100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

16412263
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

ブログナイト1960/FREE・BOX

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

1月

2月

3月

2009年06月の記事

全42件 (42件中 1-42件目)

1

明日からゴミゴミ！

2009年・・あっという間に半分が過ぎちゃいますねぇ～。明日から７月。ゴミです？ゴミが有料化！になるそうです？ゴミ袋が有料？今までだって無料じゃなかったですよね？分別の方法もなんだか複雑になるようです。燃えないゴミが明日から燃えるゴミ？資源ごみ？良くわかりませんね？いっぱい分別して、要はゴミ袋の数が沢山いるわけですね？１マイで済んでいたものが３マイ必要とか？黄色が高価な袋で、白は安い袋。その前の黒は？解りにくいですね～。これも慣れなのでしょうか？ゴミの処理費用が足らなくなったから？なのか？？絶対量は減りませんよ！ちなみに、よくキャンプ場で"ゴミお持ち帰り"とありますが、結局どこかに捨ている訳ですので、けして減った訳ではアリマセン！よね。むしろゴミ袋の数が増えた分増えるのでは？それより、即ゴミになるような過剰梱包などを減らすことが重要な気がしますね！その点、ある意味コンビニあたりの対応が一番と思いますよ。(皮肉じゃありません！)スーパーなども出入り口の横にでも同様にゴミ箱をセットすべきではないでしょうかねぇ？義務付けては？それこそリサイクル。買ったところで出た不必要なものは、きっちり返却しなくては・・！それでこそ環境に優しいですよね！一般ゴミの大半はこれで解決では？製造責任ですよ！食用品意外のゴミってそんなにあります？買った物意外のゴミ？！　　　人口は確実に減少する訳ですから、ゴミも当然減りますよ！提供する側がゴミも一緒にむしろ大量に買わせてると感じますねぇ～。それも原価に上乗せしてる訳ですし。この点は、新聞雑誌などは先にいってますね！プラゴミも同様に（洗浄して）回収してもらうのが良いですよね！洋服や電化製品はリサイクルショップがある訳ですし。車やバイクなどは下取りですし。家庭ゴミって"生ゴミ"位しか本当は無いのでは？それだって昔は肥料にしていたわけなのでして！すべては供給製造責任ですね！たぶん？（資本主義の遺産？）大量生産・大量消費は昔のお話ですね。耐久消費財はもっと価値ある物であることを再認識し、末永く使う事ですね。（ヨーロッパあたりの歴史をもっと見直しては？）エコと称して買い替え（ゴミになる）を促進なんて・・いかがなもの？最初からそう言う製品の製造をしていないメーカー責任は？　　やれやれ～ここ一週間は、ゴミステーションは一杯でしたね～。元々皆様大切に保管していらっしゃったと言う事なのですねぇ～！この際やっと捨てる決意が出来たとか？(笑)資源を集めてらっしゃる方もたまにいらっしゃりますので、なんとも言えませんが。ちょっとそれますが、昔の倉と呼ばれる中から、突然お宝が登場・・数百年前のなんとか？みたいな！・・・初代カローラが、とんでもなく価値があったり？わかりませんねぇ～？？当たり前と思われる日本の社会が実は世界でも異質だったりして？・・・そんなことを思う人がいても、全然不思議じぁありませんよね！！たぶん？

Jun 30, 2009

コメント(0)
レップメイクもミーティング？

昨晩！ハーレーミーティング後、今度はREPMAKEのリハでして・・・！　実は、本来ならばライブの予定でしたが、色々ございまして～リハになりました。楽曲の完成度もそうなのですが、keyを欠くことによる編曲が必要との認識。。'09バージョンへと移行の際、連続する流れなどに若干の違和感が・・・！！？それぞれの完成度とは別の何か？・・　本日はそう言った事もあり？あえてギターに"ストラト"を持ち込んでみました・・・！ハイクリアなサウンドに切り替える事（線を細くする・ごわごわを避け、ディストーションを少なく！）により、他の音とのミックスバランスに神経を尖らせてみたかった訳でして・・・。　ソロパート等は、自宅で何とでも練習しだい的な部分で解決できるのですが、ユニットとしての完成度は粒立ちをハッキリさせてみないと確認が難しいのでした。・・・！カッティングをより鮮明にすることで、ドライブ感を掴む感じでしょうか？平たく言うと"ノリ"ですね！くっくりさせる事で、見えやすくなると・・・！"ごまかし"やダメさ加減も含めてですが！　その後、久しぶりに"ミーティング"でした！各曲のアレンジも含め部分的に、より具体的なところをピックアップして共通の認識として、次回のリハに繋ぐと言う実にアルコール濃度の高い？内容となりまして・・・！ハードルが又一つ上がりましたね！単なるコピーら"REPMAKE"サウンドへの過渡期に突入のようですよ！いよいよ？メンバーの個性が出てくるのかなぁ･・・？なんてねぇ？ちとムズカシ過ぎ？かなぁ～・・・？これもある意味、楽しみ方ですよねぇ！！

Jun 29, 2009

コメント(3)
ハーレーミーティングNo2

"ウルトラチョッパー"ここまでやると？もはや・・・ハーレー？ってすご過ぎです！ひきつづきまして、翌朝。3:30起床でした？と言うより明るくなってまして・・・！起きちゃいました。・・お散歩ですぅ～！夢の残骸？をカラスが・・・！寝袋のみでお外にお倒れになってなっしゃる方もたくさんいました。（風など召しませんように・・！）朝早い方は他にも沢山いらっしゃります。皆様写真撮影に余念がありません。当然私も”パシャッ"と・・・！　　そうでした・・ここは「みさき台公園キャンプ場」と言うところでした・・・。散歩中驚きでしたが、まだ一部の方は宴会中でした！いったい何時間やってるのでしょうねぇ～。。ハーレー乗りはツワモノバカりです。4:00過ぎた頃でしょうか？突然の雨！えっまさか・の感じ・・・だって、降水確率０％だったような・・・！雨男のせい？・・・雨はすぐ止みました。・・・・。6:00を過ぎた頃でしょうか？一般人？なら朝食です。当然？わたくし達も。何か雲行きが・・・。お片づけ開始8:00。雨です。本降りみたいです。バイクに荷造り。トイレで雨宿り・・。8:30頃　恒例？集合写真との噂でしたが、皆様雨の為かお片づけに・・・！このままでは何時になるやら・・・。で、この辺で、出発となりました。9:00　ＧＯ！　　その後、すぐに雨はやみました。。。いったいなんだったのでしょう？ここだけが雨？　　暑くなってきました。帰りも同じ道を・・・！実に気持ち良いのです！12:00　なんとか厚田までご帰還ここでシミーとはお別れ。そしてご帰宅。やっぱツーリング最高っすねぇ！！

Jun 28, 2009

コメント(0)
ハーレーミーティングNo1

本日スカッ晴れ！一ヶ月半ぶりの・・・！天気予報のお姉さまが仰ってまして！ところが、いろいろありまして・・！am　ハーレーのディラーへアフターの件にてご訪問？色々お話をお聞きいたしまして・・・？結局ご帰宅。。その前から今回のミーティングへ行こうの連絡が・・！ところが、荷台が間に合わない等のハプニングの連続・・・！結局今回は断念？と思いきや・・・！これが参加と相成りまして・・・！！どうやって？・・・"遭難です？"寝袋とマットのみにて強行でした！とは言えそこは？相棒シミーのお助けを得まして？テント他はすべて彼のお世話となりまして・・・！昼！猛暑？の中いざ出陣です。13:30頃厚田村と言う所の海の見える場所（休憩所？）で待ち合わせ。その後、一緒にいざ初山別へGO！日本海側を北上・・・！風少々ですが・・これが、最高の景色！なにより晴れ！ハレ！最高のツーリングとなりました。汐の香りと、ワインディングはバイカーにとって至福の時です。どこまでも走りたくなります。これだからやめられません！　　初山別まではおよそ200ｷﾛ・・！14:00頃厚田を出発・・・ゆっくりと快走！到着は17:30頃でしたでしょうか？間違って？温泉施設の方へ！ここにも、ハーレーが溢れてまして！聞くところによりますと？どうやら一杯との情報？とりあえず戻り入り口へ・・やはり？チビット遅かったようで、すでに超満員御礼！とても入る余地はアリマセンでした？渋々、入り口の隙間にイン！眼下にハーレーの大群！！こりゃまいりまして・・・！私どものような純正のカタマリなど恥ずかしくなるばかり？皆様すんごいですぅ～。。　　間違いなく、この中に入っちゃったら出れません・・・！！・・焼き鳥にビール・・お祭りですねぇ～。。でもって？どこからこんなに沸いて出たのでしょう？　　皆様とにかく、どうやってこんな荷物を・・・？？気合ですねぇ～！！道内はもちろん、京都、横浜等のナンバーがずらりんと・・・！！　　ワタクシ共は入り口の端っこになんとか、今夜の居場所を確保いたしました。が・・肉などを買うのを忘れてしまいまして・・！が、ごらんの通り？ちゃんと有りまして！ここで腹ごしらえとなりました。・・で、上の売店の前で、ビール等座りながら頂いてまして・・。夕方のせいもあり？お店の方のご好意により、なぁんと、ホタテ・焼き鳥・ビールなど・・たあくさん、、サービス頂きました。感謝カンシャ・・！あっ！いっちゃった！　　19:30・・日が長があ～いのです・・！まだまだ？到着の方がたっさんイラッシャイマシテ？？！爆音がキャンプ場に轟きます。今日だけ？は”あり”でした！一般のキャンパーもぽつぽついらっしゃりましたが・・あっけに・・・でした。（注意など怖くて・・・！）　　　　宴会は果てしなく続くのでした・・・？えっ・・・ワタクシなど、とっくに22:00には寝ちゃいましたよん・・・！あしからず・・・！！それにしても・・夕日は綺麗でしたよぉ～。

Jun 27, 2009

コメント(0)
結局のところ

いゃぁ・・・朝からビックリドッキリニュ－スでしたねぇ～・・・！あのマイケルが先に逝っちゃうなんて！！言葉になりません。。なんかドッキリでした・・見たいな事じゃないのでしょうか？さかんにTV他メディアが取り上げてますねぇ～！残念・・なんまんだなんまんだぁ～　　"スリラー"すごいｲﾝﾊﾟｸﾄ！でした。で、もって？お話がきのうに戻っちゃいますが～・・・！色々悩みましたがぁ？結局純正品の・・・・になりました。チョットお高めでしたがしょうがありません！注文でした。・・・なんでも一週間程度との事！いったいこの一ヶ月はなんだったのでしょうね？まぁ、土日のほとんどが雨でしたので、・・・・まいっかなんて・・・！いってるうちに・・・夏が終わっちゃいますよ～・・・・！明日は晴れ？くっ・・・折角なのにぃ・・・でもって、ハーレーミーティングもお泊りはできませんですよ～・・・　　いっきたかったですぅ～　　次週はやっぱ・キャンプでしょう！ちなみにＴＤＭは？ワタシじゃないですよ～　湖なんて最高！

Jun 26, 2009

コメント(2)
どうも・上手くいきません。。

どうも上手くいきませんねぇ～。。今日は天気良すぎ！なんか週末の天気が気になりはじめてしまいました・・・！そんなこんな・？結局は飲み会はキャンセルしまして。そそくさとご帰宅でした。明日もきっちりアポだらけですん。息つく島もございましぇ～ん！土日はヤッパツーリング？・・？そう言えばまだ？キャリアが来てないのでした！！いったいどうなっちゃってるのでしょう？連絡がありません？早速ご確認。。すると、アメリカ時間なのでしょうか？いつ入るのか全く解らないとの事？こんなのが当たり前だのクラッカー・・？なの！！これでは何時になったらツーリング出来るのでしょう？少々オツムに来ちゃいまして。。ディラーに問い合わせ。純正品ならあるのか・・？調べていただきました。・・・ありましたよ在庫が。。ですが、この手のタイプは、ブラックのみ！しかもデタッチャブルの為？大変高価でもって、大変丈夫そうなのですが！リロケーションとドッキングハードウェアなるものが必要との事でして、、、価格もハーレー価格の￥60,000也!!三倍以上の価格ですぅ・・・！！汎用タイプ。で、こんな感じ？の予定が・・・！ブラック色に？どうしましょ？このままでは、旅に出られません。。お酒が無くても、充分に胃が痛いですぅ～！！

Jun 25, 2009

コメント(0)
たぶん今晩は・・・

日本文化ですネェ？と言いますか？たぶん今晩は、飲み会になりそうでして・・！ノミニケーション？(ふるぅ～)考えるだけでなんとなぁ～く・・胃が痛みます・・！！先日病院でしたのにぃ・・。木曜の夜は飲み会？最近は花金じぁありませんのですよ。。明日も暑い？定番？いっつもなんだか同じですね？たまには！なんかねぇ？残ります！　ｶﾞﾏﾝ？　・・・えぃ・面倒です。この際とことんとんと、いっちゃいますか？今晩(明日の朝？)は・・・ロレロレかなぁ？電車のある時間までには・・！！これもお仕事おしごと！

