カテゴリ:暮らし
日曜日、普段はあまり陽光が届かない廊下のスイッチに、小さな小さな虹が掛かり、、 ちょっと「シアワセ」になりました。。 すでに冬に向かいつつあるこの季節に咲いた「レモンの花」 結実を助ける昆虫の姿もあまり見かけなくなった晩秋に、孤独に咲いた一輪の花。 ケナゲで、はかなく、でも凛として力強い、眩いばかりの純白の花。 決して「実」を結ぶことはないだろうけれど、美しく咲くその姿に、、 ちょっと「勇気」を貰いました。。 飾る前に首元から折れてしまった“クリサンセマム” 可哀想で悲しくて、小さな皿に水を張り、洗面台に置きました。 「ピンクのお皿のピンクのお花」 新しい姿に生まれ変わって、、 ちょっと「嬉しく」なりました。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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