カテゴリ:ふつうのネタ
最近、食料品を買いにいくと、以前よりどの商品も小さくなっちゃったよーな気がします・・・。 ひょっとしてオイラがまたムダにデカくなったから小さく見えてるのか・・・? イヤ、確実に小さくなっとる!“お値段そのまま”をキープするため、内容量を少なくせざるをえない状況なんですな! この前新聞記事で、駄菓子も小さくしなきゃならなくなった、と書いてあって、あんな初めっから小さい食い物がさらに小さくなっちゃえば、食った気しないんじゃないすか?今の子供たちがチョっとカワイソーです。 “駄菓子の王様”、うまい棒もさらに小さくなっちまうそーで(8g→6gにダウン)、こりゃ切ない!! 「飽食の時代」なんてさんざん言われてきたけど、いざ食料が入手しづらくなった時の状況を予測し真剣に語られる機会がそんなになかったよーな気がしますね、実際そんな状況になってしまった今の今まで。 オイラがいっつも買ってた3パック組の納豆、1パック100g入ってたけど80gに減ってたし・・・。 人が生きる上で、最も基本となる“食”に関することが問題だらけで大ピンチな状況にあるってことは、あまりに後ろ向きな感じがするからできれば言いたくないけど、やっぱり世の中マズい方向にどんどん進んでる気がしますねー。
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