Jun 25, 2009

コメント(0)
懐かしい感じ・・？

なんとなぁく。。懐かしくなっちゃったりして・・・！水曜だと言うのに・・・？どうして今日はこんなに天気が良かったのでしょう？突然夏がやって来ちゃったりしましたよね～！！　　久しぶりに暑くなりました。。。なので？懐かしくも？つけ麺食べたいなんて・・！これってもうありませんよねぇ？？？　言葉になりませんよぅ～・・・！なんだかチョットだけ・・！

Jun 24, 2009

コメント(0)
ちくちくと・・・！せまり来る○○！

みなさまぁ～ご存知ですよね。そう！ゴミゴミの件ですよん！びっくりですねぇ～。黄色になるのですよ？なんでも？いろんなサイズがあるみたい？どう言うことなのでしょうね？分別もなんだか随分多くなるようです？ゴミ箱が沢山必要になりますね？ゴミ箱屋さんの企みですかぁ？どんだけ沢山に分けなければならないのでしょう？多分５年先はさらに更に皿に分かれるのでしょうか？とくにお年を召した方には・・・。認知症防止の作戦なのでしょうか？良く耳にする製造責任て？特に、食品（菓子類）あたりのゴミの量は・・・。要は食べてはいけないのでしょうね？来月から奮闘の毎日になりそうな予感しませんかぁ～！でも？どうやらそれ以上の分別をすでに実施されている地域もあるようで・・・。また、眠れなくなりそうですよ・・・。。。ホメオシスタス＆トランジスタス・・？難解ですねぇ～・・・！やっぱ？こっちのほうが解りやすいですよねぇ～　　　ねっ！！

Jun 24, 2009

コメント(0)
充電開始？？

イヤァ～・・・！とっ通ぜんのことですが・・・？コックローチでしたぁ？今週末？のライブがどうやら？お休みのご様子でしたぁ～！お許しくだされ代官様！　　色々ありましてぇ～・・・！！ん～ですからぁ・・・！きっちりと？らしく固めて！丸めて？ポチッといくわけですよ！・・・ですので、次回まで少々お時間くださいませね～。。　　　ｻｰﾋﾞｽ・ｻｰﾋﾞｽ！　　　　少々おまち。。くだされぃ～！早々皆様の前にご登場いたしまっすぅので！！どこ行きましょうか？（あっ！いけません・・いけません？）

Jun 23, 2009

コメント(0)
耳寄り情報・・・・？

早速ご連絡入りまして。。。ハーレーミーティングだそうです・・・？今年も・・・情報・・！！　オロロン・ステージ2009 開催日2009年6月27日（土）～28日（日）開催場所北海道苫前郡初山別村字豊岬・みさき台公園キャンプ場参加費：無料（枚数限定ワッペン販売あり）春が遅い北海道開催の待望の一発目のミーティング。　常識のある方のみ参加可。だ！そうです～。・・・・！！お天気は？・・・"晴れ"だそうですよ？最近の天気予報は（前からですが・・）あてになりませんが・・！ん～・・・。いっきたぁ～いのですが。。。じつは、まだ荷台が無いのですよん・・・！当日まで間に合えば？参加してみょっかなあ～？　なにか・・？面白い事あるかしらん？　なんでも？300台くらいは終結するそうです。それもハーレーばっかり？（笑）昨年の写真を見る限り？さしづめ展示会みたいノリなのでしょうか？お祭り騒ぎ（騒がない？）！あなたの常識を疑う事は無いと思いますが、いかがなものなのでしょうね？ハーレーをお持ちの皆様、最近雨ばかりの土日ですが、この日は絶対？晴れるようですよ？気晴らしに？一発初山別村に集結してみませんか･・？そう言う私もどうしましょ？・・・・？”うっほほぃ～”・・。日曜日。。ライブがありました！ん～？やっぱちょっと無理かなぁ～？？月曜から早速悩み始めました～ん？？

Jun 22, 2009

コメント(2)
そうだったのですねぇ～

ん～・・！すっかり忘れてました～！道理で・・・・。長い訳ですよ！早いものですね。あっと言う間に半年がすぎてたのですよ。”夏至”・・・・日が一番長い一日だったのでした。。そんなことなど、まったくもって忘れてましたねぇ～・・・！なにか食べなくてはならない日？でしたでしょうか？これから、どんどん又が短くなってくるのですネェ・・・！お昼から晴れ・・・！すっかり・夜中・！寝てしまいました。。（笑）・・・・昨日と今日いったい何分違うのでしょうね？そんな毎日が気がつくと・・・・あっと言う間に・・・！今年は暑くなってほしいですよ。。ここのところずっとお天気がヨロシクなかったものでして・・・！"からっ”となって欲しいものです。なんてねぇ～・・・・！！な気分？ワルそう？肉ばっか食べてる場合じゃなさそうです。。　　　　

Jun 22, 2009

コメント(0)
暇な一日？？

退屈な一日となります。雨ってホントやる気がうせますねぇ～。。。朝　6:00　目が覚めてしまいました・・・。しょうがない？という事になりまして？本日は鉢の植え替えだそうです・・・！さっそくお手伝い？よく解りませんので・・・・！！　おかげさまで車庫の中は土だらけでした。ぶつぶつブツ・・・！そうそう？昨日の夜は、ケンタでした。。"どどん"と、バケツを購入・・・！！なんでも？チラシがありまして！（この手のPRにはめっぽう弱いみたい？）思い出したように、即効・・ドライブする～。。なんでも？激辛！・・・　それほど辛い？・・感じませんねぇ～？　　どうですチャレンジ？ど・ど・とう言うことでしょう？お昼からなんと晴れ間が・・・・！！天気予報にだまされっぱなし？・・・しっかたありません？と。。。これは、絶対・・焼肉です！？やけく〇な訳でして・・・・！毎週な訳でして・・・！でも”ジンギ"ですん。先週に引き続き・・・こりもせず・・・！どうよ！！　悔しさ半分？いかがでしょうか･・・。こんな一日・・・？　　ｸｩ～・・・昼間っからのビールは効きます・・・！！　寝ます。。

Jun 21, 2009

コメント(2)
インプレッション

いゃ～・・・納車以来？初ノリと成りまして・・・！ここ久しくと言うかずぅ～っと雨雨の連続・・・。いったいどうなってますのん？？などと、つぶやきながらの一ヶ月・・！今日も今日とて全然天気はよくありません！！でしたが、さすがのワタクシも業を煮やしまして、午前中だけでしたが、チョットだけ試運転と言ったところでしょうか？・・天気雨・・曇り空の中、早速ＧＯ！・・ＧＳで「満タン！」と大きな声！。気合だけは入れてこっと？とりあえず・ファースト／インプレッションという事なので、無理せず出発。このバイク実は、GSのインジケーターがｵﾌﾟｼｮﾝのLED仕様なのですよん。青でフル=すべて点灯！暗い時等は良いかも？。インジェクションタイプなので、当然オートチョーク！タコメーター装備の為、視界はスピードよりこっちばかり見てしまいます。1,600ccのエンジンはすっごくマイルド！乗用車的とでも言いますか？スムーズ過ぎて・・・やっぱラシクナイ感じ。タイヤは17インチ。前後とも、ふっといです。が、意外にも、ころころと向きを変えてくれます。走りだせば、全くストレスは無いですね。加速は、やっぱり鈍いのです。というより重いのです。が正解？ブレーキ。。。これはチョット物足りませんね～！バイクらしく軽快にエンジンを回すと、ここが一番のネックに感じました。フロントは実に物足りません！リアはこのバイクの性格上頻度が高いので・・、最低でもパットは交換必要かなぁ！フロントはキャリパー～レバーごとフル交換かも？どうしても、ハヤブーあたりの感触と比較してしまいますねぇ！で、エンジン音は実に静か。しかし、このテのバイクらしく乗るため、低速で５速あたりで流すと、ハーレー独特の鼓動はしっかり伝わってきます。頭まで揺れます？ここは良し！マフラーは最近の規制のせいか？純正品のせいか！エコカー並！しっかり制御されてまして。。おかげで、タイヤのロードノイズのほうが気になります。バイクでこんなのは初めてかも！！静かなﾊｰﾚｰ石狩新港のあたりをフラット快走です。・・ホントならまだまだ遠くへ行きたかったのですが、ポツリポツリと雨！！ぐしゃぐしゃになる前にすぐご帰宅でした。根性などどっかに置いてきてしまいまして・・・！この後雨に。なんとも冴えない一日となりましたねぇ？来週こそ。。ガツンと一発かましたいですぅ～

Jun 20, 2009

コメント(0)
終わっちゃいましたねぇ・・

とってもクダラナイのが・・・何故かだらだらと見てしまいましたねぇ？遅い時間だからかなぁ・・・？コントの連続！！バラエティ作家なのかなぁ？１クール続きましたねぇ！以前の仲間＆阿部っちのコンビドラマのような？今一歩細かいところまで・・・・チープで・・・！チョット期待の方が大きかったものでして・・これが受けるのですねぇ～多分・・・・！東野さんのセンス？優作さんのイメージとはやっぱり違って・・あたりまえですよねぇ～。とは言え・・フッ・・毎週欠かさず見てましった・・・ハハハッ！まさか・？映画化？そんなわけありませんよねぇ？次週からは・・・よくわかりませんが・・・・？ヤッターマンの続きでしょうかねぇ？スミマセン・・！期待しても大丈夫ですかぁ～！！

Jun 20, 2009

コメント(0)
忘れてました・・・！？

　　　にゃんともな？　いちにちに！昨日・・・・いって参りました！おやすみを強制的に頂きまして・・・！そうなのでした！精密検査の日だったのでした・・・！ところが、実は他にも、・・・「目・目目・・・メがぁ～見えましェン・・・？」朝ビックリ・・・左目がぽっこり・・・ぶはっと・・腫れてまして！！10:00　ご出勤でして、そのまま予約の内科をすっ飛ばしまして・・・眼科へＧＯ！でした！が、優先は当然、精密検査。。。。まぁ　胃カメラですから。。。！なんと、予約にも関わらず、行列でしたん。。意外と多いのですねぇ～！５～6人は待ってましたよ！４Ｆ新館でしたね・・たしか？エレベータを降りて右側が検査場。左が、放射線治療室？結構しんどそうな方たちもいらっしゃりました。。。待っている間に、おいしく無いポカリのような味の無い変なものを一杯飲まされまして、30分はたってますよぉ・・・”！ナンダカ胃の調子が・・宜しくありません。。そして呼ばれまして、おっとその前に随分念押しのように、本日は絶対に運転は×だそうです？バイク・自転車？とにかくすべて×だ！！との事でした？・・・・そして診察？ではなく？検査室へ。喉の奥にシュシユと喉の麻酔。。横になると、注射！！（こんなのあった？記憶にございません！）3本どんどん付け替えて・・・するとどうでしょう？これって麻酔みたい！！横になると寝てしまう人もいるそうです！・・・そう言われました！。マウスピースをくわえて、ここからいつもなら・・が、まったくありません！！なんだか拍子抜けな感じ？全部でも30分程度？即終了でした・・・。ハイポーズ・？一枚記念に頂きました！問題はその後でして、"くらくら"なのでした！テをひかれながらベットへ。。ふらふらら・・・これでは歩くことさえままなりません。そう言うことだったのですねぇ～！30分位横になっててくださいと言われ。。。。60分以上は寝ていたと思いますね！お昼過ぎてましたし？？？？！・・・。その後、眼科にて診断。。。も終わり。お薬を頂いて、ご帰宅。本日はやっぱり車などは×でしたねぇ～！！とりあえず、終了・・・やれやれな一日となりました。。。そうそう、ポリープが３個（よくあるようです？）と潰瘍の後が・・・！＆胃炎だそうです？結局は様子を見ますとの診断？・・・皆様もお気お付けあそばせ・・・！ひとごとではござませんよぅ～。次はあなたの番なのですから・・・！！追伸・・・目の方がよほど重症でした！お薬×２本頂きです。ボコッと腫れたままですぅ～・・どうしてこんなについてないのでしょうねぇ！！ついでに？明日のお天気あまりよろしくないようです・・・！！

Jun 19, 2009

コメント(2)
来ましたね～

金曜美！明日こそ晴れるでしょうか？やぁ～・・・今月は最悪でしたねェ～！雨雨雨・・・今日もヨウヤク晴れ間が少しだけ・・・！明日もチョッピリ晴れ間かなぁ！でもって、土曜は晴れの予報？・・・日曜は×っぽそうだけどまぁしょうがないかぁ？　　　ハレテクダサイマセ～・・・・！！　　どこ・・・いこっかなぁ～・・・　　シュワッと　　　ＧＯＧＯ！！ととと・・とにかく出動です・・・！！？？大丈夫だぁよね・・。天気？

