バラエティ・ジャパン
「永遠の終わり」は絶版になって久しいが、これまで多くのフィルムメイカーたちが映画化に挑戦してきた。もっとも最近では、リドリー・スコット監督とトム・クルーズのコンビでパラマウントが企画開発を行っていたが、実現には至らなかった。
プロデューサーがジョエル・シルヴァーなんで主演はキアヌ・リーブスなんでしょうか?それとも大穴で『Vフォー・ヴェンデッタ』の主役だったキアヌの宿敵"エージェントスミス"、ヒューゴ・ウィーヴィングだったりして、あらすじとしては
"彼が新たにエターナルに加わるには年を取り過ぎている事に疑念を抱くハーラン云々"(引用元:Wiki 「永遠の終わり」の項目)。ジョエル・シルヴァーがらみでSFものに強い監督を押すのか、無名のニューカマーを抜擢するのかもしれません。
誰が演じて、監督するかはいずれ企画を詰めてゆくところでわかるのでここまでで要らない詮索は終わり。アシモフの映画は少ないですから、ゼヒ見たいですよ。