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長い人生 一度は迷う そんな時こそ 焦らずに 絶えて越えれば 明日が見える 北島三郎
2015.12.15
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あかい椿がさいていた、 郵便局がなつかしい。いつもすがって雲を見た、 黒い御門がなつかしい。ちいさな白い前かけに、 赤い椿をひろっては、 郵便さんに笑われた、いつかのあの日がなつかしい。あかい椿は伐られたし、 黒い御門もこわされて、ペンキの匂うあたらしい、 郵便局がたちました。 金子みすず
2015.10.13
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お花が散って 實が熟れてその實が落ちて 葉が落ちてそれから芽が出て 花が咲く。そうして何べん まわったらこの木は御用が すむか知ら。 金子みすず
2013.12.29
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人生という字を どう読むか? 人として生まれる 人として生きる 人を生かす 人を生む… それが人生なんです。 野村 克也
2012.11.23
人生の最大の幸福は 一家の和楽である 円満なる親子 兄弟 師弟 友人の愛情に 生きるより 切なるものはない 野口英世
2012.10.13
人間は 一生のうち 逢うべき人には 必ず逢える しかも 一瞬早すぎず 一瞬 遅すぎない時に・・・ 森 信三
2012.09.25
再 長い人生 一度は迷う そんな時こそ 焦らずに 耐えて越えれば 明日が見える 北島三郎
2012.09.14
貴方が 幸せをのぞむのならば いつ いかなるときでも 幸せを 感ずる心根を 枯らしてはいけない 廣瀬 杲
2012.07.23
いくつになって もわからないのが 人生というものである わからない人生を わかったようなつもりで 歩むほど 危険なことはない 松下幸之助
2012.07.18
子供を 幸福にしたければ 親が 幸福になりなさい だって 不幸な親から幸福な子は 決して うまれません むのたけじ
2012.07.12
もくせいの においが 庭いっぱい おもての風が ご門のとこで はいろか やめよか そうだんしてた 金子みすゞ
2012.07.06
二度とない 人生だから まず一番身近な者たちに できるだけのことをしよう 貧しいけれど こころ豊かに 接してゆこう 坂村真民
2012.07.01
筆を持つと 自分のこころの 貧しさがよくわかる どうにもならない こころの貧しさが 骨身にしみてよくわかる 相田みつを
2012.06.22
長い人生にはなぁ どんなに避けようとしても どうしても 通らなければ ならぬ道 というものが あるんだな そんなときは その道をだまって歩くことだな 愚痴や弱音は吐かないでな 黙って歩くんだよ 相田みつを
2012.06.21
私は 人生の岐路に立った時 いつも 困難なほうの道を選んできた 岡本太郎
2012.05.23
ふたつあったら まようよ ひとつなら まよいようがない 人生の的は ひとつがいい 相田みつを
2012.05.19
一生 悟れなくてもいいから 感動いっぱい 感激いっぱいの いのちを生きたいと 思います 相田みつを
2012.05.16
十四度目の挑戦で初めて勝った 毎場所・・・毎場所 勝ちたいと思って それがかなった まだ7日間ある 気持ちを引き締めていく 豪栄道 豪太郎
2012.05.14
地元岐阜の お立ち台に上がり ここの空気を 吸って育った ホームランという 最高の形で 期待に応えられて 良かった!! 和田一浩
2012.05.10
泥のなかから 蓮が咲く それをするのは 蓮じゃない 卵のなかから 鶏が出る それをするのは 鶏じゃない それに私は 気がついた それも私の せいじゃない 金子みすゞ
2012.05.09
自分も経験があるが 負の連鎖は嫌なもの 立ち合いの踏み込みが甘く 腰が高い 相手の方が鋭くて 面食らったんじゃないの !! 佐ノ山親方
2012.05.08
初対決 嫌だった あまりイメージがないので 2球見逃しは タイミングが取れなくて そこから何とか 粘ろうと思った 後ろの 平田が当たっているので!! 井端弘和
2012.04.20
追い込まれいたので 食らいついた 全神経を 投げてくる球に集中していた 松田 宣浩
2011.11.16
中継ぎの人が 踏ん張っていたので 絶対に 一人でいこうと思った 一日でも早く 決めたい 吉見一起
2011.10.14
先に 追い込みたかったんだが‥ 2死を取ったところで もう一度 冷静にならないと いけなかった 藤川球児
2011.10.09
うたせて 取るのが 自分の "スタイル" それが よくできた 川井雄太
2011.10.06
一時代を 築いた愛馬! 思い出がたくさんありすぎて・・ 自分の 人生の一部とも言える 馬だった 岡部幸雄
2011.10.05
きれいに打てる 状態ではない 状態が状態だし 食らい付くいく 気持ちで 打席に入った 和田一浩
2011.10.03