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カテゴリ:夏休みの宿題
こんにちは
本来園芸所属なのですが、雑貨なども好きなので、トップ表示を時々変えています。 インテリアなんてそんなすごいものは紹介はしていませんが... 今日は、観葉植物の隣にも飾れる埴輪のご紹介です。第1弾です。 小学校の時に児童センターで親子で作ろう埴輪教室というものに何度か参加しました。 私は、学校を卒業してからの久々の図工というものに妙な緊張でした! 実際3回ほど参加して6個の埴輪があります ★埴輪をつくるには専用の型があるんです。 型の種類は豊富です。 顔の付いた部分を前の型。背中の部分を後ろの型として。 ...この前と後ろ、それぞれに粘土を入れて型をあわせ、ゆっくりと型をはずします。 粘土ですが、厚み1cmくらいにのばしたサイズのものを使用します。 注意する点は、型をはずした時に模様が出るようにしっかりと粘土を押し込むことです。 幼稚園児が使用する感覚とは違って粘土は結構固いから力がいります。 型の縦線やでこぼこが忠実に出るように仕上げることにより、最後に泥を塗って古い感じにした時の柄の線の見栄えが違ってくるのです。 手や頭のリボンのようなもの..ハート型の顔、鼻、目、胸など出ている部分は自分で作ってつけます。 目、口など穴も開けます。普通の粘土用の棒でぐりぐりっと開けるだけ! 作り方としてはこんな感じです。 楽しいので、近くでそんな教室があれば是非参加してみてくださいネ。 良い思い出にもなりますし、作る工程などを写真を撮ってまとめるというのも自由な宿題としてみなされます。(多分?!) 学校に持たせるのは、壊れても心配ですし...。 自宅保存でもこんなことを夏休みにしました~って写真付きで報告が出来るんです! いかがでしょうか? やっぱり飾るなら... 観葉植物と一番合うような気がします。 ばらと埴輪って組み合わせ...(笑) 埴輪~もちろん気に入っていますが... 置いているコーナーは... 天使などの分野とは少しばかり離れたところに飾っています ★あと家族旅行ではスタンプ帳です! 地域ごとに特徴のあるスタンプは、高速道路であっても、道の駅であっても記念になります。 日記にあとで貼れるようにあらかじめ白い紙を持ち歩くことも良いと思います。 是非参考になさってくださいネ。 またいらしてくださいネ そうそう。。。陶芸教室にも参加していました~。 大人の教室もあれば・・・いいのに!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.23 20:41:39
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