カテゴリ:英語学習
7/20付けの週刊STに、"The Last Laugh" という記事が載っていた。
「最後の勝ちを占める」という意味だ。 三谷幸喜氏が制作した、「笑いの大学」は、過去にロシア語とフランス語で上演されている。今回は、英語版に作り替え、渋谷のパルコで上演されている。 笑いの大学は、劇作家とその検閲官との会話で終止する。 始まったときは、どうなるだろうと思って見ていたが、終わった時には、何か元気を貰った気分になっていた。何か、不思議な話だった。 「ラジオの時間」も好きな映画の一本だが、この「笑いの大学」は会話のリズム感もあり、風刺されているものを考えると、何となく切なくなってしまう。 英語版の「笑いの大学」はどうだろうか?実際に劇場で見てみたい! 渋谷のパルコ劇場に行きますか? ------------------------------------------------ 「私の周りで起きた記事にならない出来事」の編集後記をアップしました。 良ければ、読んでください。 http://nobig.seesaa.net/ では、また。 (^o^)/Nick お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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