ダーク、イン、ハート
もう割と全部どうでもよかったりする一年留年しようが二年留年しようが別に管理人は気にしないわけで周りの人間とか高校時代の友人とかは先に就職してしまうわけで下手したら弟よりも後に卒業しちゃう可能性もあるわけでつまり、それらすべては管理人にとって別にどうでもいいことで"いかに早くこんなつまらない世の中から消えられるのか"という所においてだけ美学を感じるわけですそれは当然留年したからだとか世間が冷たいからだとかではなく誰しもが抱き、持っている"欲求"にただ従っているだけだと思っているんです・・・と、こんな感じでいつもいつも独り夜になるとこんなことばかり考えてる管理人なんですがあながち偽りではなくむしろ当然の感情として毎夜毎夜・・・暗い人間ですね泣いてる自分は好きじゃないです、女々しいだけだからだけど『消えたい』と思うことはある意味万人が一度は思うことじゃないかとも思うわけででも万人はそう"思う"だけで管理人は悟られないように、あたかも自然の摂理のように、いなくなっていようかと思っていますそしてまたうまく文章がまとめられなかったので少し不満ですpresented by himeco