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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3953)
カテゴリ:Jリーグ
いよいよナビスコ杯・準々決勝☆
一発勝負の決勝トーナメントは、リーグ戦とはまた違う緊張感・・もう既にドキドキ!! ☆9/4(土) 19:00 F東京 vs G大阪 国立 スカイパーフェクTV! 19:00 東京V vs 清 水 味スタ スカイパーフェクTV! 19:00 名古屋 vs 鹿 島 瑞穂陸 スカイパーフェクTV! 18:00 浦 和 vs 横浜FM 埼玉 フジテレビ739 と、言うわけでトーナメント表この中で4強に残るのは?? 【ヤマザキナビスコカップ:準々決勝 浦和 vs 横浜FM プレビュー】勢いの浦和か、安定感の横浜FMか?! [ J's GOAL ] さて、まず我らがレッズは、対マリノス。代表抜きとは言え、相手は王者マリノス。 安もいます。柳もいます。奥~そして那須くんも。 ハユマには復帰平川が!出無そうで出そうなドゥトラは暢久がお相手か?? マリノス戦というと、やはり埼スタ杮落としの「赤っ恥」とか思い出しちゃうわけですが・・ まだ一度も埼スタでマリに勝って無いとか・・そんなものも全て払拭しちゃいましょうね!! ☆達也コメント 「前回僕達は優勝したが、意識せずに一から戦うつもりでいる。油断してはいけない。(リーグ優勝との2大タイトル奪取という声もあるが)その可能性があっても、先を見すぎてはいけないと思う。体調は良いし、とにかく良い準備をして試合に臨みたい」 さて、さていよいよ登場でしょうか?我らが達也!!ギド様は、この一発勝負に向けて 達ちゃんのモチベーションをあげて来たか? めずらしく今スポルトでレッズの練習風景と達也インタヴューが!! 誰が活躍するか、全く持って読めない最近のレッズ!! 明日のヒーローは田中達也「君に決定」!!! ニューヒーロー賞 プレス投票 中間発表~ニッポンの新時代を担うヒーローは誰だ~ [ Jリーグ ] こんなものも、やってます。決勝に進むとなると長谷部選手が受賞。3年連続レッズの選手。。となるわけ。 敵は、東京か鹿島って感じでしょうか・・ 何故だかガンバからはおりませんので、決勝がレッズvsガンバになると自然に誠っちゃんに^^ そのためにもこんなところで負けていられませんから!・・と、モチベーションがあがる自分(笑 なんと磐田戦後、誠っちゃんに取材に行ってたとは・・ 細田阿也ちゃん「フットボールに恋して」それぞれのオリンピック そして明日もやるんだね。「ナビスコキッズ11国立目指そう!」娘をつれて行きたかったけど 地区トレセンとやらで断念。残念。。 絶対に負けられない試合がそこにはある・・わけです。 この前の誠っちゃんのように、精一杯戦いサポートして来ます!! めずらしく席はメインロアー。周りから浮いても声援を送ってくるぞっ。 4月からの自分のサッカー観戦不敗記録ただいま10。それを11に延ばしてきます!! 「代表選手もナビスコに出たい」ナビスコって元々は代表選手がいない間にやるっていう方向で始まってんて。by 宮本 【ヤマザキナビスコカップ:準々決勝 F東京 vs G大阪 プレビュー】聖地国立で“勢い”に乗り、ベスト4入りするのはF東京か、G大阪か!? [ J's GOAL ] さて、こちらも好調のガンバ・・ツネそしてヤットがいないのは毎度大きいですが、 ↑によると、ナビはそういうものらしいので・・でも大黒くんいるしね。 過去3勝1敗とゲンのいい国立だし、問題無し! さっき気づいたんだけど、大黒くんはナビで4点も決めてる。 何気にエメとグラウは1点づつ・・ ちなみに誠っちゃんは2点^^ 合計すると、エメ17・グラウ14そして大黒くん16得点じゃないですか?? すごいよ。グラウより上行ってるし!このまま爆走してジーコのハナあかそうね!! 石川なおは強行出場らしい。これも爆発しそうな予感だけど、 松代くん!去年の2nd東京戦のようなナイスセーブを!! 前節の試合を観ていたサカマガのエスパルス担当記者が言うには・・ 「ガンバは、強豪のしたたかさが芽生えてきた。」そうです。なるほど・・ ところで、マグロン怪我で帰国しちゃったそうで・・ちゃんと帰って来るかな? ガチャピン・ムックがやって来るのに、またもヤット不在(笑 ジャカジャカじゃんけんは・・F東京・馬場ゆー太くん! ☆その他のニュース☆ 田中達也がアクエリアスの新CMに出演 稲本の背番号は「33」に決定 磐田・西が右膝手術 柏・玉田が左膝手術 山本五輪監督 磐田復帰へ 都並氏ら6人にS級ライセンス交付 ☆なでしこGK目指して24人「スーパー少女プロジェクト」・・忘れた頃に・・ 日本サッカー協会の2日の理事会で、女子の人材発掘を目指し、15歳以下を対象に募集を始めた「スーパー少女プロジェクト」に24人の応募があったことが報告された。大型GKの育成を目指して身長170センチ以上のGKを対象にした今回は、11歳から15歳までの応募があり、最も長身の選手は175センチ。バスケットボールとバレーボールの経験者が約半数いた。 ☆エリート教育をシステム化 日本サッカー協会は2日、東京都内で理事会を開き、12歳以下の選手強化に的を絞ったエリート養成システムを今後2年間で確立する方針を確認した。 10歳以下、8歳以下、6歳以下の幼児年代から、タレントの発掘や育成を都道府県協会のレベルで実施する。12歳以上についても、代表チームの強化に直結する日本独自のエリート選手養成をシステム化するという。 日本協会の平田竹男専務理事は「卓球やゴルフは低年齢で始めた選手が成功している。サッカーでもエリート養成ができるかどうかも含め、やっていきたい」と話した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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