50代エンジニアの逆襲

病気にもいろいろとありますね。

先日、釈由美子さんのブログを呼んでいたら、「ギラン・バレー症候群」という病気を目にしました。

皆さんは、この「ギラン・バレー症候群」はご存じですか？

実は、大原麗子さんも川口順子（元内閣総理大臣特別補佐官）さんも罹患していたと以前公表されていました。

この病気は、風邪を引いたあとに突然、手足の力が入らなくなるものです。

■ギラン・バレー症候群
ギラン・バレー症候群は、運動神経の障害のため、手や足に突然力が入らなくなるという10万人に1人の難病。

もっともひどくなると、寝たきりとなり食事もろくに取れなくなりますので注意が必要です。

他には、↓

■エコノミークラス症候群
飛行機や電車、バスなどに長時間座り続けていると血行障害により呼吸困難になる症状をエコノミークラス症候群という。

■居眠りと病気
仕事中や会議中に突然、居眠りをして周りを驚かせる人が増えている。ナルコレプシー（居眠り病）を疑う必要がある。

■クラッシュ症候群
クラッシュ症候群とは身体の一部が長時間押しつぶされ圧迫された後に解放されると様々な症状が発生する症候を言う。挫滅（ざめつ）症候群ともいう。

■視野狭窄　治療
視野狭窄（しやきょうさく）とは、視野が狭くなることで、視野狭窄の原因は緑内障、網膜剥離やヒステリーが考えられる。

病気もいろいろと多様化しています。