・実はタイトル通り、書くのを忘れて仕舞って居た。先週、今週とニシにヒガシにと移動。まあ詳細についてはオトナのプライベートな事なのでむにゅむにゅととしか書かない。しかし、世の中とは不思議なもので<どうして>という事柄が意外に多いことに我ながら驚いている。かなり前『何でも見てやろう』という本を読み、世の中にはまだ見もしない事が沢山あるのかと感心したが、人生80年のターニングポイントを過ぎ、逆に何でもあり過ぎて右往左往するだけで結局それは眼で見ていないのと同じだ。と今は思っている。また本繋がりになってしまうけれど、外国の偉い人の本だったか、「死は愛である」と書いていたけれども、大雑把なイメージではあるがあらためてその言葉を思い出したここ4、5日じゃなかったかと思う。今日は穏やかな1日だったのであまり書くつもりも無い。
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Last updated
Mar 2, 2005 06:53:30 PM
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