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ということで、また簿記講座 受講2日目の続き。
【仕訳】ですが、 ここでよく簿記の考え方で耳にする 「左」「右」というのが出てきて、 「左」=借方(かりかた)。「右」=貸方(かしかた)。 というものが出現。 漢字見て、ぱっと見で判断すると、 『借方って、お金を借りたりした時に書くほうかな?』 『貸方って、だったら金を貸したとき?』 なんて考え始めるのだが、先生曰く・・・ 『最初のうちは、借方・貸方にかんして、 なぜ「借」「貸」の漢字使ってんのか、 考えなくていい。混乱、こんがらがってしまうから』 との事。 既に混乱している自分は、それを忘れないようにするために、 ここに書いていたりします。 というわけで、「なんで?」は止めて、素直に 「借方、貸方とは、増えた、減ったという状況により 左、右にわけて書くもんなんだぁぁあっっ。 漢字のイメージにだまされんなぁっっっ」と 頭で唱え続けています。 JMTCブログが立ち上がりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.11 19:46:41
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