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カテゴリ:CELTAという名の英語集中教室
本ブログのカテゴリー、「CELTAと言う名の英語集中教室」を読み返してみて、あの時は本当に頑張っていたんだなぁ~としみじみ思った。
この資格保持者しか入れない会社に入ったものの、「ネイティブ講師を派遣」をウリにしているため、私に来たのは日本語教師の仕事のみ。 確かに日本語ネイティブだし日本語教育の勉強もしたけど、すっかり忘れてるし! と、抗議したけど結局、 「CELTAで学んだんだろう?それを日本語に置き換えればいいだけ。」 と説得されて始めた日本語教師の仕事ももうすぐ1年を迎える。 その間に、日本語教師として通っていた企業から、英語がまったくわからない人たちに英語の授業をやってくれないか、という話が持ち上がり、ノン・ネイティブながら英語を教えることに。 前に通っていた企業では、英語だけの授業を続けたところ、生徒さんのリスニング力が飛躍的に伸びたので、今のこのクラスも伸びてくれるといいなぁ~。 ノン・ネイティブ講師でも教える内容や教え方はネイティブと同じ。だけど私はネイティブよりもノンネイティブに教わるほうが効果的だと思う。 ネイティブが英語を話せるのは当たり前。 でもノン・ネイティブが英語を話すのは努力したからこそ。 英語そのものよりも、その「努力」の部分を学んでほしいと思う。 同居中の某インチキ占い師(あ、洗脳されたり騙されたりツボ買わされたりはしてません。笑)によると、私はそういう点で恵まれた才能を持っているんだとか。 みんなが私のようになりたい、と思わせる何かを持っているらしい。 CELTAを受講中も、私が教える時は生徒さんが生き生きしていると誰かが言っていた。 やっぱりこれが天職だったのかなぁ~。 私の天職は三色昼寝&おやつ付きだと思ってたんだけど…。 さ、シャワー浴びて仕事いこ。 <7月24日の晩ごはん> 赤飯と…何だったっけ? <7月25日の晩ごはん> 肉じゃが、サーモンのムニエル 酒の肴は・・・こんにゃくの炒り煮 <7月26日の晩ごはん> 天ぷら、そうめん 酒の肴はちくわのチーズ焼き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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