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テーマ:英語のお勉強日記(8007)
カテゴリ:CELTAという名の英語集中教室
CELTAの友達に頼まれて、とある公的な場所で通訳をしてきました。
最初、友達はお金を払うって言ってたんだけど、私はプロじゃないから、と、無償ですることに。もちろん交通費とランチは払ってくれて、明日のCELTAの後の飲み会も出してくれるそうです(^^) 公的な場所ということで、私が訳したものが公の記録として残るのでかなり緊張しましたが、なんとか無事に終わりました。でも途中、日本人に向かって英語でしゃべり、友達(米国人)に向かって日本語で喋るというヘマをやらかしましたが…(笑) 終わった後、友達が 「ねぇ、なんで通訳にならないの?十分プロの通訳としてやっていけるよ。それに僕の勤めている大学の英語の先生よりもはるかにレベルが高いんだから、修士を取って大学で仕事をすることを考えたら?そのほうが日本の学生も幸せだと思うよ。」 と言ってくれたけど、プロの道はそんなに甘くありませんって。修士ぐらいじゃ大学での仕事なんてないだろうしね。 でもオーストラリアの何とかっていう大学の修士課程は、外国人でもCELTAに払ったお金プラスアルファぐらいで、通信で修士が取れるとか。コースの内容もとてもいいらしいので、ちょっと考えてみようかな。まあでもこの1年は無理ね。ボンジュール君で忙しくなりそうだから。 通訳に話が戻るけど、 「そんなの無理無理~。通訳ガイドにもあこがれてたけど、絶対に無理だって思った!」 と言ったら、 「でもさ、政府の要人や映画スターやミュージシャンが来た時の仕事ってたくさんあるんじゃないの?」 って。その言葉にちょっと心が揺れ動いた私…。ミーハーなのね~(笑) そりゃ~、究極の夢はBon Joviの通訳ですけどね(^^) だけど彼らのNJ訛りは聞き取れません(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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