Jun 19, 2009

コメント(0)
マイギターVOL4

・・でもって？ギターの続きでした。かれこれと、第4段にもなるのですネ！いったい何時になったら終わるのでしょうか？しっかし、自然とは恐ろしいものですよ！・・・だって？いつの間にか？こんなんですもの！使うタメに必要だから・・。ついつい、ですよ！これに、それぞれにハードケースがある訳でして、結構かさばりますよ～！夏は出してますが、冬は乾燥が激しいのでケース保管ですよ～・・！それだけでも大変！さらに、１set　￥500の弦を全部定期的に交換・・・！　これだけでも考えてみると一回の交換で￥30,000は、かかってますよね！もちろんライブ前には交換しますし、ワタシの場合ヨック弦を切っちゃうタイプでしていつも張替えです・・・！！グチッテもしょうがありませんので、いっちゃいますぅ～　　島村のギターは人気無いみたいですが、意外と良いのですよ！フルアコはノンアタッチメント。。そのままのクリアトーンでジュウブン良いのです。　　３３５は1980年頃？フｭージョンが全盛の頃に！皆様一緒賢明早弾き、しまくりでしたよねぇ～！いまでもやっぱり弾きやすさは抜群ですよ！ブルースあたりにも・・・！　ふぅ～・・・写真なんて取ることなかったものでして・・結構大変ですねぇ～・！この続きはまたいつか～！紹介忘れも結構ありますし・・・・！！　　　　　　　　

Jun 18, 2009

コメント(0)
マイギターVOL3

それでは、引き続き？第3段と言うことでして・・・マイギターコレクション？をご紹介いたしますよ～ん！！本日は？フェンダー系でした。ギブソン系ハムバッキングマイクとは違い、シングルコイルの透き通った音色はどんなジャンルでもok！・・特に、レコーディングでは活躍の場が多いですねぇ！フェンダー・マイアンプの前にて・・ハイ！ポース？ストラトはRockBoxxでは、"ウリ"の場合によく使用いたします。アームを使ったハードアクションにはとても効果的ですよね～！！　　左ピンクはマイクをダンカンに交換！メイプルネックは、あまり使用しませんね・・・！　　ホワイトのストラトはＵＳＡにてI氏より直接譲り受けました本物の一品です！！　　ストラトは基本２１フレットなのであまり使用しないのですが、２２フレットの最近のタイプは使うケースが増えましたよ～！クレーマーはセットネック！ギブソンのマイクに交換！　　テレキャスも別のバンドで使用中でした。番外編・ビーズ松本"ゼブラ"モデルはハムバッキング・２２フレット！！なので・・！おっと、忘れるところでした！！トレードマーク的ギター・・・・？　　"フライングＶ"はやっぱり・・・RockBoxxのトレードマークギター！！左のVは最近になって使用が増えましたよん。。結構重たいのでした！　　12弦のエレアコもライブではたまに使用してますよ～・・・・。(じゃら～んてネ！)まだ一部なのでした。。。他は又つぎの機会にでもご紹介しまっすね～！！

Jun 17, 2009

コメント(0)
ランチパニック

ビックリです・・・！ランチタイムのファミレスへ入ってごらんあそばぜ・・・！！お話には聞きおよんでございましたが・・ま・さ・か・ぁ・～。すごかったですねぇ～。何がって？某ふぁみれす・・目に言うランチ12:00　お昼となりまして、スルリとお車でハイってみました。ごくごく当然の成り行きですよね？入り口。なにやら混んでいる様子。お昼なのでまあ当然と言えば当然。。ここまでは、何がどうした訳でも御座いません・・・ですが・・・そこに、おかあサマ軍団の入場です。。。パワフルなのです。５・６人程度のグループでしょうか？次々とご入場？？あれよと言う間に！ほぼ満席！！ここは、スープ・ドリンクがフリーと言う事のようで、尚且つランチは非常に"りーずなぶるー"！→　ここに終結・・ってなぁかんじ！軍団？満席!軍団?周りを見ると・・ほとんどすべて・・軍団でした。ちょっと異様？な光景・・・！！この国のお母様たちは、なんてリッチなのでしょうね？お父様は会社で、お弁当か？コンビニで、？？？？？！！これが現実！なのでしょうねぇ。。ゾワッ～　　　ここまで、なら？ん～！！ぐっと我慢？でした・・・！ところが、なんとこの雑音？音楽など全く聞こえません！そうですおしゃべり！それがなんとも・・ものすごい大きな声なのでした。。しかも、あちこちで一斉にしゃべり出すと！ほとんど騒音です。ハーレーだって最近は静かなのにぃ～！とにかく大きな声が全ての席から・・・！会話したくても、まるでライブ会場で話しをするがごとき！これってほとんど、パチンコ屋さん状態？驚きと言うより、なんだか疲れます・・・！！このパワー！もっと他に使って欲しいものです？畑でも耕すとか・・・？こんな気分！心中は！また、前後の席が狭いのか？それとも？もしかして重量OB？「ごめなぁさぁ～い～！！」の一言を頂きまして・・・・だそうです。・・・・最近のファミレスって、こうなのでしょうか？それともたまたま？不思議空間？おかわり自由と言われましても・・・！元祖早食い選手権のごとく、一気にイタダキマシテ、そそくさと退散退散。一気に！お帰りはこちら？テレビの世界では御座いましぇ～ん！現実なのでございますぅ～・・・！！とりあえず・・・・本日は、ちょっとリスエストにお答え致しまして・・・！

Jun 16, 2009

コメント(0)
マイギターVOL2

パソコンの調子がヨロシクありません・・・！！少々腹が立ってました・・・！！めげずに？昨日に引き続き第２段と言うことになりますですよん～！！レスポール、レスポール・モデル(Les Paul Model)は、ギブソンが1952年から製造・販売を行っているエレキギター。フェンダーのストラトキャスターと並び、最も有名なモデルである。当初、スタンダードには1952年から1956年までシングルコイルのソープバー、ドッグイヤーなどの異名をもつP-90タイプを、1954年から1956年製のカスタムにはフロントにP-90とは全く違う内部構造と長方形のポールピースを持つアルニコV、リアにソープバータイプのP-90という組み合わせで、ピックアップが搭載されていたが、レス・ポールが有名になったのはやはり1957年モデルから採用された「P-490」ピックアップが搭載された頃からである。このピックアップはセス・ラヴァーの設計によるもので、シングルコイルを二つ並べたようなダブルコイル（いわゆるハムバッカー）となっており、コイルの巻く向きと磁極を逆にしてノイズをキャンセルする仕組みになっている。副作用としてシングルコイルよりは甘く、しかも大きな音が出ることになったが、これがレス・ポールタイプのギターの魅力となっている。ちなみにこのハムバッカー構造を持つこのピックアップは特許出願され、そのことを示す「特許出願中(Patent Applied For)」のシールが貼られていたことからP.A.Fと呼ばれた。このP.A.Fピックアップはスタンダード・モデルとカスタム・モデルに採用されたが、廉価モデルであるジュニアとスペシャルにはP-90が搭載され続けた。P.A.Fピックアップ製造開始当時のコイル巻線機には自動停止機構が無かったため、巻線数は設計値より多めで、しかも個体差が大きい。また、経年変化により発生するボビンの「樹脂痩せ」と呼ばれる現象の結果コイル巻き線が製造当時より緩み、張力低下から巻線断面積や線間距離の増加を招いている。これによる直流抵抗の低下や浮遊容量増加もサウンドに大きな影響を与えている。すなわち、オリジナルのP.A.Fピックアップの現在のサウンドは、製造時のばらつきによる個体差に加え、その後の経年変化が偶然影響を与えてしまった結果によるものであり、一つひとつが異なった個性を持っている。したがって、それを人為的に復刻することは難しい。また、後年のハードロック全盛期に、ピックアップ出力の増大や、音色（特に高域倍音）変更を狙いピックアップ表面の金属カバーを取り外すことが流行し始めたが、その時になって樹脂ボビンが黒でなく白い個体が稀に存在することが判明した。元々白い樹脂材料に黒着色剤を混ぜてボビン成型をしていたが、一部のボビン納入メーカーで一時この着色剤が不足したためである。片側が白いものは通称「ゼブラ」、両方白いものは通称「ダブルホワイト」と呼ばれる（エリック・クラプトンが「BluesBreakers with Eric Clapton」の録音に使用した1960年製レスポール・スタンダードは「ダブル･ホワイト」になっている。）。ゼブラにおいては、ほとんどが固定ポールピース側のボビンが白い。チープ・トリックのリック･ニールセン所有の1958年製レスポール・スタンダードはポールピースの調整が可能なアジャスト側のボビンが白く、一般的に見られるゼブラとは逆になっている。ボビンの色とサウンドに因果関係は無い。レス・ポールのブリッジ部は、特殊な物をのぞき3種類の仕様が存在する。トラピーズブリッジこのギターの名にもなっている[レス・ポール]が開発しパテントを持っているもので、金属のバーをブリッジ部としボディエンドで三角形に固定したものである。弦をブリッジ下から通さなければならないため構造上ブリッジ・ミュートができない。ストップ・テイルピ－スブリッジ 1954年から採用のスタンダード、ジュニア及びスペシャルに搭載された。これは弦を固定する能力のみで、オクターブチューニングが不可能であった。チューン・O・マチック&ストップ・テイルピ－ス・ブリッジストップ・テイルピースにオクターブ調整用のブリッジ（ABR-1）を追加したもの。当初は上級機種のカスタムに搭載されていたが、1956年からスタンダードにも採用された。細かなオクターブ調整のほかに使用者の好みに合った音の微調整もできるようになり、現在も「定番」として使い続けられている。チューン・O・マチック・ブリッジ本体には3種類のバリエーションがあり、1956年～1959年仕様の（弦が切れてもブリッジの駒が脱落しないリテナー･スプリングがない）前期型ABR-1と1960年仕様の（先述のリテナー・スプリングが装着され弦が切れてもブリッジの駒が脱落しないようになっている）後期型ABR-1と1970年代から採用されているナッシュビル・タイプの3種類が存在する。ちなみにナッシュビル･タイプは前期・後期ABR-1より可変範囲を稼ぐためにABR-1より幅が広くなっている他、前期・後期ABR-1ではブリッジの駒を逆向きに装着することができたがナッシュビル・タイプでは不可能となっている。"うんちくん"いかがでしょうか～・・・ずずずぃ～と・・・・！！レスポール三昧ですぅ～！！まだまだ続きますが・・・本日はこのへんで！！

Jun 16, 2009

コメント(0)
マイギターVOL1

今回は、マイ・ギター・・コレクション？と言う事でして・・・記念すべき第一回は・・レスポール～ギブソン系をお届けいたしますね！・・・（気が付いたら、いつの間にか居ました！）ちなみに、マイルームにてバックはマーシャル３段積みJCM2000でした。。。よっく見ると同じようで違うのですよ！わかるかなぁ～？なんだか古いものまで・・・！！置く場所が無くなってきてました。。。レスポール系はREPMAKEにて主に使用してますよ～。　　　　　　　　でもって、ギブソンの他のモデルの一部をアップでした。めったに使用してませんね?　　～細かく説明しだすと切がありませんので！まずはずらりんと並べてみました～！！次回もまだギブソン系かなぁ？

Jun 15, 2009

コメント(0)
雨・・ケムンパス登場？と訃報！！

ランタンの灯りが・・・・・・寝付けません！！2:00・・雨音？・・ポツリポツリポ・・と耳に入ります。「ドシャ～！」。。風はありませんが、やっぱり雨です・・・。覚悟はしてましたが・・なんとか昨日はもちましたが・・・！！3:30・・明るくなってきました。6:00起床です。雨は止みそうにありましぇん！ここで、気合一発？・・・早速　炭起こしです。寒くはありませんですし、風もありません。ポジティブしんきんぐぅ～に取れば？森の天然イオン！空気が濃いい？喉に優しい？・・・でもって！・・・・”んがぁ～・・・眠い！"　朝から蟹三昧朝食の準備です。キャンプの朝は、必ずご飯を炊きます。。。そしてお魚・・日本人で良かった的な。。。お味噌汁には昨日の蟹！実にだしがでるのですよ。。と、そうそう、書き忘れてましたが、”ケムンパス"が・・・大量発生？してましたよん。。あちこちに・・・！！！。嫌いな方は大変でしょうねぇ～？？・・・・！これぞ、この時期のキャンプって感じでしょうか？近くに川があるせいなのか？蚊も沢山でした。。蚊取り線香・虫除けスプレーは当然必需品なのでした。　　朝から！朝一番・・訃報か入りました・・・！三沢君・・・！残念！逝っちゃいましたそうです。。命ってなんなのでしょうネ？ご冥福のお祈りです。。で、、おなかいっぱいです・・・！！9:00過ぎ・・撤収です。ここで！ワンポイント？！！タープのタタミ方ですが、そで側をはずしたら、裏（内側）と表（外側）をひっくり返しましょう。そして、下から上に折りたたみ最後に一方のポールをはずして折りたたみますと、ひとりでもまったく濡れずに撤収完了です。先ほど到着です。近いので・・しっかし？土日いった何時なったら晴れるのでしょうね？次週こそ！バイクですよ～！！

