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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3953)
カテゴリ:REDS
感謝!20000アクセス☆9月4日をもって、いつの間にか、このHPも半年経ちます。 自己満足サッカー日記?を、きまぐれに更新し続けて来られたのも、 ここを訪れて下さる方の、暖かい書き込みのおかげです。 気まぐれに始めたHPも、いつの間にか完全にサッカーオンリーサイト?になり、 レッズサポのみならずサッカー好きな方々が、遊びに来て下さり、 ページのチェックは生活の一部、密かな楽しみとなりました。 これからも変わらず偏ったHPであり続ける事と思いますが、懲りずにお付き合い頂ければ嬉しいです。 (もちろんサッカー以外の書き込みもOKなんですが!!) そしてこれからも、Jを代表をサッカーを一緒に応援して行って下さいね。 ところで、20000は昨日、自分で踏んでしまったようです(笑 ☆で、記念に?誰も望んでないでしょうが、今さら先日の磐田戦関係リンクをしつこく・・・☆ ☆8月29日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第3節 浦和 3 - 2 磐田 (18:04/埼玉/43,746人) 得点者:'15 エメルソン(浦和)、'30 山田暢久(浦和)、'44 前田遼一(磐田)、'81 西紀寛(磐田)、'89 長谷部誠(浦和) ○長谷部誠選手コメント 「(決勝ゴールの場面について)とにかくドリブルで行ってシュートが打てたので、左足で浮かしてみた。すべてがうまくいった訳ではないが、前半から自分たちのサッカーが出来ていた。後半は同点に追い付かれ、ガクッと来た時もあったが、引かずに前に行ったことが良かった。相手は10人だったし、自分もボランチのポジションを捨てて、前に出た。自分たちのサッカー(コンパクトな中盤からボールを奪い、素早い攻撃を仕掛ける)ができて勝てたことが大きい」 まぁ、試合内容につきましては、今さらなので・・とにかく執念のロスタイムゴールは レッズサポならずも、うならせたのでは無いかと? 得点はいつものごとくエメ+暢久&誠っちゃんの藤枝東コンビゴール! (私も静岡行って、ここが藤枝かぁ~なんて思ってた甲斐がありましたよ??) 福西くんも、誠っちゃん引っ掛けてくれましたね。 おかげで、雄ちゃんがヒジ打ち食らわされた時は、闘莉王と2人で副審に執拗な確認。いや~熱い一面。 そりゃ怒りますね。おかげでレッド退場!福ちゃんは、涼しい顔していつも・・・ どうか、それは代表で外国人相手にやって下さいな。 その後、相変らず西にやられてましたが・・あれぞ磐田なんでしょうが、今回はアレだけでホントたすかりました。 そしてレッズも8本くらいの決定的チャンス逃して、もう誰もが引き分け・・と信じた 残り20秒・・啓太のパスから誠っちゃん40メートルおみごと4人抜きドリブルシュート!! ゴール後、サポにアピールした後、何故かつっぷしちゃってたのは、 感無量になっちゃったの?もしかして泣いてた? アルピーに乗っかられて彼が何かささやいていたようだけど・・? 試合後のヒーローインタヴューも立派でした! おごることなく、まだまだ自分のプレーには納得して無い様子が・・ まだまだ高いレベルのプレーを目指している。 そして、RGGで見た控え室?でのインタビュー・・話している表情を見て、誰かに似ていると・・。 分かった~伸二とキムタクだぁ~!!皆さん分けわかんないでしょうが(笑 顔じゃないですよ、表情!!『自信を持った男の顔』なんです! こりゃ、はかりしれないエネルギーが、まだまだこれから溢れてくること間違いなし。 長谷部ロスタイム弾!浦和3連勝 浦和3連勝!長谷部4人抜きV弾/J1 最後まで攻撃を 執念のゴールMF長谷部 長谷部、土壇場での決勝ゴール!! 浦和、開幕3連勝 [ J's GOAL ] 浦和 vs 磐田:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ] ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント [ J's GOAL ] レッズのJ1通算GO!GO!GO!ゴール(555号)は長谷部誠! プレス生き、図式逆転2004.8.29 第2S第3節 vs.磐田 はじめて、内容でも結果でもジュビロを凌駕したレッズ・・ インターネットラジオインタヴュー長谷部選手他 長谷部誠 長谷部誠応援歌♪ 既出ですがもう一度☆“ポスト小野”に長谷部獲得記事 自分の日記・・サッカークリニック7月号♪長谷部選手 おまけ/骨のあるヤツ・鈴木啓太 今週のMDPそしてサッカーマガジンは、あまりにもタイムリーに誠っちゃんが表紙を飾っている!! MDPの爽やかな笑顔!!! サッカーマガジンは特に今週で本誌を去って行く(実はレッズに愛情を注いでいた?) 伊東武彦編集長の置き土産と察します。 =ポスト・アテネ世代に名乗り 新・世界基準の男たち= 長谷部選手ロングインタビュー、計5P割いております! もっている方は是非、伊東さんの編集後記?目を通して下さい。 ・・・出た者も出なかった者も、一つの大会を経て変わって行く。厳しい予選を勝ち抜いて世界大会に出ることの価値は、こうしたところにあるのかもしれない。・・・抜粋 今日は、すっかり長谷部三昧にしてしまいました^^ 我らがレッズが、若干二十歳の長谷部選手を擁して、初のリーグ優勝を狙って行けると確信した、 記念すべき試合だったので・・・。 長々と、お付き合いありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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