんにやられて減っていきながら、脱出を目指すと。

てゆーかなぜ病気に感染した人がゾンビになるわけ?笑
意味不なんですけど。笑

ちなみにこの作品に登場する女性陣はベッキーとティファニーとドーンの3人ですが、全員おっぱいでかーい!!
ベッキーはおっぱい出します。
コモドドラゴンがどこに潜んでるか分からない危険な池でおっぱい出しながら泳いじゃうおバカさんです。笑
見事なスイカおっぱいです。
外人て何故みんなスイカなの?
日本人でスイカおっぱいなのは、整形してる人だけだよ?
不思議です。
柔らかさの違いかしら?
外人のおっぱいは固いのかな?
もしくはやっぱり整形か?!笑

ちなみにラストシーンのドッカーンがちょー笑えます。
えぇぇぇぇ~~~?!?!
そのCG正解?
ねぇ正解?
酷いけど。笑

さらにドーン、鬼じゃねぇ?笑
待つ気ゼロ。笑

しかもフォスター中尉…。
よくあるシーンだけにポンコツ役者がやるとこうなるよってよく分かります。笑

まぁ観る価値はないですが、逆に酷すぎて笑えます。

my評価1点(10点満点中)





概要
遺伝子操作により体調20mを超え、時速65キロで走る巨大化したコモドドラゴンから逃げるパニックアクション。
「コモド」の続編と勘違いする人が多いが、関係性はなく全くの別物である。
また日本では劇場未公開、DVDのみとなった。


rblog-20151015144521-00.jpg



【中古】DVD▼コモド リターンズ▽レンタル落ち【ホラー】【10P05Oct15】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.10.15 14:45:23
コメント(0) | コメントを書く


Calendar

Favorite Blog

楽天売れ筋 お買い物… ツルノカミさん
オイラのブログ shirochokoさん

Comments

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X