この日(3/26)は風が強くて、少し肌寒い感じでした。お昼になっても風がやや強い感じです。里芋の定植を行いなから、休憩つつこの前に植えた「にんじん」に水やりをしていました。
種を蒔いて、おおよそ1ヶ月でしたが、ぼちぼち芽が出ています。農業が始まってどれくらい経つかは正確には識りません(機械化は別として)人間が出来るのは、些細の事だと思いますよ。人は勝手に喋ったり、こうやって文章を書いたりできます。当たり前なんですけど、植物は決して喋りません、日々の観察でこちらが受けてあげるぐらいしか出来ないですね。
この感じだと4月1日には黒シートを外すことができます。それまでは水やりぐらいですね。一旦ここで〆て。
話が前後しますが、水やり用のタンクに写っている、お役目を終えた菜の花。せっかく花を付けたので、実がなるまでの間はそのままにしています。
帰る途中にある、小学校入り口のバス停留所のそばにはサクラが咲いていましたね。他にもかなりの枚数撮ったのですが、全て出すのは迷惑かなと、ここではこれだけにして〆ます。