テーマ:洋楽(3357)
カテゴリ:DAMN YANKEES
こんにちは!
naga-youngです。 今日もワンクリック、ありがとう! DAMN YANKEES(ダム・ヤンキーズ)と出会ったのは、高校時代だ。 だいたい、中学、高校あたりになると、 漠然とした洋楽へのあこがれを持ちやすい。 当時はよくFMを聞いていたので、 選ぶ番組もたまに洋楽をかけるDJの番組を選んでいた。 よく聞いていたのは、NHK-FMの『マジカル・スクウェア』 夜の9時か10時ぐらいから始まったので、 勉強しながら?聞いていた。 お気に入りのDJは、永井真理子、中島みゆき、 バーベQ和佐田(元爆風スランプのベーシスト)だった。 たぶん、そのあたりの番組で耳にしたのが、 DAMN YANKEESの"High Enough"という曲だった。 分類としてはメタル・バラードとか、メロディアス・ハードとか 言われるのだろうか。 そのころ、洋楽の中でもバラードを好んで聴いていたので、 この曲ははまった。 一時期、リーバイスのCMで使われていた。 イントロのストリングス、アコギバックのAメロ、 エレクトリックギター、と入っていく、 王道の構成が気持いい。 ギターは2本だし、ボーカルは3人。 ハイトーンも申し分ない。 DAMN YANKEESは当時、「スーパー・バンド」と言われたらしい。 テッド・ニュージェント(g/vo) トミー・ショウ(g/vo) (ex. STYX) ジャック・ブレイズ(b/vo) トミー・カーテロン(ds) なんとも豪華な顔ぶれだ。 当時、スーパー・バンド・ブームが起こっていて、 私の大好きなMR.BIGもその時期に生まれた。 スーパー・バンドと言えば、 かつてEric ClaptonがCREAMの後に参加した BLIND FAITHも「スーパー・グループ」と呼ばれたようだ。 話は戻るが、DAMN YANKEESはアメリカン・ロックだ。 ギター・ソロなんかはMR.BIGなんかと比べると、 とてもルーズ。 「あ、楽しんでるな!」 て感じが伝わってくる。 もっともMR.BIGの初期のギター・パートが全体的にかちっとしてたのは、 Paul Gilbertのキャラによるところが大きいのだが。 1stアルバムの『DAMN YANKEES』は何度聞いてもいい。 当時、特にハードロックに興味があったわけではないが、 このアルバムは聞き込んだ。 そういえば、半年前ぐらいに再結成するようなことを どこかで読んだが、どうなっているのだろうか? 誰か知っていたら教えてください♪ この記事が気に入ったらワンクリック、ありがとう! 目指せ青年実業家!?ロックを愛する男が、在宅ワークで人生を変える。 目指せ青年実業家!人生を変えるギタリストの話。 サイドビジネス、副業、在宅ワークはまだするな! 青年社長がスパムメールのマーケティングを研究するブログ。 インターネット・WEBマーケティング講座 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 1, 2007 01:08:47 AM
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