ハイジとヒツジ

　 何とも時期はずれではあるけれど・・・「鏡餅」のお話。

上の写真は過去３年の鏡餅。左は一昨年の干支「戌年」のもの、右は今年の干支「子年」のもの。
そして真ん中は昨年の干支「猪年」のもの。

　　　　　　　　・・・って、何かおかしくない？

昨年は「イノシシ年」のはず・・・なのにナゼか、お餅の上には「招き猫」が。。

　　　　　　　　　　


　　　　「イノシシって猫の親戚だっけ？」

この鏡餅、下段のお餅が７ｃｍ程度の小さなもの。最上段、本来はミカンやユズが置いてある所に
干支の動物が乗っかっているもの。
ここ数年は可愛いので、このタイプの鏡餅を買っている。

それにしても、、なぜ去年は猫だったんだろう？と、今更ながら不思議に思う世話係。
まぁ、可愛ければ良しとしよう、と言うことか？
今年の干支のネズミだって、ネズミと言うよりは、、ハム太郎？

　　　　　　　　　　


それにしても気になるのが、２年が過ぎている「戌年の鏡餅」
コレって一体、食べられるんだろうか。。（って、食べる気か、、私？）


　　　　　

　P 「ビーじゃあるまいし、イヤシイにもホドがある！」

　B 「－－－－－－－－－－－－－－－－－－－」

　S 「いえ別に　食べようと　しているワケでは　ないけれど・・・」