カテゴリ:ニューヨーク、ニュース
魚屋で魚を買うのは油断ならないことである
と、ニューヨークタイムズに記事が載っていた。 タイムズ紙が行った調査によると、 魚売り場では偽の表示が多い。 魚に対する知識がない。 自分の売っている魚の名前を知らない人が多い。 と辛口で書かれてある。 確かに、スーパーに行くと、もう切り身になっている魚が多いし、 魚を食べる習慣がないため、覚える機会がないのかもしれない。 依然私も、ギンダラ を探していてお店の人に聞くと、 今日新鮮なのがあるよ と、渡されたのが、カレイ で驚いた 事がある、、。 寿司屋に行くと、魚の名前が英語で書かれてあるが、アメリカ人はどんな魚か解らずに、とりあえずオーダーする。 出てきてから、Oh! NO! (オーノー)とかいいながら、食べれないと、ウエートレスに付き返す。 こんな光景を何度も見てきた。 ちなみに、タイムズ紙によると、太平洋産の魚がお薦め 大西洋産は乱獲されており、水銀汚染の可能性が高い と書かれてある。 そういえば、妊娠中にたべてはいけない物リストに中に、 HIJIKI (ひじき) と書かれていた。少しならOK。 昔と違い、水銀が含まれているらしい 。 ひじき の下には、 Shark (さめ) と書かれてある。 サメ、、、、、。 大丈夫 ママは食べないから。 と、お腹をさすっていた事を思い出した。 コラーゲンたっぷり フカヒレラーメン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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