カテゴリ:犬&猫
ポーちゃんのことで、なんとな~く気になっていることがある。
それはポーちゃんの「鳴き声」 ア゛~ とか エ~ とか ヴェ~ とかでしか鳴かないこと。。 この口の開け方・・↓ 明らかに、英語の発音記号(しかも母音記号“ae”のカタチだ!) 別に英語が上手く話せるように練習しているワケじゃないだろうけど・・(そうなのか?!)。 猫族に必要で、しかも、それでこそ「愛らしい音♪」となるはずの “M” が完全に!欠落しているのだ。 疑問が世話係の頭をよぎる。。 子猫だからか? 男の子だからか? それともポー助は「猫」じゃないのか? 更に、様々な疑問が世話係の頭をよぎる。。 生まれたばかりの子猫の時に「猫社会」から隔絶されてしまったために起こる「猫としての学習不足」なのか? でも、、同じような境遇でもニャンニャンは子猫の頃から、なんとも可愛い「ミャ~♪」という声で鳴いていた、、女の子だから? それとも、、もう少ししたら「成猫」になって “M” が正しく入った声で鳴き出すのか? あるいは、、フランス人が “H” を発音できないように、この猫は “M” が発音できないのか・・(あるイミ、かっこ良い・・いや、良くはない・・) どーでもイイような、様々な疑問が世話係の頭をよぎる。。 しかし、、“Mの悲劇” の 本当の悲劇 は、 そんな事をブログってて、年賀状書きや大掃除を後回しにしている世話係の頭上に降り注いでいたのであった。。。 “M”無し猫 「バカなこと言ってないで、早く掃除しろよ」 怠け者世話係 「は、はい、そうします・・(--;」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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