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カテゴリ:アクティブエイジング
サラリーマン時代は忙しく、定年後の「何もしなくていい自由」を望んでいた。 誰でもそうだとは思うが、特に私は束縛されることが嫌いで、自分の行動を縛られる予定を入れられるのが嫌である。 それで高校時代、医者や薬剤師などサラリーマンでない独立できる道に進もうと目指したのだが、結局サラリーマン生活に入り長年やってきた。 それで定年後の何にも縛られない「何もしなくていい自由」にすごく憧れて来た。 しかし定年後「生活のために働かなくていい自由」を何とか得て、いわゆる悠々自適な生活をしようとしたが、これはすぐに飽きが来ることが分かった。 「何もしなくていい自由」ではなく、一歩進んで「何をしてもいい自由」を獲得すべきである。 そのためには前向きにとにかく外に出て、アクティブに毎日を活動することが重要である。 このアクティブな日常活動により、生きがいだけではなく経済的にも余裕が出てくる。 そういった相乗効果は、健康にもいい影響を与え、トリプルメリットを生み出すので、特に定年後の方々にお薦めの生活である。 重要ポイントは自分の好きなことを日頃から探求し、自分の好き嫌いを出すようにすることである。 大学卒業し社会人としてスタートした22、23歳当時と比べると、家族を養う責任、マイホームを建てる責任など諸々のしなくてはならない責任性から開放されている。 その上多少でも年金で経済的プラスを得ているので、出来ないことはない筈である。 好き・嫌い、やりたいこと・やりたくないことをはっきりし、この期を人生の黄金期と考えて、徹底的に自分の好きなことを好きなようにやって行きましょう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月11日 09時14分46秒
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