根付、五代目根付師(彫刻家) 昌寛
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ここのところ 何故か調子が良くない 体調が悪いわけでもないが 仕事ができないわけでもない とりあえず 次の荒づき 荒づきってなあに? のみなさんに 形の形成です。 荒彫りともいう さてさて これなあに? 一緒に仕上がりを考えましょう 先に作ってもいいですよ 見せてください。 かなりの勉強不足かな?
2007年03月31日
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完了です。 今 一生懸命つくりました作品です。 恥ずかしくありません。 黒沢監督の受け売りです。
2007年03月30日
昨日の続きで毛彫りに没頭 やはり 気がついたら 夕方 眼精疲労を防ぐため 夕方で細かい事は終了です。 形に残す。 考え深いですの~
2007年03月29日
ようやく一本毛の地獄から解放されて 毛彫りに至る 夕方より いつもの眼精疲労くん 目が痛い 休ませます。
2007年03月28日
朝から初めて気がついたら 夕方 まだ終らず 長いの~ 毛彫りも残ってるのに~
2007年03月27日
やっとの思いで尻尾終了です。 長いですねー この道のり 何回も修正 流れが悪い また修正 いらつくのを押さえつつ ひたすら ミリ以下の世界です。
2007年03月26日
さてさて 獅子の下地が終りましたので 早速地獄の一本毛の開始です まずは一本目 おやおや? びっくりするほどスマッシュヒット! いい一本毛です。 木も逆目もなく いい感じ 喜んだのはここだけ あとは それに合わせるのが 大変大変 一日でこれだけ 後にかなりの眼精疲労 休ませます。
2007年03月25日
恵比寿様らしくなってきましたか? やはり ヘタクソですねー 恥ずかしくても 画像を載せます。 まあ 笑いながらお楽しみくだされ だんだんなれてきた。 気がする? そんな感じです。 根付けですから ヘタクソなりに面白く 手のいちが、きになります。 さて?
2007年03月24日
卒業式でした。 二人目なので感動がかなり薄いです。 こんなもの? 淡々と進みます。 三人目は行かない? 悩みます。 その帰りに 魚やに寄って 恵比寿様の鯛のお勉強 天然物がかなりうすいらしい イジルので 写真のみ それでおかえり ありがとう
2007年03月23日
ようやく 終りました。 鱗彫り 時間がかかりました。 普段の三倍かな? 只でさえ細かいのに それをなぞるこういは神経をかなり削ります。 ボロボロですのー 休みます。 桜がさき 明日は卒業式 忙しい
2007年03月22日
墓参のはずが 子供の御守りに変更 そんな事で 合間に 軽いデッサン 古典的に首は下? など何回もかきなおし のつもりが わがままビームがとんで来る まぁいいか!
2007年03月21日
やり直しやり直しやり直しです。 久しぶりにのせました。 実は、色付けの段階で 薄々はわかっていたのですが 色が濃く絡みそうな所 染料に浸けて 予想通り 絡みました。 早速脱色作業 その間に 眼精疲労 細かいものは駄目 今時にやり直しです。
2007年03月20日
疲れもかなり取れつつ 久しぶりの荒づき いつもながら この時点で材料とお話 フシは出てくるの? どっちが上? イメージの変更の範囲は? なんだかんだ ずっとはなしています。 でもね削らないと分からない と答えが出来たら 彫り始めます。 準備は大事です。 また失敗から学ぶ それもまた大事です 一番大事な事は やりつづけること。 辞めません。
2007年03月19日
この頃のストレスの原因のひとつが 眼精疲労 これがやる気も無くしてくれる きき目が左目なんですね~ 左側が重い でもって 小刀が握りたくなくなる そして やる気がなくなる 本日休みです。 少し目を休ませます。 でもって これは私の染料です。 良し悪しはあるのですが 使ってます。
2007年03月18日
毎年二回程高島屋で開催される 現代根付展 もちろん 私も参加させていただいてます。 高島屋には象牙作品を主に出しています。 今回は蛙です。 他にも多くの作家さんが出しています。 3月20日迄やっています。 場所は 日本橋高島屋 エクセレントルーム になります。
2007年03月17日
