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カテゴリ:社労士とニート・引きこもり
社会保険労務士など国家資格試験合格するのに必要な時間は、
1回目で合格するにも、年間平均1000時間位のようです。 だから、ニート・引きこもり・オタク・フリーター・SNEP(スネップ)など、 ニート他や、窓際族、社内ニートに有利なワケです。 私は、元地方公務員ですが、係長級以上の有能な職員は、 会議・研修・打ち合わせ・家庭や企業訪問など、 連日のスケジュールが満杯になっていて、 行事と行事の間にやっと事務処理が出来る感じで、 本庁舎なんか、土日も深夜まで残業している状態です。 デモ、民間企業によってはもっと忙しいですが? なぜなら、有能な人材に、年間1000時間も資格試験を勉強する位なら、 使用する側としては、資格ではなく、「仕事」を任せるハズです。 世の中の身近な店屋とか銀行・保険会社の窓口とか思い浮かべてください。 多くの有能な人材を、どんどん店頭や訪問に活用して、 どんどん商品説明をさせて販売させた方が、 会社の業績もアップするでしょうが、 それを資格試験の勉強で時間を潰すのはもったいないです。 それでも、国家資格を頑張って受験する有能な人もいますが、 仕事が忙しくて、一週間に1時間も勉強する時間がないことも珍しくないなど、 ニート他に比べて、著しく不利です。 一方、社内ニートなど無能な人には、本人のプライドを傷つけないための苦肉の策として、 社労士など国家資格やパソコンなどを勉強させるワケです。 表向きの国家資格だけ持たせて、仕事は他の人にやらせるワケです。 資格試験受験に確保できる一週間あたりの勉強時間。 出世コースを歩む有能な人→0~20時間。 社内ニートなど無能な人→20~50時間。 ニート他→一日中勉強可能なので、100時間でもOK! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.21 08:58:43
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