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テーマ:サッカーあれこれ(20080)
カテゴリ:代表
W杯一時予選突破に一歩近づく! 前半はインドの守備に想像以上に苦しみ、どうなっちゃうのかと…。文字通りいい時間帯での隆行ゴールにより、なんとか流れが変わりかけた矢先のハーフタイム停電騒ぎ!!インド側の陰謀でも働いているのかと…(笑)だって、このままだと試合を無効にするとかなんとか…一応W杯予選なんですけどぉ。まぁ、選手への心配もよそに、なんとか復旧。後半開始。しかし、いつもレッズの早い展開を見てるとフラストレーションが貯まる試合だぁ!親善試合じゃないんだからさっ。
ツネ樣ゴール!インド戦勝利☆2 (AM 10:40) 悪環境を含みに入れて考えても、ロスタイムに時間稼ぎをするようなパス回しに、いささか閉口。何してるのさ皆!しかし、やってくれたのは我らが伸二ぃ~!いや素晴らしいFKで、ちょっと目が覚める。そして福西!しょうがない、レッズ戦での悪事は目をつぶろう。そして大量インドサポが帰りはじめた矢先の駄目押しツネ樣ゴール!!笑いが止まらない。あの涼しい笑顔(*^_^*)前半のきつそうな表情とは、まるで変わってた!ボールが来る予感がしたので走り込んだと。「今日は宮本が決めるよ!」と宣言してた私。娘たちに面目も保った\(^O^)/ ツネ樣ゴール!インド戦勝利☆3 (AM 10:40) …で、レッズサポとして見ると、あのじれったい試合運びを、一体誰が打開出来るのか?とか考えちゃう。やっぱ永井がいれば…とか、達也がすぐに通用するかは?だけと、彼らのドリブルは武器だよね。昨日のようなドリブルの無いサッカーは、私にとって物足りない。てか、つまんない。停電アクシデントとか、環境の問題とか、あれに動じない代表の姿勢はアジア杯で培われたと思われ、それは素晴らしかった。でも先の事考えると不安も…。 余談だけど、ナビマリ戦前アクシデントで、一睡もしないで戦っていたという右サイドどうよ…。すごっ! 【2006ワールドカップアジア地区1次予選 インド vs 日本】 2006ワールドカップアジア地区1次予選 9月8日(水)17:30KICK OFF(日本時間21:00) インド代表 0 - 4 日本代表(Salt Lake Stadium, Kolkata) <得点者> 45分:鈴木隆行(日本:鹿島) 59分:小野伸二(日本:フェイエノールト) 72分:福西崇史(日本:磐田) 87分:宮本恒靖(日本:G大阪) ○宮本恒靖選手(G大阪): 「今日は1点でも多く点を取りに行くという目標があったので、それができてよかった。 (1点リードで迎えた後半について)停電で集中が切れないようにした。 (自身のゴールについて)来ると思って走っていた。思い切って打ちました。 (次のオマーン戦について)アウェイで気候面の問題もあるので、難しい試合になると思う」 ○小野伸二選手(フェイエノールト): 「(得点の場面について)よく決まったなという感じ。ラッキーゴールだった。 (停電で集中力を保つのが難しかったと思うが?)長い時間停電になって、(後半が)始まるのも遅く、体も少し冷めてしまった部分もあったが、その分、最初から気を引き締めて、みんなが試合に臨めたんじゃないかと思う。 (4-0という結果について)難しいゲームになると思っていたが、それでも4点も入ったのはよかった。 (次のオマーン戦に向けて)勝つことだけを考えて、いいコンディションを整えてやっていきたい」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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