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こんばんは♪ いつもお世話になっています。
応援など本当にありがとうございます。 すごく励みになっています♪ 今日の午後は、紫陽花のリース作りをしていました。 紫陽花リースは初めてで繊細なプリザーブドなので少し緊張しました! まずは材料をそろえます。今回は直径20cmのリースを使いました。 下地に使うモスと乾燥させたミ二カスミソウも使います。 次は、(100円ショップでも販売されている)グルーを使います。 100円ショップでも十分に使えれば大丈夫と思います。 (私のは・・かなり前だから通販だったように思います。) プリザーブドのフラワーはとってもふんわりしています。 今日お店へ行ったら、ほかに深緑や淡いピンクや少し赤茶っぽい紫陽花もありました。 まずは、おおざっぱでいいので、下地になるモスをつけます。 こうすることで、後でふんわりと仕上がります。 意外と簡単です♪ つながっているモスをはさみで少し切ったものを付けていきます。 それで、次に紫陽花を付ける準備をします。 買ったばかりのものは、ある程度まとまった大きさにそれぞれなっているので、 少し小分けにします。自分で考えました・・。 小分けにすることで、繊細に細かくつけることができます。 後、先のほうの長い部分の茎に所は切って少し短くしておきます。 花だけを付けられるようにカットして準備します。 (写真手前部分に切った茎の部分があります。)茎は少しだけ残しておきます。 早速フラワーを付けてみました。夢中でやっていて途中写真撮り忘れました!! 先に表面にやや内向きにフラワーを付けていって、その後側面部分にもぐるっとつけていきました。 すごく楽しい時間です♪ でも初めてだし・・考えながらつけていきました。 出来上がりのイメージをしながら・・。 ふんわり・・自然な感じでなくては・・。 完成したところで、今度はミニカスミソウを付けていきました。 丁寧にやっていたら、少し疲れてきたので、ミニカスミソウは少しにしました。 豪華にするなら・・・もっとカスミソウをたすといいかもしれません。 (付けるときミニカスミソウの茎の先も少しだけ短くします。) 十分に出来上がりに満足しています。 少し寄ってみるとこんな感じです♪ 今回は繊細なフラワーなので、少し慎重になりますが、作り方は簡単です。 フラワーは、花の茎先端をモスに差し込むようにつけていくのがコツです。 やってみると・・わかってくるものですね。 造花屋さんで販売している品が限られているので、 次にすぐに何かを作ることはできませんが、 また何かに挑戦してみたいです♪ 楽しんでいただけたでしょうか? おかえり前に応援のポチを是非よろしくお願いいたします。 次回のパワーとなります。 左:多肉植物の寄せ植えに気になる。右:おしゃれだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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