納豆、テキーラ、R&B
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久々の中ヒット、7700円!
Sep 1, 2015
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久々に当たってた!800えーん!!!
Jul 22, 2015
1000円ヒットしてた!
Mar 24, 2015
1000円ヒット…。
Mar 2, 2015
千円当たりました。
Feb 13, 2015
新年一発目、1000円ヒット!
Jan 7, 2015
1000円ヒーット!!
Sep 30, 2014
久々にヒット、1000円。
Aug 26, 2014
1000円当たった。やっぱり今年は結構当たったな…。全部1000円だけどさ…。ここで調子こいて年末ジャンボとか買っちゃったら、ハズレた時のショックがデカいから止めておきます…。
Dec 18, 2013
1000円ヒット・・・。 幸運の女神様、 もうチョイと色をつけとくれ!
Dec 9, 2013
ロト61000円 ミニロト1100円ヒット。 やっぱり今年は1000円とは言え当たってる! あと2ヶ月、ドカンと来い!!!!
Oct 22, 2013
1000円ヒット。今年もあと2ヶ月を切り・・・。1億円当たんねえかなぁ・・・(結構マジ&切実)。
Oct 14, 2013
ロト6、1000円ヒット…。最近は、お財布マジで大ピンチの時に限って1000円とは言え一応当たるので、 ある意味ついてるのかも知れない…。
Aug 5, 2013
1000円ヒット。1000円とは言え、今年に入ってそこそこ当たってる?そろそろガツンと来てもいいぜ!?当たったプラン(妄想)は何年もしてるから、準備はできてる!
Jul 11, 2013
1000円ヒット。 今月ホントにホントにピンチなので、1000円でもウレシイっす・・・!
Jun 3, 2013
1000円ヒット・・・。 1000円でもウレシイと思えるようになりました・・・。
Apr 12, 2013
1000円ヒット・・・。 4月1日から始まる“ロト7”・・・。週一回抽選、一口300円・・・。 手は出さないことにする・・・。
Mar 26, 2013
1000円ヒット・・・。 2回連続もめったにない・・・。
Feb 14, 2013
1000円ヒット・・・。
Feb 11, 2013
思いつく限り、ユルユルグダグダと 書いていきます。 ただ・・・、 寒いと何もやる気がおきんのです・・・。 暖かくなったら更新率上げていきます・・・。 Maxwell“ Pretty Wings " ↑いよいよ新作の情報がマックスウェル本人から明かされたようですね。2013年にはリリースしてくれるのが確かなようです。 2009年の前作からのシングル。ホントにイイ歌ですなぁ~・・・。歌詞の内容からすると、どうやら別離の歌っぽいけど。 女の人が空中に浮くシーン、エクソシストみたいだ!! “ The Power Of Christ Compels You !! ”
Jan 6, 2013
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今回のWAX POETICSはシャーデー特集ッ!! ・・・って読んでみたらシャーデーに関するページが思ってたよりずっと少ない・・・残念(ネルソン・ジョージの寄稿のみ!いい文章だったけど)。 神秘的存在ゆえに情報も少なかったのか? 高校時代に大人気だったレニー・クラヴィッツのキャリアを再評価する記事や、DAM FUNK、ゲイリー・バーツのインタビューなど、読み応えは十分ありました!!