Jun 14, 2009

コメント(0)
いっちゃいました・・・・！！

今日は雨の予報・・・！！昨日の予報とかわりません。が？・・予定？通り！決行なのです・・・好き物ですのでこればっかりはしょうがありませんね！！早速お支度を整えまして、そそくさとGO！！でも？晴れ間も見えつつ、曇りです。近くのマーケットにて食材（お酒）の購入です。朝早くからはさすがに空いてました・・・が！レジのお隣の方、、なにやら厳つい感じでして？山のような・・・”炭・網・・・・"どうみてもこれはバーベキューですよ！しかも、網の大きい事！炭も６キロを6箱以上は山積み・・・！「あっけ」です。「本日雨ですよ～！！」と教えてあげたいくらい？？こちらは、実に質素に、いつものごとく・・・！！前もって常に準備済の為、ホントにチョッピリです・・・！雨ですもの！えっ？バイクかって？そんな訳あるはずございません・・・こんじょナシな訳でして・・・車なのです・・！まぁ、そこは、つっこまない・・！今回は、雨（前回もですが！）とはっきりしてますので、大目にみてくださいなぁ～！！で、どこへ・・・？そうですね？・・オートタイプで安価・近く・となりますと！・・・今回は”厚田キャンプ場"に決まりでした。この期におよんでTELなんぞ入れまして・・・一応念のため？・・・まれに団体様が占領しているケースが過去にあったのでして・・・（７～8月は要注意!）　ま？当然ですが、スカスカでした・・・。その上本当に泊まるのですか～？と念を押されてしまいました・・・！（ホットイテくださいな・・！）　タープは必需！現地へは１１時には到着・・・!　オートサイト？といっても駐車スペースが確保されている程度。ところがなんと！先着がいました・・・！ツワモノはいるのです・・・！しかし？キャンピングカーでした。。。お父様とお子様のお二人のようで？ツツマシク？焼肉などつまんでました。・・・でもって、なぜか焚き火！年期の入ったスノピの灯火台を・・・"くぅ～ほしぃ～ですぅ！！"私どもも、早速設置開始。ここは年に一度は必ずお世話になる場所ですよん。ただ来る時はいつも雨ですね。と言うか？雨なのでここに行くと言った方が正解かなぁ？乾杯ジンギお昼から、いつものごとく、、、・・・焼肉！？ではありませんですよ～！ナベにしました？って言いますか、「ぢんぎすかんなべ・・！」と言うヤツです。あまり変わらないじゃない？と思う方もいらっしゃると思いますが、これがぜんぜん違うのですよ。。網焼きだと、このジューシーさはアリマセンね！野菜もたっくさん食べられますし・・・ビールがぴったり合います！考えてみますと、ホントに久しぶりだった気がします。。。　　曇りです！お天気は曇り。。。でも風はまったくアリマセン・・・！そして、おまちかね？の本日のメインイベント・・・”たらば”もとい"花咲き蟹"の登場でした～。何でも昨日？安売りがあったらしく？半額で購入済だったそうです！！山の中のキャンプ場で”カニ三昧"いかがでしょう？贅沢ですね～！ヤメラレマセンねぇ～！！キャンプは蟹でしょ！夕方には日差しも見えて来ました・・！チョットだけお昼ねです。。このゆっくりと流れる時間がキャンプの醍醐味かも！！夕暮れです。19:40まだ明るいのです。・・・・ランプに火を灯します。この色・・・なんとも良いのですよ～・・・・！！雨はまったく降りませんよ！ラヂオでは、野球中継・・・ダルが勝ちましたよ！・・・バイクの本等をななめ読みしながら・・・そうそう、なぜか先着の方は先ほどご帰宅されたようでした？・・・が、その後別の方が見えまして、お一人のご様子。泊まるのでしょうか？と言いますか？このキャンプ場には他にどなたもいらっしゃりませんし・・・！！・・・22:00　へへッ・・・お泊りは車の中なのでした。　ゆったりと・・！

Jun 13, 2009

コメント(0)
花金・金・・・・！！

や～っとです。待望の金曜がやってまいりましたね～！！今週も大変忙しい毎日でした？？？？？ですから、金曜日の夜が一番安らぎますですハイ！で早速明日のお天気ですが・・！ん・はぁ～・・・。またまてたまた？ヨロシクなさそうな気配ですぅ・・！これでいったいどれくらい続いてるのでしょう！ここずぅ～っと雨または曇り・・・！折角バイクを購入してもぜんぜん試運転すら×××・・・！！お払い・露払い・・・・。だれですか？いったいこんなんしたのは・・！！責任者出てきなさ～い！ホタテダッヂ料理と言ってもじぇんじぇん先に進みそうにありませんので、ここは一発？行っちゃいます！そうですキャンプですぅ。。先々週に引き続き・・懲りませんよぅ！これしきの事で。明日は5:00起きでしょうか？遠足前日のような気分。。とまでは行きませんが。とりあえずGO！！です。えっ？場所ですか？・・・今はないしょです！て・・言うか？まだ未定！気ままが一番？明日の新聞？かTVを見てきめよっかなぁなんて？・・・考えちゃいかんのですよ。何しろ、ほとんどのキャンプ場は制覇してしまってる訳なのでして・・・！石が・・釣り・・・・焼肉ではなく？違うものにチャレンジです！これもまたまた秘密！ほんとに行くのか？これも秘密です！なんか？秘密って響きが心地よっかたりして！！それにしても？・・・天気ってやつは・・・！！アメニモマケズぅ～！！

Jun 12, 2009

コメント(0)
新？エヴァ？

チョットだけ？いつもとそれてしまいますが・・・・！！やぁ～知りませんでした～！！エヴァが復刻版？何でも劇場公開なんだそうですネェ？随分前に、らしき噂は耳にしていましたが・・・！ドコモ携帯もですぅ！！たしかその時には！！ハリウッド実写版と聞いたような気がしてたのですが？・・・・面白いのは、それをおしえてくれたのは、パチンコマニア！！まったくアニメを知らなかった！といってましたよ！！こんなことが現実あるものなのですねぇ？？？？なんでも携帯を予約したようですが？・・・・ふっと・・・そんなことを今思い出して、早速ネットで見てみましたら・・・なんと！携帯は完売みたいでしたね！！みなさま情報がお早いようでして・・・！！いったいこの携帯おいくらなんでしょう？１０万円以上？・・・・嘘でしょ？？またまた・・・！！この不景気にいったいどうなってしまってるの？・・・！！二万台+１万台=散漫大の限定？だそうですね！！「すごい・・すごすぎる・・・！」アスカならこう言うのでしょうか？ん？アスカと言えば？苗字が「惣流」では無く？・・！違うのだそうですね？・・。なんだか、ウルトラマン・マスクライダー・ガンダム！！みたいな流れになるのでしょうか？期待半分かも！！"前回？"の終話あたり、皆様は納得？が、いまいちの様でしたので・・今回はどうしてもそこら辺に期待かな？でもって・・多分続き・・続編に～！・・・みたいノリになる気がしてなりませんが・・・？　それと、劇場だと限られた時間ですので、あのまったりとした・・時間経過（話が前後するあたり）や、心の裏側に迫るような繊細な描写・・歴史を紐解くような難解なストリーの組み立て・・コミカルタッチからシリアス＆シュールな転換。母と子、そして、愛と生と死・・みたいな！・・大丈夫なのでしょうかねぇ？・・ドタバタな戦闘シーンばっかじゃ・・やっぱりつまりませんですよ！ぜーんぶ網羅されてないと絶対いけませんもの！！欲張りですよ！当然です！！・・でも、チョット期待しすぎでしょうね！！？　　たぶん・・・劇場には残念ですが足が向きそうにありませんが、DVDあたりでじっくりと・・・そのうちに・・・？楽しみたいですね・・・・！！　アスカ　＆　レイイガイ？でしょ・・・！！　

Jun 11, 2009

コメント(0)
Rock Boxxって？？

RockBoxxについて・・・最近"スコピボックス"などと呼ばれてもいますが？メンバーについて、ポチっとご紹介など致しますネ！　RockBoxxこのバンドの重鎮？タカ・Ａ（G）・・・何処からみてもH/R・H/Mしてまっす。ところがテクニックもさることながら意外？や意外にも？基礎がしっかりしていらっしゃるのでした！なんでもこなす器用さの為？か？スタジオ的とでも言いましょうか？（楽譜におとしてきたりもしてましたネ！）でいて！音はしっかりロックな訳でして。メタルサウンドは筋金入り！！リフの効いたドライブ感溢れるフレーズは実にらしくて・・・！安定感ありますネ！！最近ビジュアル的？にも・・ノリの部分でも！Good！！なのでした。イメージは”ベック”音色は”ヘンドリックス"でしょうか？ちと古かったですか？凶器・・・殺人音波？おのちん（Vo）・・・小柄な体のいったい何処から・・・・？出で来るのでしょう？　マーシャルフルテンにてもタメをはれる？と言うかその上いってますネぇ・・リハーサル中に、どんどん音量が上がって来ます。”めまい”がします。特異体質？存在そのものがロックなのです。彼のボーカルを聞くと誰もが"すごい"と感嘆することでしょう！！天声の何か？なのでしょうね～なかなかいませんよ！Rockboxxの顔ですネ！！　　　そこに理論家（ロック評論家）プロェッサー・コウモリ（B）・・・ワタクシの後輩？にアタル事になるのでしたよね！努力家かなぁ！事、ろっくに関しては抜群の知識人です。楽曲を大変大切に扱ってますねぇ。ここはこうあるべき！！実にしっかりしてます。まぁ、お酒の飲みすぎにはジュウブンお気をつけ遊ばせ・・・！！太鼓のコロ？もトイ・・ヒロ君。。ロックなタイコはヤッパパワフルでなくっちゃいけません！厳しいコウモリのご指南をものともせず。しっかりビートを刻んでくれてます。世代的に？スコピは難解かも知れませんが、そこはしっかりクリアです。最近体調不良により何度も病院通いの様ですが、ガムバッテます。。そうそう！彼はギターもこなすのでした・・・！！　　　でもって、ワタクシでした。。。マニアックなフルコピと言うよりは、自分らしく表現できたら良いかなぁなんて・・。自分なりのイメージと言うか、アドリブ的と言うか？それを個性とまではまだ行き着いてませんが！そんなオモイを載せてヤらさせて頂いておりますよん。。。個人的には"ブルース・ロック”系が好きですねぇ！クリームやクリエイションって感じでしょうか！　　　このようなオタク？ではなくて・・ロックバカなグループなのでした！！

Jun 11, 2009

コメント(2)
本日おやすみ？

あれまぁ？意外と"RockBoxx"って興味があるようですねぇ～？？それはさておき。。本日pm～おやすみを頂きましたん！じつは・・・。前々から精密検査を受けなさい・・！！と言われまして！・・ついに。。いってキノシタ？違った・・来ましたん！大きな病院て、時間がかかっていやですねぇ～！！受付から窓口から全部階が違うのですよん。。上がったり下がったり・・結局事前検査（採血・検査前説明）で終わり！！でもって？機械の予約！！来週が本番！！　　　　　なんだか変かも？なんか本日はスカされました！！こんなものなのですね？ま・いっか！と言う事です。今日はなんだか疲れました・・・！寝ョッかなぁ～「ふぁっ～」ト、あくびばかり出ます。。そうそう？精密検査後は運転などは禁止のようです？なんか薬でボワッとするらしく？たぶん過去に事故でも起こした方などいたのでしょうね？随分とエラク強い口調で絶対安静にするよう求められました。（きびちぃ～）こちとら・・初めてなんかじゃないよ～だぁ！！！

Jun 10, 2009

コメント(0)
RockBoxxって？

昨日！「RockBoxx？」ご紹介の前に？と言うことで！”スコーピオンズ"に付きまして、受け売り？ウンチクを並べてみましたが！実はそう言うことなのでした！つまり、このバンドはスコピのカバーを主とするカバーユニットのことなのです。　ワタシが参加する以前より、このユニットは存在しておりまして？現"REPMAKE"のギターでるある！タカさんをリーダーとするヘヴィメタル系バンドの事なのでありました。"エヘン！"元々は、"ジューダス”や”ツェッペリン"その他さまざまなバンドのカバーをやっていましたそうな！ところが？ギターが２本どうしても必要なバンド"スコピ"をやろうとした際にワタシにお声が掛かった次第でして・・・！！当初は大変でしたね～。。何しろライブまで１ヶ月位しか時間が無く！実はほとんどスコピは知りませんでしたので！！（'79までは？なんとなく聞いてましたし！"ウリ"のギターは、すごいと当時も感じてました・・・が！）基本練習はしないタイプでして、もっぱら聞くばかり。以前レコーディング等でサポートした時は、楽譜ありきだった為それを閉じたとたんにすっかり忘れてしまうと言うことが判明してしまったと言うこともありまして・・・！！ミミコピと言うヤツでしょうか？メロディがソラで出てくるようになれば、それなりに弾けるものですよね？みなさま・・・！！聞きまくりですけど！！結構しんどかった様な記憶がありますよ！　以降、”スコピ”を徹底してライブ演奏してきたせいか？今では俗に”スコピボックス"なる通称まで頂くことになってしまいました。色々ライブを重ねていくうちに、"みっちゃんシェンカー率いるMSZ"や、"クリスタルビームス"さん・・・他にも沢山の音楽仲間達とお知り合いになる事が出来ました～。！！これからも、アンダーですが音楽シーンに関わって生きたいなぁなんて・・・！　　　おっとぅ・・ここで〆てどうするの？・・・次回は、もう少しだけ掘り下げて"RockBoxx"のご紹介をいたしますね・・・・！！

