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カテゴリ:私生活
左手が震えまくって朝食の味噌汁がこぼれました。
お隣さん、苦笑。 俺、必死。 そんな受験当日の朝でした。 面接逝って来ました。 大学に近づくたびに心拍数が上昇し、内臓がキリキリとしましたよ。 で、面接の時間になるまで待合室で待たせてもらったのですが。 すさまじく、胃が痛い。 左手は1秒に16連打可能なくらい振動。 右手で抑えてもまったくの意味なし。 その光景は正に「クソッ!また暴れだしやがったッ!!」だったと思う。 で、ある程度落ち着いたころに試験官登場。 あまりのタイミングのよさに、一瞬、監視されているのかと思いましたよ。 そして、面接会場に・・・ ドアを開けてもらい、進んだ先には面接官2 脳内で『敵AC確認 ナインボールです』が聞こえたとかワケワカラン ナインボールはナインボールでもナインボールなチルノのほうが好きなんだよ!! おk、落ち着こう。 まぁとにかく面接中は挙動不審な俺とフレンドリーな面接官1と冷静な面接官2 で、終了。 お疲れ様でした。 っと言う訳で俺は寝る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.31 21:39:19
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