Nov 11, 2012
本ッ当ォ~に久々のあたりにして中ヒット、 4等・11900円ッ!!!!! だが12週分の予算を取り戻したに過ぎない・・・。
Nov 8, 2012
この組み合わせは意外すぎたッ! “荒木飛呂彦”+“石川さゆり” なんでも、交友があるのだとか・・・。 しかし絵が上手いッスね~・・・。
Sep 12, 2012
『ジョジョ展 in S市杜王町』ッ!!! 『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦氏の出身地で、シリーズ第4部、現在連載中第8部の舞台“杜王町”のモデルでもある仙台市で行われた“原画展”ッ!! しかも初日の7月28日に突入ッ!! 前日の27日にジョジョ求道仲間と開催地である仙台に行き、会場を下見・・・。 エレベーターの中から様子を窺うと、テープカットの用意がしてあるッ! 作者の荒木飛呂彦氏の登場が予感されたので、当日は早朝からならび、第一入場者のグループ入りを果たすも、どーやらテープカットは一般客入場前にスデに行われていた模様・・・。残念!! しかし、原画の流麗さ、美しさは感動モノでしたッ!!連載時の漫画原稿は少なく、単行本や連載誌の表紙、巻頭カラーのトビラ絵で使われたカラーイラスト主体で展示。 その中で、ワシとしては第一部のラスト、ディオの頭を抱えながら息絶えたジョナサンの、遠くを見つめるかのよーな瞳、死する瞬間まで哀しいまでの優しさを湛えたあの瞳、そこに数回修正した跡があったのに感動を覚えました、「きっと納得いくまで、ペンを入れたんだろうなぁ・・・」と。 どの原画も、やはりキャラクターの“目”に魂を入れて描いてるなぁ~、と感じました。 帰ってきて、改めて『ジョジョ』を見直してみると、今までと感じ方がチガウッ!!自分の中に何か“新たな感覚・視点”が入ったように感じました!!行ってよかった! 10月からは東京でも行われる“ジョジョ展”(やはり東京の方がグレートだな・・・)、ロト6当たったら絶対行く!!当たれ、ロト6ッ!!!!!!
Aug 17, 2012
Dwele“What Profit” ドウェレさんのニューアルバム、タイトルは『Greater Than One』、全米では8月28日リリースの予定だそうです。 ファースト・シングルの正式なPVができたようなのでご紹介。 今まで国内盤にはボーナストラックが入ってたので、今作も国内盤出て欲しいです。
Jul 15, 2012
『キーチVS』 第9巻新井英樹 『スペリオール』誌面でも、毎回逃さず読んでるけど、単行本でまとめて読むことでオモシロサ再確認!! このマンガの“会話表現”における「ライブ感」(会話の「間(ま)」とか「緊張感」)は、その場にいて実際に「見聞き」しているような感覚さえ覚えます!スゴイ! 散々オモシロイオモシロイって言ってるけど、今回は非常に読んでて“耳の痛い”内容・・・。なぜなら自分自身が、現状を嘆いてばかりで結局なにもしない大勢の大人のうちの一人だとムリヤリ気付かされるからだ・・・。 今回から巻末の作者本人によるインタビューがなくなった・・・。非常に残念・・・。
Jul 1, 2012
Clifford Brown “ Yesterdays ” ↓プリモによるミニマリズムの極致!↓ KRS-ONE “ MC's Act Like They Don't Know ” “俺様がマイクをブン取り、 ラッパーどもをブッ飛ばせば、 女の子達は狂喜するぜッ!”