Jun 10, 2009

コメント(0)
その前に・・・その3

ハードロックの理想型に最も近い存在。衝撃の蠍団！　２００５バンド・サウンドとしての成功ウルリッヒ脱退後、後任のギタリストを捜すため、イギリスでメロディ・メイカー紙に募集広告を載せ、オーディションを行った。そこには、元プロコルハルムやヘヴィ・メタル・キッズのメンバーらも集まったというが、結局決まらず地元ドイツのハノーバーへ戻り捜すことになった。そこで彼らはUFOを脱退したマイケルと合流し、再びオーディションをしたところ、元FARGOのMatthias Jabs　マティアス・ヤブスをマイケルも絶賛し即決した。そして、上にも少しかいたが、79年アルバム「ラヴ・ドライヴ」をリリースするのだが、この中で3曲にマイケルが参加したため、ヤブスの影を薄くしてしまう結果となった。マイケルはUFO時代に比べると、それでも控えめに弾いていて、おそらく目立たないように気を遣っているのだろうが、いかんせんこの時点ではロック界で最も旬なギター・ヒーローである。話題だけが先行してしまって、このアルバム全体の良さとヤブスの魅力が正当評価されなかった。マイケルの抜けた次のアルバム「電獣～アニマル・マグネティズム」では、スコーピオンズ自体がもはや注目されなくなっていた。また、悪いことに81年ヴォーカルのクラウスが喉を患って1年間の休養を余儀なくされる。しかし、この休養がその後のスコーピオンズにとっては良い充電期間となり、次の素晴らしい作品を生むこととなる。マイケル～ウルリッヒという偉大なギタリストの亡霊が取り払われ、ルドルフを中心としたバンド一体型サウンドになったことは、80年代におけるヘヴィメタ・ブームの流れにも合致していた。82年、満を持して放ったアルバム「蠍魔宮～ブラックアウト」は全米10位と、それまで最大のヒットとなり、アメリカでの成功をも手中にするのだった。勢いづく彼らは84年にもアルバム「禁断の刺青」を全米6位に送り込み、ここには、以降彼らの代表曲ともなる「Rock You Like A Hurricane」も収められていた。この年、スーパーロック'84イン・ジャパンにホワイトスネイク、MSG、ボンジョヴィらと共に出演するため来日もしている。その後ツアーに明け暮れ、大きなイベントがあると、必ずと言っていいほど参加し話題を振りまいてきた。90年にはアルバム「クレイジー・ワールド」を発表し、そこからの名バラード・シングル「ウィンド・オブ・チェインジ」は全米4位の大ヒット記録し、改めて健在ぶりを世界に知らしめた。94年には、MSGを解散させたマイケルも同行して来日し、アコースティック・セットも披露するなど貫禄と余裕を見せつけたが、99年のアルバム「アイ・トゥ・アイ」あたりから様子が一変した。このアルバムでは、デジタル・サウンドに挑戦し、一聴しただけではスコーピオンズと分からないほどのサウンド変化を見せているらしい(未聴)。2000年には、ベルリン・フィルハーモニー・オーケストラとの共演ライブ、2001年にはアコースティック・ライブのアルバムも発表し、しばらくは迷走中といったところだったのだろうか・・・。しかし、どれもそのクオリティーは高く、彼らがどんな方向へ進もうとも、本当のファンなら、そのサウンド変化を楽しんでみていられるはずだ。マイケル・シェンカーは現在再結成UFOとMSGを行ったり来たりの活動をしているが、UFOの来日公演の演奏途中でギターをステージに叩きつけて帰ってしまったり、ウルリッヒやジョー・サトリアーニと共にヨーロッパG3ツアーと題して回った公演でも途中で失踪と、相変わらずの振る舞いを繰り返している。ウルリッヒはスコーピオンズ脱退後、ウリ・ジョン・ロートと名を改め、エレクトリック・サンというトリオ編成のバンドを結成し、さらなるジミヘン崇拝への道をたどっていった。その後はスカイ・ギターと命名された独自開発のギターを使い、オーケストラをバックにクラシック曲へ挑戦をするなど孤高の道を突き進み、"ギター仙人"というあだ名まで付けられている。ディスコ・グラフィー1972年　Lonesome Crow（恐怖の蠍団）＊マイケル時代唯一のアルバムにしてデビュー・アルバム。1974年　Fly To The Rainbow（電撃の蠍団）＊日本では次作より後に発表された、ウルリッヒ加入後初のアルバム。まだマイケルの曲も入っている。1975年　In Trance（復讐の蠍団）＊ウルリッヒの驚異的なギター・テクが爆発した最高傑作。彼のテーマ曲とも言うべき「ダーク・レディ」収録1976年　Virgin Killer（狂熱の蠍団）＊ウルリッヒ時代で最も有名なアルバム。欧米ではジャケ写がワイセツということで差し替えられた。「幻の肖像」がヒット1977年　Take By Force（暴虐の蠍団）＊これもジャケットが問題視されたアルバムで何故か今では唯一廃盤になっている。「スティーム・ロック・フィーバー」収録1978年　Tokyo Tapes（蠍団爆発～スコーピオンズ・ライヴ）＊ウルリッヒ時代の集大成とも言うべきライブの傑作2枚組。中野サンプラザでの音源。現在出回っている1枚ものは曲数が足りない1979年　Love Drive（ラヴ・ドライヴ）＊マイケルも一部に参加し、ヤブスが正式加入したアルバム。これまたジャケットが米では差し替え処分に・・・(^_^;1980年　Animal Magnetism（電獣）＊実質ヤブス時代に入り、現在のスコーピオンズのスタイルを確立させたアルバム1982年　Black Out（蠍魔宮～ブラック・アウト）＊全米10位と初のビッグ・ヒットを記録した出世作1984年　Love At First String（禁断の刺青）＊ヤブス加入後の代表曲「Rock You Like A Hurricane」収録。アルバムは全米6位の大ヒット1985年　World Wide Live（ワールド・ワイド・ライヴ）＊ヤブス時代初のライブ2枚組。曲もすべてがヤブス加入後のもの1988年　Savage Amusement（サヴェイジ・アミューズメント）＊4年ぶりの新作は全米5位と、もはやヘヴィ・ロック界の大御所といった貫禄さえ身につけた1990年　Crazy World（クレイジー・ワールド）＊バラード曲「ウィンド・オブ・チェインジ」が全米4位の大ヒット・シングルとなる1993年　Face The Heat（フェイス・ザ・ヒート）＊ベース・ギターがブッホルツからリッカーマンに交代した1995年　Live Bites（ライヴ・バイツ）＊ライブものだが、「In Trance」など往年の名曲も演奏している1996年　Pure Instinct（ピュア・インスティンクト～蠍の本能）＊イースト・ウエスト・ジャーマニーへ移籍し、ドラムにはハーマンに代わりカール・クレスが加入1999年　Eye II Eye（アイ・トゥ・アイ）＊ドラムがまた代わりジェイムス・コタックが加入。サウンドがポップス・バンドかと思われるほど、かなりソフトになった2000年　Moment Of Glory（栄光の蠍団）＊ベルリン・フィルハーモニーと共演したスケールの大きなアルバム「Rock You Like A Hurricane」の2000年ヴァージョンも聞ける2001年　Acoustica（アコースティック・ライヴ）＊アンプラグドもの。またもや「Hurricane 2001」というヴァージョンが・・・　　　　ここまで来れば、あなたはもう　スコピのとりこなのでしょうね～？早速聞いてみたくなりませんか？

