50代エンジニアの逆襲

成功する最強の転職実践ガイド / エン・ジャパン株式会社【中古】afb

昨日、応募した企業からメールがさっそく届いた。

Web履歴書を検討して１週間以内に結果を返信してくれるということだ。

会社の退職が決まってから、いろいろな企業に応募してみた。

しかし、良い返事は１件もなかった。

エンジニアピットに派遣社員として応募してみたが結果はダメ。

理由もないまま、不採用となった。

Indeedに登録して、「５０代以上」でアラームかけてみたが、設備管理者の職はあったが、要経験。

私は、電気主任技術者３種の資格は持っているが実務経験がないため、応募出来ない。

しかし、今回は、技術営業と少し路線を変えてみた。どうなるだろうか？

会社から離職票が送られてくる前に、仕事を決めたい。

仕事が決まれば、ハローワークに行く必要はなくなる。

昨日の日記でも書いたが、ハローワークに行って失業手当（約１０万円）をもらっても生活ができない。

では、手当を受給中にアルバイトができるのか？

答えは、「できる」。

ただし、就職（就業）と見なされる時間はダメ

ハローワークに行くのは求職が目的なので、求職中に就職（就業）と見なされる時間働くと、就職したと見なされる。

この就職（就業）と見なされる労働とは、雇用保険では「１年以上の雇用が見込まれ、週20時間以上の労働」となるが、各ハローワークに裁量があり、

・失業認定機関（原則４週間）はアルバイトは１４日間以内
・アルバイトは週に２０時間以内
・アルバイトは週に３日以内

と解釈が異なる。

従って、アルバイトをする場合は、管轄するハローワークに事前確認が必要ということ。

週に１８時間（時給1000円）とすると、月72,000円。
失業手当109,270円（給付率50%)　⇒　合計 181,270円
これでも生活出来ない！辛い！

↓サイトを参考にさせて頂きました。

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