Jun 25, 2012
Bob James “ Shamboozie ” ↓DJ Clark Kent・・・懐かしい!↓ Rakim “ Guess Who's Back ” 久々にこのPV見たら、セットとエフェクトは安っぽいけど、なんかカッコいいすね・・・。
Jun 11, 2012
本日、スマートホンデビュー! 現在、いじりたおしてます・・・。
May 30, 2012
Dwele“What Profit” もう少しでリリースされるであろう、ドウェレさんのニューアルバム(タイトルはまだ未発表?)からのファースト・シングル。 ここ最近のアルバムからのファースト・シングルはマイク・シティによるプロデュースでしたが、この曲もそうみたいです。 初めて聞いた時は「エラいシンプルだなぁ~」と思ったんですが、何回か聞いてたらジワジワとハマるモンがありますね。 アルバム早く出ないかな~。
May 28, 2012
中学校の体育の授業で“ヒップホップダンス”が必修化されるという・・・。 ハッキリ言って、“ヒップホップ”って名の付く類は、公の教育機関で教わるモノでは決してないと思います。言い切ります。(実際は“創作ダンス”や“フォークダンス”、ヒップホップダンスを含む“現代的なリズムのダンス”の中から生徒たちが選択するそうですが、当然“ヒップホップダンス”を選ぶ生徒が圧倒的に多いそうです。そりゃそうだ、カッコよろしいエグザイルとか見て育ったんならそうなるよな・・・。) 一般的に“ヒップホップ”は「DJ」、「MC」、「ブレイクダンス」、「グラフィティアート」の4大要素からなると言われてますが、ヒップホップなんてモンは、反主流、反体制の側面が強い文化(今は違うかもしれないけど、積年の“負のパワー”を土台に成長したのは事実)なのに、それを、その一部分を掻い摘んで、公の資金を投入して学校教育で教えようとしますかね?“学校”と“ヒップホップ”、相反する分野じゃないですかね? 本来は大人の目を盗んで、ホントに好きなヤツらがコッソリ始めるモンだと思うんですけど・・・。みんなそろって「ハイ!」って教わるモンではないだろうに・・・。 “ヒップホップダンス”じゃなくて、“エグザイル風ダンス”とかって呼び名ならいいかもしれませんが・・・。 教師に対する“ヒップホップダンス”指導に関わる資格商法の一環なんですかね、実際どうなんだろ? もし授業で“ヒップホップダンス”を習うなら、当然合わせる音楽も“ヒップホップ”になるワケですよね?世の中の9割近い“ヒップホップミュージック”には、“ドギツイ暴力的な表現”、“あからさまな性的表現”、“大麻礼賛”、“女性蔑視”、“同性愛者を侮蔑する言い回し”等のEXPLICITなCONTENTが満載で、それゆえPARENTAL ADVISORYがなされているんですが、そんな曲とかも授業で使われる可能性もあるんですよね? それなら、なぜヒップホップアーティストがそんな表現方法を用いるのか、イチから教えなければならなくなるぞ~?その説明責任も当然出てくると思いますよ。 “ヒップホップが悪い”と言いたいワケではないです、念のため。その時代時代を彩った若者文化には、必ず色んな側面があったワケではないですか、イリーガルな部分も含め。 仮に30~40年前に、中学校で「ロック必修」になってエレキギターを学校で教えるとか、ディスコダンスを教えるって話が文部省などのサイドから発案されたら、家庭や親の側が「けしからんッ!!」ってなってたと思います。 「“ヒップホップダンス”でもOK」ってのも、時代の流れなのでしょうか。 んで、ココからはマジで危惧してる事なんですが、夜中に家を抜け出して街中でダンスの練習をする未成年が圧倒的に増えると思うんです。(夜、大きなガラス張りの建物の前で、自分たちの姿を映して練習してるアレです。) 学校でも教わってる事という“お墨付き”がある分、夜の街に出るハードルが一気に低くなると思います。中学校でダンス習ったんなら、高校生とかになっても続ける生徒もいるでしょう。 言うまでもなく、世の中には、子供に近寄って、平気で悪事を働いたり、悪事をしこんでくるキッタないクソみたいな大人が、ビックリするくらいたくさんいます。 親たちがバッチリ注意して、ソイツらから子供らを確実に守れるのか?警察官のパトロール等の仕事が増えたらそれこそムダな労働力と出費になるのではないでしょうか? 「夜中に家を抜け出してダンスの練習に行く」って子供が一人でも出たら、この教育方針は完全に「負け」、だと思います。
