カテゴリ:犬&猫
「何か」が、やって来る気配を 彼らは感じていた。。 「これはデカイ、、オレ様の獲物としては 申し分ない、、」 「バカ猫は放っておいて、、私は中に入れて下さい」 そして 「嵐」は やって来た。。 そして 「虫」も やって来た。 時が過ぎ、 「嵐」 も 「虫」 も 去った。。 どちらも オレ様から 去って行ってしまった。。。 「嵐」にも「虫」にも、逃げられた猫は・・・(大股開いて)フテ寝・・・となった。 「嵐」と「虫」の 祟り?置き土産? 良くは知らんが、、なぜか、その猫は、、 「片・耳なし芳一猫」 と なった、らしい・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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