|
カテゴリ:日々雑感
どうやら、甥の結婚が決まったらしい。
32才、いい男である(叔父に似て・・冗談です) 細かい心使いが出来てやさしい。涙もろい。仕事もできる。 子供が好きで、私の子供たちも○ぉーちゃん、と呼んで随分と可愛がってもらっている。 しかし、浮いた話はいままで聞こえてこなかった。 彼と飲みながらの話。 「あなたが 一番好きなことを見つけ、それを行っている。そんな あなたを好きになる人に出会いましょう」 キャサリン・ホワイトホーン 「男は いつも女の最初の愛を 勝ちとりたい。 でも 女は男の最後の ロマンスになりたい」 オスカー・ワイルド 「○ぉーちゃん、この二つの言葉のどっちに興味ある?」との私の質問に、 「最初の言葉のようなことは考えたことなかった。あとの言葉は良くわかる」との答え。 「仕事は面白いかい?」との質問には 「やりがいはあるんだけど、楽しめているかな・・・・」との答え。 「なにか自分で楽しめる事、見つけなよ。楽しそうなところには人が集まるよ」 と、話して約1年。 アドバイスが役にたったのやら、どんなもんでしょうね。 みなさんは、上の二つの言葉、どんな感想をお持ちになりますか? 個人的には「自分の夢に向かって瞳を輝かせている男」を見逃さない女性が多くいて欲しいんですけどね。 でも、現実は自分に関心を持ち、こまめに愛情を注いでくれる男性に軍杯はあがるんでしょうか・・・・ もちろん両方あれば、いいんでしょうがね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々雑感] カテゴリの最新記事
|