May 27, 2012
『 V FOR VENDETTA 』 ずっと前に紹介したんですが、大いに“男泣き”したい時に必ず見る大好きな映画、『V フォー・ヴェンデッタ』。もう10回くらい見てると思いますが、今でもナタリー・ポートマンが隣の独房から“トイレットペーパーの手紙”を受け取るシーンと、盛大なラストでは必ず涙で画面が見えなくなります! 原作がイギリスで始まったグラフィック・ノベル(大人向けコミック)で、日本語訳版も出てる事は知ってたんですが、「いつか機会があったら・・・」と思いつつ、未読のままでした。 先日、ワシの住む街に新たにオープンした大きな書店を初めて訪れたトコロ、この原作本を発見!3000円近かったけど、ギャラも入りたてだったので迷わず購入! 初の海外コミックだったんですが、洋書ゆえページの左から右への方向で読むのに慣れてない・・・。日本のマンガを輸出する時みたいに反転で印刷しちゃえば、作画がメチャクチャになるんで、この方がいいんですが。 画の中の「プロパガンダ」にもしっかり注釈が入ってたのがありがたいし、おもしろかったです。 狂気のテロリスト、“V”がモータウンサウンドのファンだったという事もわかりました! 原作を読んで気付いたんですが、映画の方は、登場する数人のキャラクターを合わせて一人にしたり、オリジナルな設定に変えたりして、大幅にまとめられている事がわかりました。だけどそのまとめ方や、設定もうまくできていたんだな、とも思えました。映画をみていた為に、原作の理解もよくできたし。映画見てなかったら、もっと難解だったかもしれません・・・。 ラストの群集がマスクを着けて集結するシーンも、映画オリジナルだということがわかりました。コミックの方がよりダークでダーティー、見た後の爽快感は映画の方がデカかったです。ラストで流れる『1812年』の“音楽の力”が相当働いていたとも思えますが・・・。 原作のストーリー担当のアラン・ムーアは、今作を「まだまだ稚拙だった」と前書きで語ってましたが、ワシとしては相当オモシロかったです。 それなら同じ原作者の最高傑作と言われている『ウォッチメン』はもっとスゴイのではと期待してしまいます!『ウォッチメン』もその書店に売ってたので(コッチは4000円くらいする・・・)、来月ギャラが出たらソッコーで買いに行く決意を固めました! 読んだら感想書きます・・・。
May 18, 2012
『BIOHAZARD Operation Raccoon City』 ホンットにつまらんかったぞ・・・。 最低の出来ってくらいヒデえ内容・・・。 一ヶ月先行発売していた海外版の評価が、どこでも信じられんくらい著しくヒドかったので、従来の『バイオハザード』を期待してた人たちが、「こんなのチガウッ!」とヒステリックな反応を示した結果なのかなと思ってました。 ワシは『バイオハザード』の外伝的なモノとして、それなりにオモシロい部分があればいいと思い、“衝撃の低評価”に若干不安でしたが、己で判断を下す為に購入したのでした・・・。 結果、ホントにつまらなかったデス・・・。ゲームそのものがとにかく悪かった故の低評価でした・・・。 まず操作性が悪い。とにかく悪い。敵兵隊の動きもヘンな動き。ゲーム内容が短い。期待してた部分が本編に含まれておらず、ダウンロードコンテンツで後日有料配信。オンライン対戦も当然つまらん。 全体的に作りが雑! そのせいで、ゾンビがでてくるTPSってだけでワクワクのシチュエーションなハズなのに、全く面白くない! カプコンが海外ゲームスタジオに作らせたらしいけど、よくもまぁこの内容と出来具合で発売に踏み切ったって思います。作り手側は「低評価に納得できない」としているそうですが、だったらオマエら感覚おかしいぞ!?手本にすべきスバラしいゲーム、たくさんあるだろーが!! 秋に出る『バイオハザード6』は相当に危機感を持って制作に臨んだ方がいいと思いますよ。もう間に合わないかな・・・。 100円、200円の缶ジュースやカップラーメンなら、マズくても「まぁいいや、ネタになるし」って思えるかもしれんが、7000~8000円出して買うゲームがハズレだった場合、シャレにならんぞ・・・。 ワシの場合、アマゾンで5600円で購入し、あまりのつまらなさに速攻で売却、なんと5000円で買い取ってくれた!実質の被害額は600円で済みましたが・・・。
