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カテゴリ:スピリチュアリズム
「新・あの世はあった文豪たちは見た!ふるえた!」という本を読んでいる。 あの世があるかどうかは永遠のテーマであるが、文豪たちの多くは一般の人より、より多くの意見を持っているのは想像できるところである。 シバレンこと柴田錬三郎は現実主義者で、遠藤周作があの世の話をいろいろ話している時でも、ウソつき呼ばわりするなど全く馬鹿にする態度であった。 しかし、50歳の時に休暇でデンマーク旅行をした時に幽霊を見ることになり、その後は逆にそちらに興味がわき、「日本幽霊譚」などの本も書いている。 遠藤周作はといえば、三浦朱門と二人で熱海の旅館に泊まった時に、二人で幽霊を見ている。 佐藤愛子は30年間霊的現象を体験しているが、遠藤周作とどちらかが先に逝った場合、あの世に逝った方は生きている方に何らか形で知らせることを約束した。 その後、霊現象が起こった時に霊能者の江原啓之さんに相談し見てもらったところ、遠藤周作の霊が見えると指摘されたという。 その他、夏目漱石、新渡戸稲造など著名人も霊体験をしている。 どうもあの世があるというのは、真実のような感じである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月12日 10時30分46秒
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