『ごめんなさい』といえる子
長女うのちゃんからの『ありがとう』に舞い上がったお話におともだちのまるらるちゃんからいただいたコメントでじっくり思い出されたの。『家の子も、素直に、『ありがとう』、『ごめんなさい』が言える子になって欲しいです。』うのちゃんが生まれたとき思ったこと。元気で、人の気持ちを思いやるやさしい子で、『挨拶』と『ありがとう』と『ごめんなさい』のいえる子に育ってほしいって強く思ったこと・・・・まるらるちゃん、思い出させてくれてありがとう♪お勉強なんてできなくても、お部屋は汚くても、門限は守れないけど、計画性はまったくないけど、、、あまり望みを高く持っちゃあかんよ!元気、やさしさ、挨拶、ありがとうは4つクリアのうのちゃんはまずまず合格点じゃないの?『ごめんなさい』といえる子これはねぇ~、、、自分にも言えるけどねぇ~、、、、大変なことなんですよねぇ~自分で非を認めることってとてもすごい勇気のいることだと思う。小さなときからの訓練だよね。『ごめんなさい』謝ってきた子どもにまずしかっては子どもも謝らないですむような抜け道を見つけると思うな。許されることがわかってないと謝れないと思うし、がみがみ言われたくないもんね、子どもだって。この辺は私はうまく教えてあげられなかったのかなぁ・・・非を認めたことはまずほめてあげなきゃね・・・今からでも娘達が謝りやすい環境をお家に作って世間に出してあげるまでに練習させる時間は残っているのかな?