May 10, 2012
WAX POETICSは・・・ ワシが一番大好きなアーティスト、“紫のバケモノ”の記事が組まれています! プリンスとその周辺のアーティストの話や、マネージャーの舞台裏話などが載ってました。やっぱ本当に気難しい人なんですね、この人は・・・。 ザ・ルーツのドラマー、クエストラブによる、“プリンスがヒップホップである33の理由”という記事がオモシロかったです。一部抜粋すると、 “曲のタイトルなどに使われている、単語の短縮形 (註:YouをU、Toを2、Forを4にするなど) を発明したのも実は彼だ。 俺が真似して学校で書くと、先生は心底嫌がっていた。” ってトコロ、笑いました。
May 5, 2012
1000円ヒット・・・。 久々当たったよ、1000円だけど・・・。
Apr 23, 2012
Gensu Dean feat. Large Professor“Forever” 女の子:“TVもラジオも、い~っつも同じラッパーばっかり!何度も何度も!発狂しそうだよ!”教授:“あぁ、その苦痛、わかるよ・・・。これで改善されるハズだよ。” そしてバッグから“傑作HIPHOP処方箋”を取り出す教授(当然、自身が関わった作品もたくさん含まれている)。目を輝かせ、その数々に聞き入る女の子・・・。 ダラス出身のプロデューサー、ゲンス・ディーンのアルバム『 Lo-Fi Fingahz 』から、ラージ・プロフェッサーをフィーチャーした、お説教ラップ! このテの演出は、今の最前線では「懐古主義」的にしか見られないかもしれませんが(このPVの女の子みたいに現行HIPHOP聞いてもうウンザリ、ってキッズが本当にいるとも思えんし・・・)、オッチャンらにとってはやっぱりイイものはイイッ!って結論に辿り着くんです!! ラスト、KRS-ONEの“ Mc's Act Like They Don't Know ”のイントロを口ずさむトコロとか、微笑ましいです。
Mar 23, 2012
Mtume “ Juicy Fruit ” ↓トラックマスターズ・・・懐かしい!↓ Notorious B.I.G “ Juicy ” ↑今日3月9日はヤツ、ビギー・スモールズの命日。この存在感(ふてぶてしさ)!!やっぱりラップがホンットに上手いですね!!今改めて聞いても“カチッと決まってる”って思います!!“ Super Nintendo , SEGA Genesis ”のトコロ、時代を感じさせますな・・・。
Mar 9, 2012
『キーチVS 第8巻』 歪みや痛み、傷を負ってしまう部分が少なからず生じても、日本を自分たちの都合の良い方向に無理やり向かせようとするヤツらがいる。そんなチカラを持ったヤツらがいる。 そんなヤツらの象徴・代表として・総理大臣(前)・経団連会長・在日米軍司令官 の3人の要人を拉致・監禁!!権力の上にドカっと偉そうに座ってるヤツらをおちょくる!「次はオマエかもよ、震えて眠れ!」、と・・・。 まず、今回の表紙にシビれましたね!(前作『The World Is Mine』の“モンちゃん”かと思った!)こんなスリリングでデンジャラスなマンガ、許されるのか!? この世の中、大小種類色々の陰謀だらけなのか?どれが真実なのか?それを全く疑わずにいるのか?そのまま気づかず(気づかないフリして)日々を過ごした方が幸せなのか?気づいた時にそれでも動かずにいるのか?やっと動き出すのか?その時、何をすればいい?何ができる?いざ動いた時、まだ間に合うのか?すでに手遅れなのか?「分岐点」を見逃していないか? まさに“問題作”の冠に相応しいマンガです!! 巻末収録の作者によるインタビュー、町山智浩、ホリエモン、内田樹ときて今回は小沢の元秘書の石川知裕。これも毎回読み応えアリ!
