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2008年01月06日
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テーマ:ニュース(99898)
カテゴリ:世間では
ブリトニー・スピアーズの今回の入・退院劇はね、各局ニューハンプシャーと同じぐらいトップニュースで伝えられています。

自宅で面会していた子供たちを元夫の関係者が迎えに来た時に拒んだことから警察沙汰になり
実は飲酒?薬物?精神状態が正常でなく、ストレッチャーに乗せられて強制入院させられた様子が連日テレビに流れました。

ロイター

あ。ぶりちゃんどうこうってのは、どうでも良いです、ファンでもないし、あんな社会の起動から外れてしまったお天狗スター、勝手にやってちょ・・・

問題はね、これにより親権、および、面会権を一時的に剥奪されてしまったこと。

もちろん社会的に注目のためのスピードも加わっているんだと思うけど、精神的に安定していない親に対し、こうも簡単に行動に出る家庭裁判所・・・・グッジョブ!

確かに彼女にも前歴があるから早い判断にも出れたんだろうけど、
やはり子供の安全を一番に考えて動ける法律がある国との差を考えさせられます。

もちろん子供は親に育てられること以上に良い環境はないと思うんですね。

でもね、その親が不安定な精神状態だったり、子供を育てられる環境じゃない場合、
もしこういうケースが100件あって、たった一人でもが怪我をしたり、命を落とすのであれば、
最悪のケースを考えて、すべてまずは親から離してしまう。
そしてその親は子供を育てられる安全性を証明していかなければ、子供は戻されない。

ゼロ・トレランス

それでもし誤報があって無実の家庭が巻き込まれる可能性があってもね、守れる命は社会で、国で守っていく体制。。。

虐待の可能性があっても、親に戻されて、命を落としてしまう子が、一人でもなくなる世の中を作るためには多少の犠牲もしょうがないと思えるんですが・・・

絶対わが国もこう動いてほしいと思うのはたけちゃんだけかな???







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Last updated  2008年01月06日 22時17分51秒
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