|
テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:どすちゃん
昨日のお話しにたくさんのどすちゃん偉いぞっ!!コメントをいただいて本当にありがとうございました。
よく話を聞いてみると仲間姉ママがかなり美化している部分もあり、どすちゃんの言うにはねちねち組のリーダー格がどすちゃんのミニバスつながりで知ってる男子なので度胸があったのかな??とも思えます。 『怒鳴った』『注意をした』というよりは『そんなこともスルーできないからいつも負けるんだ』的、いやみがいっぱいこめられたいじめっ子的発言だったようで・・・ ブログのお友達からいっぱいほめられたたけちゃんの立場はどうなるんだよぉ~!!! どうどう・・・ 上手には言えなかったけど、いじめられてた子をその場だけかもしれないけど止めたのは事実だしね・・・ やっぱりえらかったよ、ほめてあげる!! 逆にいじめられないようにそのこのママに根回しをしておきました。 いじめられてる子をかばうといじめられるかも??、、、永遠と抜け出せない世界にどすちゃんも足を突っ込んだようです。 本人はまったく気づいてないようですが・・・ がんばれ!! 根回し電話のときにいろいろ思ったんですが、小3ともなるとお友達のご両親に面識のない人が多すぎ・・・ 長女うのちゃんのお友達となるとお家の人まで知っている子は10本の指で数えられるだけ?かも?? 子どもがどんどん親を離れて自分の世界を作っているのはとてもうれしいけど、やはり『見守っている』というのは、子どものほうからの一方的な世界に関心を示して把握しているだけじゃなく、別のサイドから情報ゲットできる親との関係を上手に作るのもママの仕事かな~と反省させられました。 ついつい自分の気の会うママ友とのつながりが多いけど、子どもの友達ママ、どれぐらい知ってますか? 『子離れ』『親離れ』は『放置』『無視』とはちょっと違うと思うので、、、これからでも遅くないよね。 娘達の話をよく聞きながら機会を見つけて立ち話ぐらいはできる関係を作っていきたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[どすちゃん] カテゴリの最新記事
|