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土曜日(12日)、酒豪A女史が参加する「我流 毛筆の会」に誘われ初参加した。
「書」は「書道」と云うくらいだから「道」としての日本的精神性が強い。 でも「我流 毛筆の会」は、精神性より感性を毛筆に託し表現する会。 例えば、↓こんな感じ。 主宰者の作品 A女史の作品 会の方の作品 会の方の作品 誰に教わるでもなく、誰が批評するでもなく、自由に書きたい文字を、いきなり新聞紙を広げた床に大胆に書き表す、という手法。 で、、初参加の世話係も書いてみた。 下手とか上手いとか、先生に見せるとかのプレッシャーがないので、かなり楽しい♪ 世話係の作品 この後、ヒツジ という文字も書いたので、翌日、テーブルの上に広げてみた。 P「なんだ? この下手な字は・・・」 載って・・・ 歩いて・・・ 座る、っと。 (き、君もか・・・) 隠れキリシタンじゃないけれど、、「踏み絵」にされるキリストの気持ちが、ちょっと分かったような気になる世話係だった。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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