磨きが終わりました。 今回試してみたかったのは 古典のキャラの挑戦と肉取りの精度です。 多分説明しても分からないと思いますが 余分なものをつける時にいる感覚 中身をみながら付け加える感じ アホなんであまりいい言葉がない 四代目にでも聞いてください とにかく彫刻は引き算なんで 引きながら足す この感覚が大事なんです。 一段階難しい技かも 今回は合格てんです。 多分
2007年03月16日
これを言うときりがない。 流れ いい言葉です。 作品に生命を与えると言うと 分かるでしょうか? 四代目みたいにきれいな表現かも? 要は 流れがないといい作品ではない。 そんなもんです。 周りの物に目を向けてください。 観察が大事
2007年03月15日
足を決めるのに 半日以上かかりました。 小刀仕事はしっかりとやれ! 先日の四代目の小言です。 素直に受け入れて 腕の向上に 役立てます。 小刀はかなりやったはずなのに 名人からみると 足りないのだなと 反省 この頃ストレス溜り過ぎ
2007年03月14日
本日 六代目が風邪を引き 病院へ 長いのー ヘとヘとです。 ところで このあらづき 結構動きがあって いいでしょう? 飾ってあり 六代目のお気に入りです しかし 私には もうしてはいけない 戒め コヤツの元の材料は今の約3倍ありました。 それを 3週間近くかけて荒づき 荒づきが終わった時点で 4代目に没の辛い悲しい勧告 今では納得出来るねですが 当時はあまりにも疲れて 激怒 若かった。 いや 未熟でした。 いまでは出来ない芸当ですわ(笑)
2007年03月13日
恥ずかしがりやなんで 横から やっと体力回復 ぜんかいです。 先週は小刀を持つのもやになりました。 これは全力でとり組まないと仕上がりません まあー このじてんでいいものでないと この先よく研こうが いい毛彫りをしようが ろくなものにならない 最終ラインです。
2007年03月12日
すみません 爆睡して 気が付いたら 夕方 よく休んだのですが 損した気分 明日から頑張るつもりです。
2007年03月11日
毛彫り完了です。 次いでに首の縄までやってしまいました。 さーて次々と頑張ってみようとしたら ピクピクピクピク またまた来ました眼精疲労 今日はしまいです。 雰囲気重視です。 気持ちよさそうにみえますか? とりあえず成功かな? 週末はよく休みます。
2007年03月10日
20000になる何て!夢のようです。去年の秋よりペースをあげて半年もしないでい10000越えすべて皆様のおかげです。今後もお願いします。
2007年03月09日
眼精疲労のなか何を彫ろうかなと 悩みつつ 手っ取り早く 目の前の 恵比寿さま 実を言うと 動物の良し悪しは大体分かるのですが 人物は判りません。 ご意見御待ちしてます。
毛彫りを朝よりポリポリ 二時頃に目がピクピク 眼精疲労です。 此処のところ恨をつめて 仕事やらパソコンやらいろいろやりすぎた。 これから荒づきをなん個かやって目を休ませます。 先ずは頭のなかでデッサンです。
2007年03月08日
十二支です。 達磨の顔を干支に改良! 正月より彫りはじめてやっと揃いました。 目は象牙にベッコウの黒目を入れて 縞黒炭は最終的に漆を蒔いて光らせました。 お問い合わせ 花陰抄にお願いします。
2007年03月07日
獅子の荒づきを御覧頂き その後は~? と思いの方 個展用なので 後ろ姿のみ なんて偉そうに言っていますが この2年間考えていた事を試しています。 人物等の荒づきもかなり役に立ちました。 これからです。
2007年03月06日
地蔵様を少し目をはなして 新しい荒づきを 恵比寿です。 さーて 普通の恵比寿様では 面白くない なんて 素人が偉そうに ほざきます。 鯛を少しいじるつもり そんな感じです。
2007年03月05日
昨日はお出掛け 携帯忘れ 疲れ倍増 だらだら 決まらぬラインに悩みながら 少し進めています。 あと一ヶ月掛りそう 慣れませんなー
2007年03月04日
一日ボリボリ彫り込み なんとなく見えそうです。 教科書どうりやると遅くなっていらつくことが分かり 仕上げの雰囲気のみ参考にして えいやー! 自分で築き上げてきた造形力を信じてみました。 四代目とも話に出るのですが この技を得ると 楽しいという意見の一致 初めは削るのが怖かった。 作るのも辛かったのです。 後はみた人たちを楽しませる まだまだ勉強中
2007年03月02日
毛彫りが始まりました。 細かいです。 イッセンチの中にかなりの線を彫ります 数えたことはありません よく四代目に細かすぎ と言われます。 最後の仕上げの時に 目が潰れてしまう らしい 見えますか?
2007年03月01日