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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:家族
町内の当番で、ごみの分別チェックを毎週一回やっている。
たいてい2-30分で終わるし、チェックの仕方もだいぶ慣れた。 今、一緒に当番をしているお隣の班の人は、70歳すぎのおばあちゃん。 お元気そうではあるけれど、70歳のおばあちゃんまでもが、暑い、もしくは、寒い中、しゃがみこんで、ごみのチェックをするのは、大変なこと。私が70歳になったときにも、はたしてそんなことができるだろうか。 でも、その、隣の班は、高齢者がとても多くて、若い世帯だけでごみ当番をやりくりするのは、無理らしい。 この、ごみの分別が始まってから、もう何年もたつのに、相変わらずごみの分別ができているかどうかは個人差が激しい。 分かっている人は、ちゃんと分別してくれてあるけど、そうでない人は、多分ずっとそのまま。 なにもかも(可燃も不燃もプラスチックもビンも)一緒に一袋に入れて捨ててあるのを見ると、なんだかがっかりする。。。 いちいちチェックしなくても良くなれば、高齢者までもが大変な作業をしなくてもすむはず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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