Feb 26, 2012
Lawrell “ Mellow Mellow Right On ” ↓ドレイクに口ゲンカ完敗しちゃったけど↓ Common feat. Chantay Savage “ Reminding Me ” ↑コモンが語る思い出話・・・。 昨夜、同じ職場で一緒に働き、一緒にメシを喰らい、一緒に足の小指の爪にまでアルコールが回るほど酒を酌み交わし、大いにクダ巻き、巻かれあった“刺激あふれる”イングロリアス・バスターズと久々の再会。 帰り道、いつも思うことは「まっだまだ語りたらんな~」ってことです。 また近いうち語らいたいですな!!
Feb 25, 2012
The Main Ingredient “ Let Me Prove My Love To You ” ↓実はカニエ嫌いですけど、この仕事はイイ↓ Alicia Keys “ You Don't Know My Name ” ↑もう八年も前になるんですね。この曲聴いたら、なんか泣きそうになっちまうよ!「あれ、キミ、どっかで会ってるよーな・・・。」、モス・デフの男前演技っぷりが光ります。原曲のThe Main Ingredientには、キューバ・グッディング・jrの父ちゃんがおり、この美しいラブ・ソングは、J.R・ベイリーによる作曲。
Feb 24, 2012
Willie Mitchell “ Groovin' ” ↓RZAの神憑りな一閃↓ GZA “Liquid Swords” ↑“俺が剣を振るえば、キサマは真っ二つ・・・”とか、マジで言ってますからね、この人たち・・・。
Feb 19, 2012
以前からウワサがあった『ジョジョの奇妙な冒険』の実写映画化、主演は松本潤で、今夏公開とのホントかウソかわからん報道が・・・。 主演が日本人って事なら、『3部』か『4部』の映画化になるのかな・・・?承太郎の方なら若干似てる気もしますが・・・。なら宿敵ディオは誰がやるのか? トップアイドルが主演だから予算は潤沢に集まるだろうから、ショボい画にはならないだろうけど、やっぱ日本を舞台にした『4部』の方が作りやすそうな気がします・・・。 この前、ワシ付近のジョジョマニア同士で“映画化するなら誰をキャスティングするか”を話したトコロ、『4部』の“吉良吉影”(川尻になる前)は三上博史で決定しました。 連載当時からの「ジョジョファン」としては、イイ映画になって欲しいですが、マンガの映画化での成功例ってあります?
Jan 25, 2012
『BIOHAZARD 6』 イマイチなゲーム内容(『4』とそんなに変わらない)、イマイチな操作方法(『1』からの伝統を意地でも守るのか、武器を構えると動けなくなる・・・。そんな特殊部隊あるか!?)、イマイチなストーリー(期待ハズレ)、武器弾薬が過剰にあるから、ゴリ押しでクリアできてしまう、そして何より怖くないといった、結局イマイチな評価しか得られなかった大作『BIOHAZARD 5』が出たのが2009年3月でした。 今年の早い時期に『BIOHAZARD Operation Raccoon City』が出るから、『6』はまだまだ当分先かなと思ってたんですが、なんと今年の11月22日で決定しているみたいですね!こんなに早いとはッ!アマゾンではもう予約を開始しとるッ!『Operation Raccoon City』はまだ発売日すら決まってないのに・・・!! 『5』の時は、第一報から相当待たされたし、確か延期にもなったような記憶もあるんで、ホントに11月に出るのか・・・? 映像を見る限りでは、相変わらず『4』と同じ視点になってますが、アクションは増えてるようです。ダッシュしたり、転がったり。そしてついに「武器を構えながらの移動」も出来るようになったっぽいですね!(一瞬しか映らんから断言はできませんが) 主人公キャラも、クリス、レオンと謎の男が一人・・・。舞台はウワサどおり、中国も含まれるようです。そしてついにゾンビが復活!!日本のカプコンだけで開発してるんですかね? 昨夜、WOWOWで放映された、ロメロ監督の『ドーン・オブ・ザ・デッド』を久々見たんですが(やっぱりホントにオモシロイ!!!その後に入った同監督による『サバイバル・オブ・ザ・デッド』はヒドい内容だったけど・・・)、あの映画に似た恐怖感と絶望感を体感させてくれた『BIOHAZARD1』、『BIOHAZARD2』の頃のような、ジリジリくる内容になってればいいなぁ~。
Jan 21, 2012
