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カテゴリ:社労士とニート・引きこもり
TACさん、LECさん、ユーキャンさんなど、資格予備校、
つまりニート商法業者は、声高く 「社会保険労務士試験に半年で合格」などと、 国家資格短期間で合格者を大量に続出したことを自慢します。 デモ、「国家資格短期間で合格」は自慢のようだけど、 人間としては、とても恥ずかしいことなのです。 率直に言えば、「仕事がダメだから、それを逆手に利用して、国家資格に短期で合格できた!」 からです。 例えば、社会保険労務士試験に1回目で合格したい場合、 受験勉強時間は、1000時間が定説です。 ニート他のニート・引きこもり・オタク・フリーター・SNEP(スネップ)の場合、 ニート・引きこもり・SNEP(スネップ)なら、一日中勉強可能だから、 一週間だけでも100時間以上楽々勉強可能、 1000時間なら、わずか最短で3ヶ月で達成可能です。 こうなると、本来大して頭が良くないニート他デモ、 自分に仕事を任せられないダメ人間であることを逆手に利用して、 1年間に、2000時間とか大量な勉強時間で挽回して、 最初の1~2回目の受験で短期合格出来るワケです。 ニート他は人間関係が苦手、たとえゴールデンウイークだろうが、 盆正月だろうが、どこにも行かず、誰からも披露宴や宴会とかにも誘われず、 自宅に誰も訪れない人間疎外だから、それを逆手に利用してノンストップに勉強できるから、 難関な国家資格試験とかに有利なワケです。 次に、有利なのは、オタク・フリーターなど少しは仕事している人間、 表向きは在職中でも、実際は仕事していない又は単純作業など軽易な仕事だけの、 窓際族や社内ニートが、平日でも豊富に勉強できるので、 ニート他の次に合格に有利なワケです。 デモ、こんな人間が国家資格に大量短期合格して良いのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.28 16:16:33
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