Jun 9, 2009

コメント(0)
その前に・・・その2

SCORPIONS　スコーピオンズのお勉強でした・・・・！！ハードロックの理想型に最も近い存在。衝撃の蠍団！ハードロック・ファンなら誰もが理想として思い浮かべる、重くスピード感のあるリズム、パワーのあるハイトーン・ヴォイス、卓越したギター・テク、ポップすぎない曲の良さ・・・70年代半ば、ブリティッシュ・ハードがその勢いを失いつつある頃、彼らはそれらを全て兼ね備えて登場し、当のイギリス人達よりブリティッシュっぽい音で、往年のハードロック・ファン達を熱狂させた。特に日本においては、ウルリッヒ(g)の奏でるマイナー調フレーズが、より多くの人々を虜にしていったのだ。よくドイツ人の感性は日本人に似ていると言われるが、彼らがライブでよくカヴァーしている日本の代表的叙情歌「荒城の月」を聞くと、「あ～、この重苦しいようなマイナー旋律を彼らも理解できるんだな～」と、なんだかうれしくなる。「蠍団爆発～スコーピオンズ・ライヴ」に入っているこの曲などは、後半から絡みつくように入るウルリッヒのギターが、何の違和感もなく、自然な形で曲にとけ込んでいるのがわかるのだ。それは彼らがもともと日本人的な感性を持っているからなのだろう。2人の天才リード・ギタリストと世界一のサイド・ギタリスト自分の場合、ブリティッシュ・ハードの中堅バンドだったUFOは古くからのファンで、マイケル・シェンカー加入当初からよく聞いていた。マイケルはウルリッヒと同じドイツ人ということもあって、やはり日本人のツボを刺激するような、何とも言えないマイナー調フレーズを得意としていただけに、すぐに大好きになった。しかし、そのマイケルがスコーピオンズ出身だったと知ったのは、もうすっかりスコーピオンズ自体が有名になってからのことだ。日本ではアルバム「復讐の蠍団」でデビューしたスコーピオンズであったが、実は彼らのルーツは1965年までさかのぼる。この年16歳のルドルフ・シェンカーがウォルフガング(ds)らとともに、ドイツのハノーバーで結成したバンドが最初のスコーピオンズの原型で、当時すでにスコーピオンズの名を名乗り、ルドルフはヴォーカル＆ギターを担当していた。一方、ルドルフの弟マイケルは69年頃からバンド活動を始め、いくつかのバンドを渡り歩くうちにクラウス・マイネと出逢うことになる。そして、71年マイケルが当時加入していたバンド、コペルニクスの解散を受けてクラウスと共にルドルフ達と合流。こうしてスコーピオンズにデビュー当時のメンバーが揃った。Rudolf Schenker　ルドルフ・シェンカー/ギター、ヴォーカルMichael Schenker　マイケル・シェンカー/リード・ギターKlaus Meine　クラウス・マイネ/ヴォーカル(＊1st.アルバムのクレジットにはMeinerというスペルになっている)Lothar Heimberg　ローザー・ハインベルグ/ベース・ギターWolfgang Dziony　ウォルフガング・ズィオニー/ドラムスすぐに国内のレーベルとの契約を取りつけた彼らは、翌72年「恐怖の蠍団」でアルバム・デビュー。このアルバムは、プロデュースが後にウルトラヴォックスやディーボを手がけたコニー・プランクということもあって、その後の彼らのサウンドとはかなりかけ離れたもので、少々プログレっぽい。どちらかというとユーライア・ヒープなどにも通じるようなものだ。マイケルもまだ自分のギター・スタイルが出来上がっていない感じで、かなり荒削りな弾き方が目立つ。しかし、まだ当時17歳(レコーディング時点では16歳)という事を考えると、すでにギターの腕前が世界レベルに達していたことは驚異的とも言える。彼らは、このアルバムを発表後ドイツ国内をツアーして回るが、まだ無名であったことから、当然欧米の有名バンド達の前座をつとめていたのであった。そんな有名バンド達の中にUFOもいた。そして、ある時UFOのツアーをいっしょに回っていた際、同バンドのミック・ボルトン(g)が突然失踪。急遽代役にマイケルが起用されるという事件が起こった。UFOのメンバー達はこの時のマイケルの演奏をとても気に入り、その後何人かの代役を立てたものの、結局1番気に入ったマイケルにバンド加入の要請をしてきた。当時ロック後進国であるドイツから、まさか世界的なバンドが生まれるとは思えなかったので、すでにヨーロッパや日本で大きな人気を持っていたUFOへマイケルが加入することには、ルドルフや他のメンバー達も賛成し、快く彼を送り出すことになった。これが、結果的にはマイケルだけでなくスコーピオンズ自体にとっても、非常に良い選択になろうとは、この時点では思いもしなかっただろう。しかし、その後UFOで大活躍するマイケルよってスコーピオンズもクローズアップされ、共に世界のビッグスターになってゆくのだ。アルバム1枚のみのメンバーとはいえ、マイケルがスコーピオンズに残した功績は計り知れない。もう1つマイケルはバンドに素晴らしい置き土産をしていった。それは、知り合いの凄腕ギタリスト、ウルリッヒ・ロートを自分の後任にと推薦していったことだ。もっとも、電話で直接マイケルから加入要請を受けたとき、ウルリッヒは一旦断ってはいるのだが、その後マイケルからその話を聞いていたルドルフからも強い要請を受け、クラウスをバンドに引き戻すことを条件に、スコーピオンズ加入を承知したということだ。(よくライナーなどにはオーディションで加入したと書いてあるが、これはウルリッヒ本人が後に語っていたことなので確かだろう。もしかしたら、一応形式上のオーディションもやったのかもしれないが・・・)話は前後するが、マイケルが引き抜かれた後、スコーピオンズの方は次々とメンバーが脱退し、オリジナル・メンバーはルドルフ1人になっていたらしい。ウルリッヒの加入は、スコーピオンズにとって、ジミ・ヘンドリックスばりの凄テク・ギタリストがいるという話題を提供しただけでなく、とても大きな意味を持っていた。クラウスを引き戻したのも、ウルリッヒが早くからその名ヴォーカリストとしての資質を見抜いていたからに他ならないし、その後のスコーピオンズを世界的なスターへと導く足がかりを作ったのも、ほとんど彼の力によるところが大きいからだ。74年になると、ルドルフとクラウスがオーディションにより他のメンバーも集め、新生スコーピオンズとも言うべき布陣でセカンド・アルバム「電撃の蠍団」をリリースした。第2期スコーピオンズとも言える、このときのメンバーは、Rudolf Schenker　ルドルフ・シェンカー/ギター、ヴォーカルUlrich Roth　ウルリッヒ・ロート/リード・ギター、ヴォーカルKlaus Meine　クラウス・マイネ/リード・ヴォーカルFrancis Buchholz　フランシス・ブッホルツ/ベース・ギターJurgen Rosenthal　ヨルゲン・ローゼンタル/ドラムスこのセカンド・アルバムでは、ウルリッヒのギターを前面に押し出した、スピード感のあるハードロック・サウンドへ変貌を遂げたが、毛色の違うマイケル作の曲も数曲入っており、まだ独特のスコーピオンズ・サウンドは確立されていない。とは言え、マイケルの曲もかなりの名曲で、すでにマイケルがコンポーザーとしても素晴らしい才能を発揮していたことが分かる。個人的にはかなり好きなアルバムだ。この後ドラムがRudy Lenners　ルディ・レナーズに代わり、75年にサード・アルバム「復讐の蠍団」をリリース。ここで一気にウルリッヒの超絶ヘヴィ・ギターが炸裂！特に日本ではこのアルバムでデビューしたため、1曲目の「ダーク・レディ」を聞いただけでもうビックリ！！背筋がゾクゾクするほどカッコよかった。他にも名曲が目白押しで、サウンド面でも独特の重厚感を出すことに成功している。また、このアルバムからは「ロボット・マン」のシングル・ヒットも生まれ、彼らの知名度をヨーロッパ全土へ広める結果となった。つづいて76年リリースしたアルバム「狂熱の蠍団」も大好評で「幻の肖像」(Pictured Life)がスマッシュ・ヒットした。だが、このあたりから、しだいにウルリッヒのジミ・ヘンドリックス崇拝志向が強まり、バンドとしてのまとまりが弱まってきた。ウルリッヒは自作の曲は自分で唄うようになり、明らかにルドルフやクラウスの作る曲とは違う曲調で、自分だけの世界を作り始めていた。77年またもやドラムが交代しHarman Rarebell　ハーマンズ・ラベルが加入すると、ウルリッヒのスタジオ録音最後のアルバム「暴虐の蠍団」を発表。前作につづいてジャケットが問題(テロ事件を連想させるとか・・・)となったこのアルバムからは、「スティーム・ロック・フィーバー」がヒットした。翌78年には、このメンバーで初来日を果たし、その模様も同年2枚組のライブ・アルバム「蠍団爆発」としてリリースした。このライブ・アルバムも素晴らしく、ウルリッヒのギター・プレイはスタジオ盤よりさらに熱く、クラウスの声も全てレコードと同じ高音域までを再現。いやがうえでも翌年にも予定された来日公演への期待が高まった。そして、自分も関係者づたいに、その79年の中野サンプラザでの公演チケットを手に入れ(なんと前から5列目ぐらいの位置)、期待に胸を膨らませていたのだが、その前にウルリッヒは脱退していた・・・ショック・・・しかし、79年早々にリリースされたアルバム「ラヴ・ドライヴ」には、なんとマイケル・シェンカーが復帰しているではないか!!　しかも来日公演にもマイケルが同行するというので驚喜した!!だが、コンサート当日中野サンプラザのステージにマイケルの姿はなかった・・・。直前にキャンセルされたのだ。UFOでの幾度かの失踪事件も耳にしていたので、そう驚くことでもないのだが、UFOとスコーピオンズ両方のファンであった自分にとってはかなり失望させられた。実際は、ライナーなどに書いてある「ヤブスの働きで大成功を収めた」などという印象はまったくなく、はっきり言って魂の抜け殻のようなスコーピオンズといった印象だ。唯一の収穫は、まだ慣れていないヤブスに代わり、ところどころルドルフが急遽リードを取る場面もあり、「ルドルフって、本当はこんなに上手かったんだ～」と感心させられたことだ。常にマイケルとウルリッヒという天才ギタリストの陰に隠れてサイド・ギターになるしかなかったルドルフだが、もともとはギターもヴォーカルも1人でやってのける器用な人なのだ。まあ、マイケルと同じ血が流れているのだから上手くないわけはない・・・。しかし、このルドルフお兄さんはとても良い人柄で、常にマイケルを温かく見守り、「いつでも帰っておいで」といった感じで幾度となく精神的に異常をきたしたマイケルを快くスコーピオンズに迎え入れている。他のメンバーの意見もよく聞き、その人柄の良さのおかげでクラウス、ウルリッヒ、ヤブスなど有能な人材を獲得することが出来たとも言えよう。バンド内でも常に出過ぎることなく、正確に単調なリズム・ギターを刻み、リード・ギターやヴォーカルを引き立たせることに徹している。だが、必要とあらば、いつでもリード・ギターの代わりとなり、ヴォーカルの代わりもできる、なんとも頼もしいお兄さんなのですよ。

Jun 9, 2009

コメント(0)
久々に・・・！！その前に？

本日久しぶりの晴れでしたね～！！昨日の"ボヤッキー"モードから一転です。RockBoxxを語ろうかなと思いましたら？その前に・・・と言うわけで！スコーピオンズのお勉強なのでした・・・！！スコーピオンズ（Scorpions）は1965年に結成されたドイツを代表するハードロック・ヘヴィメタルバンド。1972年デビュー。本国ドイツはもとより、アルバム『蠍魔宮～ブラックアウト - Blackout - 』以降、世界的な人気を得、日本では英米のバンドと同等の影響力がある。だが、スコーピオンズ登場前のドイツはロック不毛の地と呼ばれるほど、スター・アーティスト不在の状況であった。スコーピオンズはドイツHR/HMのカテゴリーを超えたジャーマン・ロックの始祖とも言える存在なのだ。略歴1965年にルドルフ・シェンカー（1948年8月31日、ハイルドシェイム生まれ）がバンドを結成。メンバーはルドルフ・シェンカー(vo.g.)、カール・ハインツ・ヴォルマー（g.）、ウォルフガング・ズィオニー（ds.）、アチィム・カーチョフ（b.）の4人組。1971年初頭に、解散したバンド、コペルニクスのマイケル・シェンカー（g.）とクラウス・マイネ(vo.)を加え、アチィム（b.）と交代したローザー・ハインベルグ（b.）での、6人構成となる第1期スコーピオンズのラインナップで、ドイツのメトロノーム傘下のブレイン・レーベルと契約。1972年にコニー・プランクのプロデュースで、デビュー・アルバム『恐怖の蠍団 - Lonesome Crow - 』を発売。プログレッシヴ的なサウンドの作品でありハード・ロックとは言えない作りはプロデューサーの志向だと思われる。同年ユーライア・ヒープ、ロリー・ギャラガー、UFOなどのサポーティング・アクトとして西ドイツ国内ツアーを行う。サーキット中にUFOのミック・ボルトンが失踪し、急遽代役ギタリストを務めたマイケル（g.）がUFOに移籍。1973年6月、ローザー（b.）とウォルフガング（ds.）が脱退。一時活動停止を余儀なくされる。1974年、オーディションによりウルリッヒ・ロート（g.）、フランシス・ブッホルツ（b.）、ヨルゲン・ローゼンタル（ds.）がメンバーに決定。RCAレコードと新たに契約し、11月に移籍第1弾としてアルバム『電撃の蠍団 - Fly To The Rainbow - 』を発表。バンド自らがプロデュースした本作は、ウルリッヒのギターをフィーチャーしたハード・ロック色が濃く、以降のサウンドの基礎となる作品となった。1年半ぶりのツアーで夏のドイツ国内をサーキット中にヨルゲンが脱退。ルディ・レナーズ（ds.）を加えて、ベルギーとフランスで国外ツアーを行う。その後、スウィートのサポーティング・アクトで北欧をツアー。この時、後に6人目のメンバーと呼ばれ、長年作品を手掛けることになるプロデューサー、ディーター・ダークスが自らプロデュースを申し出て、新作のレコーディングに着手する。1975年、アルバム『復讐の蠍団 - In Trance - 』を発売。プロモーションの一貫としてロンドンのマーキー・クラブでイギリスでのデビュー・コンサートを成功させる。キッスのサポーティング・アクトとして西ドイツ国内ツアーを行う。ドイツの音楽誌での人気投票でグループ部門3位を獲得。1976年11月に『狂熱の蠍団～ヴァージン・キラー - Virgin Killer - 』を発売。メロディ・ラインに哀愁を帯びハード･ロックの様式美を前面に出した作品で、バンドの代表作となった。1977年の全英ツアーは規模を拡大し、ホール・クラスでのバンドに昇格するがルディが心臓病を患い脱退。4代目ドラマーとしてハーマン・ラレベルが参加し、5作目のアルバム『暴虐の蠍団 - Taken By Force - 』を発売。1978年に日本ツアーを行う。4月25日の東京から26日の大阪まで、5回の公演は全てソールド・アウトを記録、日本での人気の高さが確認された。東京、中野サンプラザでの2ステージをレコーディング、同年8月に初のライヴ・アルバム『蠍団爆発 - Tokyo Tapes - 』として発売される。この後、ウルリッヒはバンドがコマーシャルな方向に向かっていることを理由にバンドを脱退。バンドは、イギリスの音楽誌メロディ・メイカー紙に募集告知を掲載し約140名をオーディションするが、後任は見つからなかった。改めてドイツ国内でメンバーを探し、地元ハノーファーでマティアス・ヤブス（g.）を3代目ギタリストに決定1978年9月、新ギタリスト披露のため、ドイツで開催の「サマータイム・オープン・エアー・フェスティバル」出演。ニューアルバムのレコーディング直前、アルコールとドラッグの併用で精神的な支障をきたしUFOから失踪・脱退していたマイケル・シェンカー（g.）を、ルドルフとクラウスが迎え、レコーディングに参加。1979年4月、6人編成で制作されたアルバム『ラヴドライヴ - Lovedrive - 』を発売。同編成で3月23日のマルセイユから開始したヨーロッパ・ツアーは好評を博し、マイケルの完全復帰を思わせたが、ケルン公演直前にマイケルが倒れ、バンドから離脱。日本で2度目の来日公演が決定していたがマイケルの登場はなかった。6月3日からジャパン・ツアー。8月にテッド・ニュージェントのサポーティング・アクトとして初の全米ツアー。同8月にイギリスのレディング・フェスティバルにシン・リジィの代替でヘッドライナーとして出演。同12月、RCA時代4枚のアルバムの中から11曲をセレクトし初のベスト・アルバム『蠍団伝説～スコーピオンズ・ベスト - BEST OF SCORPIONS - 』を発売。1980年、5月に『電獣～アニマル・マグネティズム - Animal Magnetism - 』を発売。イギリスでのNWOBHMムーヴメントを契機とした、ヘヴィメタルシーン活性化を受け、レインボー、ジューダス・プリーストなどと共に第1回モンスターズ・オブ・ロックに参加。前年の続編となるベスト・アルバム『蠍団帝国～スコーピオンズ・ベストII - SCORPIONS　BEST2 - 』を発売。1981年クラウス（vo.）が声帯を痛め医師に1年間の静養を言い渡された。バンドは一部録り終えていたレコーディング作業を一時中止し静養期間とした。1982年、3月に『蠍魔宮～ブラックアウト - Blackout - 』を発売。2年振りのこのアルバムは全英11位、全米10位の売り上げとなり、最強のライヴ・バンドと評されながらセールスが反映されなかったアメリカ・マーケットで初のビッグ・ヒットを記録。4月に同アルバムのプロモーション・ツアーをイギリスからスタート、アメリカ、日本などをサーキットする。1983年5月にアメリカのサン・バーナディーノで開催されたUSフェスティヴァル、同年12月に本国ドイツのロック・ポップ・ヘヴィ・メタル・スペシャルに出演。同年10月にイギリスのロンドン・ハマースミスオデオン劇場で行われたマイケル・シェンカー・グループのライヴにルドルフとクラウスが飛び入り参加しファンを沸かせた。1984年3月に『禁断の刺青 - Love at First Sting - 』を発売。8月に日本で初のヘヴィ・メタルのビッグ・イベント「スーパー・ロック '84 イン・ジャパン」にホワイトスネイク、マイケル・シェンカー・グループ、ボン・ジョヴィなどと共に出演。1985年1月に初の武道館公演を果たし同年のジャパン・ツアーと6月のイギリスのネブワース公演後、2枚目のライヴ・アルバム『ワールド・ワイド・ライヴ - World Wide Live - 』を発売。若干の充電期間と発表し、しばらくの間表立った活動を停止する。1988年5月に4年ぶりのスタジオ録音アルバム『サヴェイジ・アミューズメント - Savage Amusement - 』を発売。ペレストロイカ最中のソビエト・レニングラード（現ロシア連邦・サンクトペテルブルク）でコンサートを行う。1989年8月、前年のコンサートが契機となり、歴史的イヴェントとなったモスクワ・ミュージック・ピース・フェスティヴァルが開催。ボン・ジョヴィをメイン・アクトに、スコーピオンズ、オジー・オズボーン、モトリー・クルーなどが参加した。付随したチャリティー企画でアンチ・ドラッグ／アルコール・キャンペーンのオムニバス・アルバム『メイク・ア・ディファレンス - Make A Difference - 』が発売され、スコーピオンズはザ・フーのカヴァー「アイ・キャント・エクスプレイン - I Can't Explain - 」が収録された。1990年「ベルリンの壁崩壊」の年7月に、そのベルリンの壁の前で行なわれた元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ主宰による「ザ・ウォール・ライヴ」に参加。演奏は、『ザ・ウォールライヴ・イン・ベルリン - The Wall Live In Berlin - 』として発売された。 11月にアルバム『クレイジー・ワールド - Crazy World - 』を発売。このアルバムは長年のプロデューサーであるディーター・ダークスに代わりキース・オールセンがプロデュースを務めている。「ウィンド・オブ・チェインジ - Wind of Change - 」がシングル・カットされ、全米第4位、全英第2位を記録するビッグ・ヒットとなった。1992年の活動は無く1993年にはラルフ・リーカーマン（b.）を迎え9月にアルバム『フェイス・ザ・ヒート - Face the Heat - 』を発売。1994年1月の来日公演は、 M.S.G.（マイケル・シェンカー・グループ）に終止符を打ったマイケル・シェンカーがスペシャル・ゲストで参加し、アコースティックで夢の共演を実現させた。しかし、この時期に70年代からのメンバー、ハーマン・ラレベル（Ds.）が脱退。ライヴでは、カート・クレスやピティ・ヘチットがドラマーとして参加、ルーク・ヘルゾッグやコーエン・ヴァン・ベイルといったキーボード奏者も参加していた。1995年ライヴ・アルバム『ライヴ・バイツ - Live Bites - 』を発売。1996年デビュー25年を迎えイースト・ウエスト・ジャーマニーと契約。5月にレーベル移籍第1弾アルバム『ピュア・インスティンクト～蠍の本能 - Pure Instinct - 』を発売し活動を再開。1997年にベスト・アルバム『蠍の刻印～マーキュリー・イヤーズ：ベスト・オブ・スコーピオンズ - DEADLY STING:The Mercury Years - 』を発売。1999年4月、3年ぶりスタジオ録音アルバム『アイ・トゥ・アイ - Eye II Eye - 』発売。オーストリア人ピーター・ウルフ（ジェファーソン・スターシップやハートのプロデューサーとして知られる）プロデュースで制作されたこのアルバムは、コンピューターを導入し、ハードロックやヘヴィメタルの枠を超越したアプローチを展開。同アルバムのレコーディング中にラルフ（b.）が脱退。ジェイムス・コタック(Ds.)が一時参加で製作されている。2000年ドイツ、ハノーヴァーで開催されたEXPO2000のテーマ曲を担当し、「モーメント・オブ・グローリー」を発表。同年夏にその曲も含みベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との共演によるアルバム『栄光の蠍団～モーメント・オブ・グローリー～ - Moment of Glory - 』を発売。2001年2月9日にポルトガル・リスボンでアンプラグド・ライブを行い、7月に『アコースティック・ライヴ - Acoustica - 』として発売。2004年『反撃の蠍団 - Unbreakable - 』を発売。現在のメンバークラウス・マイネ（ボーカル）ルドルフ・シェンカー（リズムギター）マティアス・ヤプス（リードギター）パウエル・マキオダ（ベース）ジェイムス・コタック（ドラム）ハードロックの理想型に最も近い存在。衝撃の蠍団！いかがですか？まだまだありますよん・・・・・！！

