REDS & BLUES

☆　９月８日のワールドカップドイツ大会・アジア地区第一次予選、インド戦日本代表メンバー２３名が発表された!
　久保が代表復帰を果たし、欧州組からは川口、中村、小野、柳沢、高原を招集！
　なお玉田は、けがのため、今回の招集は無しだそう。

ＧＫ：楢崎正剛（名古屋）、土肥洋一（ＦＣ東京）、川口能活（ノアシェラン）

ＤＦ：田中誠（磐田）、宮本恒靖（Ｇ大阪）、中澤佑二、松田直樹（共に横浜ＦＭ）、茶野隆行（市原）、三都主アレサンドロ（浦和）、三浦淳宏（東京Ｖ）、加地亮（ＦＣ東京）

ＭＦ：遠藤保仁（Ｇ大阪）、福西崇史、藤田俊哉（共に磐田）、中田浩二、小笠原満男（共に鹿島）、中村俊輔（レッジーナ）、小野伸二（フェイエノールト）

ＦＷ：鈴木隆行、本山雅志（共に鹿島）、久保竜彦（横浜ＦＭ）、柳沢敦（メッシーナ）、高原直泰（ハンブルガーＳＶ）

【スケジュール】9月8日（水）17：30　2006FIFAワールドカップ　ドイツ大会　アジア地区第1次予選　　　　　　　　　　インド代表　vs　日本代表（Salt　Lake　Stadium,　Kolkata）

☆ん～もう！ジーコありがとう！レッズのリーグ及びナビ優勝が見えて来たよっと！！！

詳細

しっかし、なんのための埼スタ視察だったのかな？
暢久や永井の招集に正直怯えていた次第だったので・・・

とりあえず、リーグサポNO.1？？のレッズを、この辺で優勝させておかねばならぬという
協会の陰謀なのか？と、かんぐりたくなったりも。
まぁ、アレックス入れとけば・・いいだろ、みたいな。

加○くんは、本当に気に入られてるんだね。ソガはいないのね＾＾
に、しても、鹿島は今季厳しくなっちゃうね。
そして、やった！ナビ準決に久保竜っちゃんいないぞっ！

まぁ、全然いいんですけどね・・と言いながら、文章が嫌味に・・（笑
正直ツネと伸二がいなかったら、代表応援する気もうせてただろうなっ！

ガンバの大黒君しかり、Jでいくら活躍しようが、活躍しまいが代表とは関係無いんだね。
要は、監督の好み？なんだかね？
これでは、ある意味、Jの発展はありえないと言うか、
はたまた、協会の策略で、悔しい選手たちの思いを発奮させ、
爆発させて、Jのさらなる発展を促そうとしているのかも？？

まぁ、なにはともあれ、2006年本番は今の若手に座を奪われないように、
今回選ばれた選手は全力を尽くして頂きたい。くれぐれも使い捨てされないように・・・
って・・インド相手ですから、きっちり、さっさと勝って来て欲しい。


☆達也＆闘莉王レッズに復帰！

・達也は１次リーグの３試合とも後半からの出場だっただけに「世界との差は実感できなかった」と。　
印象に残ったことは？「感じられるほどの時間もなかった。10分20分の短い時間の中でどうこう言えない。」
　途中起用について「悔しい気持ちはある。しかし監督にも様々な考えがあるので何とも言えない。とにかく切り替えてJで頑張りたい。そしてA代表を目指したい。」
　「試合にはあまり出れなかったが、試合以外の部分で色々な経験が出来た。それを活かすも活かさないも自分次第。」

　また伸二との再会を楽しみにしていた達也は、「練習では（成長した姿を）見せられたと思うけど、試合ではできなった。今度はフル代表に入って見てもらいたい。」

・３試合ともフル出場した闘莉王は「目標の金メダルは取れなかったが、日本の良さを世界に示せたとも思う。ただ、もっと力を付けないといけないことも分かった」と五輪で経験した率直な感想を語った。

「啓太から初戦の後FAXが来た。皆に頑張れと伝えて欲しいと書いてあった。初戦ではDFが崩れて4点取られてしまったから、あのような場面で啓太が、試合に出る出ないに関わらずいてくれたら、雰囲気は変わっていたかもしれない。いてほしかった。」

・ギドコメント「大切な選手が帰って来たのは嬉しいこと。水曜からはレッズのために戦って欲しい。」
アテネについて「達也はあれだけゴール前で危険なプレーをするのに、途中から起用することに疑問をもっていた。闘莉王に関してはいいプレーをしていた。」以上世界を知る男。

☆アテネ決勝はアルゼンチンvsパラグアイになりましたね。
昨日のイタリアは、どうしちゃったんでしょうか？？
にしてもアルゼンチンさすが！1戦目見たときから、優勝だ。
って思ったけど、日本が当たったパラグアイにも頑張ってもらわなくっちゃね。
優勝してくれたら、やはり死のグループだったて言えますから。

以上・・なんだか嫌味だらけの日記になっちゃいました。
みなさん、お許しを！！！