50代エンジニアの逆襲

先日、テレビには「怪異蒐集家」の木原浩勝さんという人が出演していた。

何でも、彼が出演するイベント（恐怖の体験談を話すトークショウ）は入場券発売後数分間で売り切れると言う。

テレビで木原氏が話していた恐怖の体験談はそれほど怖いと思わなかったが、稲川淳二のわざとらしく怖くさせるものよりは、より現実的で怖さを感じることが出来た。

何故、夏は怖い話しが流行るのだろうか？

それは、怖い話をしたり聞いたりすると、体温が上昇するので、涼しく感じる。また、お盆もちょうどこの時期なので、ちょうどよい話題なのでしょうか？

でも、「こっくりさん」だけはやらないで下さいね。

本当に怖いですから！

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木原浩勝さんがどんな人がまとめた↓

■怪異蒐集家・木原浩勝
日本怪談史上初の日本ホラーブームの原点となった現代の百物語「新耳袋－あなたの隣の怖い話し」で一躍ヒットした、怪異蒐集家・木原浩勝は元ジブリのスタッフ。その怖さの秘密を紹介する。

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では、また　(^o^)/