Jun 9, 2009

コメント(0)
音楽祭？

そうそう、昨日封書が到着してました？なんでしょ！と・・・・ニッポン放送？なんかやらかしました？などと、考えもせず！即開封！な～んと？忘れてましたが、そう言えば昨年はたしか？色々な応募に・・・暇だったせいもあり？出したような・・・？。・んぁ？・・"音楽祭"・・・思い出しました！！それが？また忘れた頃になんなんででしょう？・・・よくよく読みますと、どうやら？またまた募集のようです。。それも昨年とまったく同じパンフレットで？（と思います？）音楽を愛するみなさまへ・・・と始まり。。昨年参加いただいた皆様のおかげです。。とあり・・・・・！～新しい出場枠が追加になりました・・コンテストとは別枠？よく解りませんが・・・。あと映画の宣伝・・！！全国を52の分割？・・元気を取り戻す？為に、会えるのを楽しみに・・・。。ヨウヤクすると！！映画の宣伝と、募集するので参加してネ！！と言うことの様でした。・・・・なんかスッゴク難解なスッキリしない文面（はっきりとデカク・・今年もやるのでヨロシク！！みたいな！・・・・出来ないんですかねぇ？・・）と、募集要項の紙が一枚。。これがまた他の募集要領とはチョット違って？と言うより細かいのでした。所謂、厳正な審査？と言う事なのでしょうネ？・・・でもって・・な～んか、ボヤッキーになりますが・・・！！どうも最近！この手のコンテスト！・・・「評価基準や出演する側も含めて、なんかスタンスが随分違うかも？」って感じるのは？ワタシだけなのでしょうか？・・・・いかにも「プロは！」・・みたいな？・・・！！。たとえがチョット違うのですが、お笑い芸人さん達のテレビ番組に類似するような会話が最近ミミに付き、最低の気分になることがしばしばです。ご自分は玄人で、あなたは素人？・・ハナに付きます。何様ですか？人をけなして注目をひく！？なにが言いたいのかなぁ？それって、そんなに面白い事？楽しい事？”いじめ"はおもしろいぞ～。みたいな！・・・そんな事を言う職業（プロ）の方いますかねぇ？下品ですね。一生懸命を勘違いされてるような気がしますよ！・・でもって、そんなこんな～大好きな音楽を他人に評価されて、で！どうなさいますの？と言う感じになっちゃいます（ほめ言葉は当然受け承りますが！！でも、何とかに似ているなんて最低！・・・ボキャが乏しい証拠ですよ！！）。。上手になる（なりたい＝向上心）こと（練習意外近道無し）と、音楽業界の商業ベース（流行）に乗る事とは全然違う訳ですし、むしろ企画するのは、それを評価している方たちのお仕事なのでは？と感じますね！発掘なんて言葉死後ですよ！！たよってどうするの？育てないと！・・・一方、インディースと呼ばれる方たちが、ストリートやクラブで金銭を受け取ってやっていればそれは十分プロでな訳で！（彼らはすごい！）特に、ロック系の場合は、商業的にどうか？何が受けるのか？なんてばかばかしい限り。やりたい音楽をやる！！自分が楽しむ事が一番！それ以外無し！と断言しちゃいます。・・・ですよね！一方"ナイスミドルな音楽とは～"・・好きな時、時間の余った時、やりたくなったらやり、いやな時はやらない。趣味であるからこそ・・・！いつまでも続く「楽しみ」の一つとしての余力！！その程度で必要充分。当然・・他にも沢山の趣味がしたいのですから！！自分にとっての音楽とは、そういったものでなくてはならないですネ！もちろん、自分が楽しいと思う事はより多くの方たちと共有できればさらに楽しい訳ですし、そう言う場を設けて頂けることは大変ありがたい事なのですが・・・・・・！！。結構それでいて、わがままですけど・・・・・！今年は応募どうしましょっか？？今日は、久しぶりに・・・ボヤッキーでした。（ドクロベェ様"お仕置き"は無しですよ～・・！！）

Jun 8, 2009

コメント(2)
本日も雨・・アメ・・飴！

しっかしです！土日は最近雨ばっかりですねぇ！！梅雨みたい？寒いけれど！！どうなっちゃってるのでしょう？？そうそう、昨日車のバッテリーが上がってしまってたのですが、さすがに、「じゃんぷこーど！」なるものを購入いたしました。。とりあえず。。だめもとでやってみます。・・・アメの中の作業は、やっぱり気が乗りませんね！！実を言うと昨日の焼肉大会の送迎に使うつもりでしたのですが、この有様のため当然NG！！皆様にはチョッピリ窮屈な思いをさせてしまいましてん！！（何故か反省？）でもって！早速午前中「ジャンプ！」一発始動・・・しばらくアイドリング・・・でもって？オフ！？再度セル始動！が？かかりません・・・！！やっぱ寿命なの・・・？・・・しょうがありません！pmスパーオートバックスまで行ってまいりました。。「バッテリーって、いったいいくら？・・・な、な、ナント！￥26,000！！」　でもって×２ヶ必要な訳でして・・・「えっ・・たかっ！。。。」さすがに即決できませんでした！。。。安いタイプでも　￥24,000×２（なんでも保障期間の違いのようです？こちらは２年！）。。これはどうした事でしょう？こんなに高価でしたッケ？！・・・・帰り道、近くのスタンドで同じく、お問い合わせです。。こちらも、￥26,000×2　＋工賃・・・・。（保障３年！）どうしましょったら・どうしましょ？一旦ご帰宅です。３プン検討・・・！「エーイ～・・・買う！」しかありません。。大決断です。。スタンドにＴＥＬ！用意をお願いいたしました。結局？値引きしてもらい￥40,000　の突然出費となりましたん・・・！！結局のところ５年経過していた訳でして、仮に充電したとしてもやっぱり長くは持たないようでした。冬はほとんど乗ってませんでしたので、ここら辺が寿命だったのですね！！と、自分を納得させました。新品の赤バッテリー！なんで×2ヶも必要なの～納車以来・・雨！雨・・動けない「ふとっちょ君｝・・・今夜は「レップメイク」のリハでした・・・！行ってきなっす？キマッス！

Jun 7, 2009

コメント(0)
焼肉大会？

本日は、焼肉大会なるものでした。川下公園と言うところなのでした！われわれチーム？総勢２７名大集合！！（ほんの一部ですが？？）ここは、丸太の椅子２名掛けが、コンロを囲み計８名１セットとなるような作りのテーブルコーナーが公園の一部にいくつも点在する場所なのでした。（当然屋根などありません！！）あいにくの曇り空の下！飲めや歌えの大宴会？昼間のお酒は大変効きが良いようで数名の方が沈没してしまいました！！ビール・焼酎・日本酒まで・・・・！！11:30スタートでしたが、ワタクシは「餌の調達係り」でして・・・予算が、６万に対して出費が３万と半額で仕上がりまして、やはり！このご時世、エコにしましたよん！不思議でしたが？いつ雨が降るのか解らない不安な状態にもかかわらず！昼にはすでに満席の状態で大変賑わってました。これでも朝はパラパラと雨だったんですよ？！14:30無事終了！皆様をお車でお見送りまで・・・・（律儀ですねぇ～？）先ほどご帰宅でした。ところが実は？先々週に引き続き、朝・・・また車のバッテリーが上がってまして・・・！大変でした！！なんかいや～な予感がしていたのですが・・・！気温は暖かくて丁度でしたが、風が強く物が散乱でしたよ～！！・・・やっぱり飽きませんね！この季節は焼肉でしょ？・・・・また胃がいたくなってまいりました・・・・！！