今まで以上にダラっと書いていきたいと思います・・・。 ☆期待を込めて・・・☆ D'angelo“ Brown Sugar ” ↑新年からヨーロッパ・ツアーで復帰予定と言われるDさん。3rdも完成してるとウワサされてますが、今年は発表してくれるんでしょうか・・・。 そんなヤツの95年に放たれたデビュー曲。 牧師の息子であるDさんが、夜な夜な行われる、“マ〇ファナ吸引行為”と“アノ行為”をダブル・ミーニングでウツロに歌う、ヒジョーにバチあたりでけしからん歌。 ホント名曲ですナァ~・・・。
Jan 5, 2012
美麗だ・・・! 荒木飛呂彦氏、月刊に移行した時から絵がホンットウにシャープ&ビューティフルになりました・・・! ↑コチラは記念すべき単行本1巻目だけど、若干地味な印象があります・・・。 物語の方は、『Steel Ball Run』との関連性が少し出てきましたね・・・。 『主人公の少年』はジョニィ・ジョースターと血縁関係があるのか・・・!? 依然として、物語は謎が多いッ!
Dec 21, 2011
『 OF ALL THE THINGS 』 (’08)JAZZANOVA 確か2003年くらいだったと思うんですが、ワシが住んでいるイナカ街に、なぜかこのJAZZANOVA(ジャザノヴァ)がクラブイベントでDJプレイをしに、はるばるドイツからやって来てくれました。 「ナゼ、こんなトコロに!?」と思ったんですが、地元のオシャレ~な高級家具店が招いたとの事で納得。友人らはHIPHOPなヤツばかりだったので、結局一人で行くことに・・・。 地方は有名人が来るなんてことはほとんどないので、会場は本当に超満員状態、異様な熱気と盛り上がりに包まれてました。その同じ会場で別のイベントに行ったことはあったけど、そこまでの混雑は初だったらしいです。 その夜は、メンバーの中から2人が来て、大半はテクノ/エレクトロな曲、時折HIPHOPクラシックもプレイしてました。 HIPHOPイベント以外は初だったんですが、来てる客が若干年齢高めで、ググっとオシャレな人たちが多かったような気がしました。 後日、とある飲み屋で飲んでたら、偶然隣に座った人が主催者の家具店の社長で、その時の舞台裏の話をしてくれて、あの日最高潮に盛り上がってたお客さんらに歓迎され、「ロックスターになった気分だ!!」って大いに喜んでいたそうです。 その話を聞いて、「スナオにイイ人たちなんだなァ~」と思いました。 前置きが長くなりましたが、この前またいつものように、近所の本屋のCD売り場でワゴンセールをジト~っと物色してたら、この人たちのCDを発見。その夜の事を思い出しつつ、「最近Dweleとリオン・ウェア本人をフィーチャーしてアノ曲リメイクしてたんだよな~」と裏面の収録曲を見たらばビンゴで入ってました、“ Rockin' you Eternally ”!小躍りしそうな気持ちを抑えつつ即購入、国内盤新品で500円ッ!!ヒ~、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ! じっくり他の参加アーティストを確認したら、9thワンダーがいたリトルブラザーのフォンテ(ラップでなく歌を披露、しかも上手い)、ジャズシンガーのホセ・ジェームス、ブラジルのベテラングループ、Azymuth(アジムス)らもフィーチャー。本気(マジ)な人選! JazzanovaはDJ/プロデューサー集団として90年代中頃に登場して以来、リミックスは相当な量をてがけてきたようですが、グループとしてのアルバムは’02年の『In Between』に続いてこの『Of All The Things』が2作目。 てっきり、アルバム全体の方向性はエレクトロな感じなのかな~って思って聞き始めたら、完全にソウル/リズム&ブルースでした。意外というよりビックリ!! 先に触れたアジムスをフィーチャーした曲はラテン、リオン&ドウェレのはもちろん“ブラコン”だったけど、他は60年代後半~70年代前半のソウル、土埃のにおいがするような。 音楽マニアの集団である人たちが“グッドミュージック”を目指し作ったのならば、自分たちが聞いて育った音楽がにじみ出るのはむしろ当然の事なんですが、あまりにワシの“音楽的嗜好”にマッチした作品だったので、意外なところで大好きなモノに出会えたという、本当にラッキーな気分になれたのでした。 Jazzanova feat. Ben Westbeech“ I Can See ” ↑なんかサザン・ソウルな匂いの曲。オドロキ!
