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今年一年生になった息子は、夏休み初めてのラジオ体操に行っており 毎朝毎朝自ら目覚ましより早く起床し、目覚ましが鳴るのを待って 着替えをし、顔を洗い、寝癖を直し、カードを首から下げて 「じゃあ、行ってきます」 とゴミを持って出席していました。 一日もぐずることなく、いや、親に起こされることもなく たんたんと、出勤するサラリーマンのように出席し、見事皆勤賞です。 (地区によって違うそうなんですが、息子のグループは12日までなんです。) 周りを聞くと、出席するかしないかは、自己の責任となっており・・ 毎日出てくる子は・・・・・・・・? ねずが聞いたところではいませんでした。 こんなご時勢なのね・・と自分の時代と比べて考えてしまいました。 そして今日は息子がご褒美をもらってきました。 なに? 丁寧に包装された中身は図書券1000円分。
おおおおお、そういうご時勢なんですね~。 ねずの時は豪勢で缶ジュース1本でしたよ。 でも、周りがほとんど来てくれない中でも、一人頑張って続けて出席したことは 親も納得の成績です。 よかったね~。息子君。
そんな息子の言葉。 夏休み前半。「雨が降らないね~」→ラジオ体操が休みにならない。 ラジオ体操最終日前日 娘:「明日の体操が終わったら、なにをするの~?」 息子:「・・・・・・・。ゆっくり過ごす」
明日の朝はゆっくりできるよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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