今年のAppleはのっけからやってくれました。そろそろiBookG3ももろもろの問題で引退させようかな?と思っていた矢先、
コレですよ。
この薄さはなんなんだとAirと云う意味は羽根のように薄いという事だったんですね。しかしRemote Discというのはかなり便利な機能かもしれません。デスクトップ、またはMacBookなどを持っていて、2台目を狙っているユーザにとってはかなり物欲を刺激する。外付けハードディスクがFirewireな人にはFirewireが無くなったのは残念ではあります。お値段がちょっと高めなのは予想外でしたんで、これからモロモロの散財を改めて、貯金する!。と、その前にIntel iMacか型落ちMacBookをオークションなどで物色しなければならない。あくまでもAirはサブノートの位置付けなので、(さすがにPowerPCモデルでは無理かもしれないので)Remote Discの母艦を用意しなければRemote Discが楽しめない。母艦購入は泳げる頃までにはなんとかなるだろう。
それからまたちょっと待って。新しいハードウェアならではの不具合のリペア、CPUクロックアップ、ハードディスク容量アップなどのヴァージョンアップ、64GBソリッドステートドライブ(SSD)のプライスダウンなどされたカタチのAirが出荷されるので、その頃改めて買いに走りましょう。半年~1年ぐらい先かな。とりあえず母艦購入が最優先なもので・・・遊びの誘惑も控えるとしよう、4月には車検も待ってるしね。