Dec 19, 2011
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月曜日の抽選に続き、 1000円ヒット・・・。 1000円とは言え、2回連続ってのは ホントに珍しいいんです・・・。 クジ運、上がってる、・・・のか?
Dec 8, 2011
クイックピックで1000円ヒット・・・。 ちょっぴりウレシイ・・・。
Dec 6, 2011
『 What Were You Hoping For ? 』 (’11)Van Hunt 本気で待ち望んでいたヴァン・ハントの新作!アルバムとしては3枚目になりますが、前作『On The Jungle Floor』の間に、ブルーノートのせいでお蔵入りになってしまった“幻の大傑作”『Popular』、未発表曲集『Use In Case Of Emergency』があるので、数えれば5作目とも言えるのではないでしょうか。 ワシの考えるこの人の“音楽的家系図”は、プリンスとマドンナの長男がレニー・クラヴィッツ、次男がこのヴァン・ハントで、その次男の方が厄介な耽美で退廃的な“文学性”を持ってて、より妙でタチが悪い(イイ意味で)・・・、そう勝手に位置づけてます。 何といってもヴァンさんの音楽は、独特な“臭い”を放つ、何ともけしからん感じのする“淫靡なファンク”、そして時折顔を出す“奔放なロック魂”が魅力で、デビュー曲“Dust”を聴いた瞬間から、心ワシづかみにされました。 その妖しいファンクネスは、お蔵入りになってしまった『Popular』でおそらく完成を見ていたハズだったんです。しかしその“完成形”も結局聴くことはできんのです・・・、無念。 オークションにプロモ盤が出てたり、おそらくそれを音源にしたモノがネットでは聴くことができますが、やはりファンとしては、ちゃんとお金を払って、CDという形で、ちゃんとした“ブツ”として入手してじっくり聴きたかったんです。 そして、今作『What Were You Hoping For』はヴァン・ハント本人が作ったレーベルからのリリース。 一曲目“North Hollywood”を聴いた瞬間、体内の血液が沸騰しました!ヤツならではの奇妙なロック!首根っこ掴まれるような感覚になるほどの訴求力を持ったロック、最近滅多に聴かれんぞ!?全体を聴いて感じられるのは今回は“奔放なロック魂”の方が断然強め。後半はユルっとした曲が多いです。 ここで気づかされるのはヤツの“淫靡なファンクネス”を新作に期待してた事。やっぱり『Popular』フルの完全体で聴きたかったな~って事です。ちょっと間(あいだ)が抜けてしまった感じがありますなぁ。 しかし、こんな特異で奇ッ怪で異様~な音楽を、“我が道進んで”作ってくれるアーティストはいません!最近車で移動する時は常にコレばっか聴いてます。ヤツの音楽が持つ魔力は依然として超強力です! ☆シビれる一曲☆ Van Hunt“ Designer Jeans ” ↑このアルバムの3曲目。ワシが一番ヴァン・ハントらしいと思った、“何じゃコレ!?”度が最も高かった曲。 ギターのメロディはハードなブルース調、しかしドラムは打ち込みのズンドコ節、歌はいつもの奇妙なファルセット、なのに歌詞の内容はどうやらメッセージソング。じつに奇妙です!!イイぞッ!!
Dec 2, 2011