Jun 6, 2009

コメント(2)
金曜の夜は・・

金曜の夜のレップメイク！　今週は特集・ご紹介と言うことでして・・・！！？お届けいたしまっすぅ～！！　　　ライブの画像などをほんの少し散りばめてみました・・・！！REP&Ann　　　ここで、告知でした~・・・！！６月２８日　SUN　「ヴィニーズ・バー」にて！またまた、ライブとなっちゃいました！！前回の"リベンジ"なるか？リハはあと一回？かな？なんて考えるまも無さそうです。どうなることやら！お楽しみに？・・お時間・料金などは又後日おって告知いたしまっす。。烈風銘駆？？・・・そう言えば？明日は焼肉大会なのでした！お天気が心配になってまいりましたので、このあたりで一時終了といたしまっすよ~！！・・・・・これからも？ライブ三昧の日々が続きそうですネ！どんどんレパートリーも増えちゃったりしまして？・・・！！ライブ会場でみなさまに会えることを楽しみにしてますよ～！！ではそのうち？さらにもうひとバンドについて！？ご紹介いたしますね～！気が向いたらですけど～？？（忘れちゃったらゴメンデスぅ～）　

Jun 5, 2009

コメント(0)
そろそろと・・

今週は色々と・・・「レップメイク」（Ann）について書き連ねて参りました～！！エピソードなど、つれづれと書き始めますと？明日になっても終わりませんね？そして今夜も・・・Ann！＆REPMAKE！　Ann　　＆Hitomi　日本ミュージック・シーンにおける女性ロック・シンガーの草分け的存在。ワイルドなアティチュードと、それまでにはなかったハードな歌唱で、歌謡界にロックを定着させた功績は余りにも大きいのです。70年代初期のデビュー当時こそアイドル的スタンスに甘んじていましたが、幼い頃よりレッド・ツェッペリンやクリームなどを聴き漁っていた彼女が、そんな状況に我慢できるわけもなく、徐々にロック色を強めていきます。そうした彼女の音楽嗜好が結実したシングル「女はそれを我慢できない」(78年)は、歌謡チックなメロディとロック・サウンドの融合に見事成功します。以後ロック路線を突き進み、「ラ・セゾン」(82年)、「LUV-YA(ラブ・ヤ)(83年)と、ヒットを連発。84年の大ヒット・ナンバー「六本木心中」に至っては、果敢にもハードロックにアプローチし、ここにアン・ルイス流の歌謡ロックが完成したのです。　　　つまりは・・・REPMAKEの原点も実は・・・ツェッペリン・クリームにあるのでした！！リーダーでありペーシストの「ジミーYAMAMOTO」の"ジミー"って？・・・彼のステージ衣装は何故かいつものTシャツ・・そこには？！！そして実はワタクシの師匠はあの・・・神様クラプトン。そう言うことだったのでした？(ゲーリー・ムーアも大好きですが・・)ではここで、レップのナンバーの一部を紹介しましょうね？（コメントも付けたりして？）・「ああ無常」・・・レップの'08バージョンのオープニング曲。Annの'91中野サンプラザライブバージョン。ハードなギターリフから一気にその世界へ・・・。・「セブンス・ヘブン」・・・ああ無常とカンパツ入れずにつながるロックンロールテイストな曲はあの"よっちゃん"(野村義男)の曲なのでした。・「ラブ-ヤ」・・・アップテンポのビートの利いた曲。キャッチーなフレーズは当然一度でミミに残ります。・「さみしさズ　オン　マイ　マインド」・・・スローバラード～"ゼップ"の歌詞が・・・！・「カタナ」・・・・ハードロックに日本語が絶妙にバランス！・｢天使よ故郷を見よ」・・リリース時CMにも起用された！意外と皆様知ってる曲？・「Battiefield」・・・男女の掛け合いによる奇抜な歌詞！このリズムの切れは、計算尽くされてます。（結構難解？）・「ヘビームーン」・・・とっても高いkey！！若き日のAnnはソウトウ！です。とても、Ａ面の曲には・・・？マニアックですよ～！！グラムロック的？・「ハニードリッパー」・・・意外にも知らない方が多いようですが？ライブでは一番盛り上がります。バンドとしての"ノリ"の部分？歌謡ロックしてます。振り付けなんてあったりします。（ハズカシィ～！！）・「六本木心中」・・・ご存知過ぎますね！ＲＥＰとしてはそろそろ少々アレンジを変えて皆様にお届けしたい心境でした。（カラオケの定番？）・・・・・・他にもたっくさんのレパートリーが有りますので、とても一度にはご紹介し切れませんですよぅ～・・・・・この先は、是非ライブへお越しくださいませです。懐かしさ半分と、ロックとしても十分にご堪能出来る事請け合いですから～？？たぶんですけど・・・。ちなみに・・・選曲などは”ジミーちゃん"の気まぐれで変わりますので悪しからずでした！マニアックですけど・・・！！その辺はご勘弁くださいましぃ。。。。　

Jun 4, 2009

コメント(0)
あいたたた・・・・！！

参りましたです。実は先日・・健康診断にて・・色々ありまして！！本日は別の定期健診と投薬のため病院に行ってきたのですが。。ちょっと重症のようです！！　　　　　　　どこか調子が良くないみたい？　　その場での胃の検査は×でしたので・・当然後日改めて・・・！！疲れが相当溜まってしまっていたようですねぇ！ちょっぴり反省でした。そう言えば最近ヤセテ来たみたい？？もちょっと睡眠が必要かも？精密検査のため、別の病院を紹介頂きました！！早々　出頭命令ですぅ～！！トホホな一日となりました。。。

Jun 3, 2009

コメント(0)
最初は・・・

Ann & HITOMI それでは、"REPMAKE"第4夜と言う事になりまして・・・オープニングに必ずと言って良いほど演奏されるこの曲のご紹介でした。REPでは「’91　ライブバージョン」をリメイクしています。この頃のピンクスとAnnのユニットとしての完成度は非常に高く、絶頂期のロックサウンドが実にすばらしいのでした・・・・！！このおなじみのナンバーを、以前にカラオケなどで流行ってました？合いの手と共にご紹介いたしますネ！　「ああ無情♪」の合いの手でを完ぺきに...マスターしましょうよ？綺麗でしょ　ひらひらと　いい女でしょ（自分で言うなよ）見た目より尽くすタイプね（尽くして尽くして捨てられた）優しさに　棹さして　男はずるいわ（ずるいよ後出し）逃げて行く　夜が明ける頃（夜逃げ屋本舗に電話しな）涙はしょっぱすぎるし（塩分取り過ぎ）やきもちは汚い（吐いたらどうなの）好きにさせてよ（させてもいいけど携帯の、着メロチャルメラやめてくれ）サングラス　外したら　吹出しちゃうほど（目元が欽ちゃん）あどけない　目をしてる　あいつに弱いの（弱いの耳たぶ）裏切りは　直らない　手錠をかけても（プレイは許して）甘え上手に　留め刺されて　街に霧が降る（１かけて２かけて散々しかけて追いかけて、落としてみたはいいけれど長男だから嫌われた）ねえ私　素敵でしょ　けばさがイイでしょ（自分で誉めるな）悪いけどよくもててます（もてますもてます荷物も持てます）顔色を探しても見えない夜更けは（松崎しげるだ！！）思いきりお洒落に酔うの（酔っても良いけど　寝げろはやめて！！）他の誰かにも　アナタ（呼び方ベイベエ）同じコトするのね（ブレーンバスター）虚しすぎるわ（虚しくなってもいいけれど、決定するのはやめてくれ）唇が　悲しみに　躓くたんびに（打ったの小指を）強がりが　出ちゃうけど　本気じゃないのよ（タンスの角です）アナタしか　欲しくない　１０００年先まで（誰なの?おまえは）本気を言えば　結婚したい　まさか愛してるサングラス　外したら　吹出しちゃうほど（やっぱり欽ちゃん）あどけない　目をしてる　あいつに弱いの（弱いの許して）裏切りは　直らない　手錠をかけても（ママには内緒に）甘え上手に　留め刺されて　霧が降る（ああ無情　ああ無情　ああ無情）曲が始まる前に言う台詞。「景気不景気天国地獄昨日はホントで今日はうそ、金金金の世の中で泣くのは弱いものばかり。せめて一時うさ晴らし、やってきました合いの手隊。心を込めて合いの手入れさせていただきます。うさ晴らしでアナタもＬＥＴ'Ｓ　合いの手隊！！！！」いかかですか？思い出しましたでしょうか？チョット違う！！では正解は次のライブであなたの合いの手を"是非お聞かせください"ませい！！

Jun 3, 2009

コメント(0)
ご存知でした？

　　　　　　　　　　　　第3夜もそうです？「REPMAKE」・・・・でもって語る上で必須項目があったのです。これを知らずしては語れましぇん？ご存知でしたでしょうか？　公開豆知識・・・（）しっかりメモリーくだっさいませませ・・・プロフィール　　　　　　本名　　　　Ann　Linda　Lewis　　　1956年6月５日　兵庫県宝塚市生まれ活動期間　　1971年～1981年　　1982年～1995年　2005年～現在アメリカ軍の軍人を父として、日本人を母として兵庫県宝塚市に生まれ、横浜市で育つ。子役として活躍。18歳から東京の六本木で一人暮らしを始める。当初はグラビアアイドやアイドル歌謡を中心に活躍し、1974年に「グッド・バイ・マイ・ラブ」がヒット。ロック（歌謡ロックと言われる場合もある）に転向し1970年代から1980年代にかけて「ラ・セゾン」や「六本木心中」「あゝ無情」などヒット曲を多数放った。かつての所属事務所は渡辺プロダクション、劇団若草。ファッションにこだわりを持ち、自身でステージ衣装のデザインを手がけることもしばしばある。キャンディーズの「やさしい悪魔」のステージ衣装のデザインも手がけた。記者会見で自ら「パニック症候群」であることを打ち明け、暫く父親の母国アメリカに在住していたが、2005年11月23日にセルフカバーアルバム「REBIRTH」を発売と同時に音楽活動を再開させた。現在は、ファッションやペットグッズなどのデザイン、プロデュースも手がけている。略歴1971年2月25日発売のシングル「白い週末」でデビュー。 1974年、「グッド・バイ・マイ・ラブ」が大ヒット。 1980年、ロック歌手の桑名正博と結婚。 1981年、長男・美勇士を出産。この頃、育児に専念するため音楽活動を暫く休業する。 1982年、活動再開。結婚を機に芸能界を引退した三浦（旧姓・山口）百恵作詞の「ラ・セゾン」が大ヒット。 1984年、桑名正博と離婚・「六本木心中」がロングヒット。歌番組での過激なパフォーマンスが話題となる。また、同年大塚食品の「アルキメンデス」のCMにも出演。 1995年頃、パニック障害を患い、音楽活動を休止する。 2005年、活動再開。 2007年、ニューギンからタイアップパチンコ機「CR アンルイスと魔法の王国」がリリース 2009年3月、フジテレビ系の番組『独占!金曜日の告白SP』に出演。実に10数年ぶりのテレビ番組出演となり、近状を語るほか活動休止となったときの思いを語った。この番組内で「現在もパニック障害の影響で人前で歌うライブができない」「（在住するという意味で）日本に行くことはもうないと思う」と告白した。アルバムラ・セゾン・ダムール(1982)(カセットはアポロン音楽工業より発売) Heavy Moon (1983)(カセットはアポロン音楽工業より発売) Dri夢・X-T-C (1984) 全曲集(1984) (アポロン音楽工業)カセットのみ発売全曲集(1985) (ビクター)ベストアルバム　後にCD化されるが、その際の「六本木心中」はLPとは異なるバージョンで収録。遊女(1986)(カセットはアポロン音楽工業より発売) JOSHIN(1987)(カセットはアポロン音楽工業より発売) 女息-MEIKI- (1988)(カセットはアポロン音楽工業より発売) MY NAME IS WOMAN(1989)(カセットはアポロン音楽工業より発売) RUDE(1990) WOMANISM I(1991)ベストアルバム WOMANISM II(1991)ベストアルバム WOMANISM III(1991)ベストアルバム K･ROCK(1992) Rockadelic (1993) Piercer (1994) WOMANISM IV (1995)ベストアルバム La Adelita (1996) Fetish (1998) WOMANISM BEST（2000）ベストアルバム Girls Night Out（2003） me-mySELF-ann-i"refreshed"（2004）初のセルフカバー・ベストアルバム ANN LEWIS Best Selection （2005）ベストアルバム REBIRTH Self-cover Best （2005）セルフカバー・ベストアルバム WOMANISM COMPLETE BEST(DVD付) [CD+DVD] （2006）全シングル白い週末／白い街サッポロ(1971.2.25)作詞：なかにし礼／作曲：川口真（A・B共）明日になったら／愛の聖書(1972)作詞：なかにし礼／作曲：川口真（A・B共）ハッピーヨコハマ／北国の雨にぬれて(1972)作詞：なかにし礼（A・B共）／作曲：H・キースリンク（A面）川口真（B面）わかりません／悲しみはふるさとの想い出(1973.4.25)作詞：安井かずみ（A面）加能順也（B面）／作曲：J・ナカシマ（A面）川口真（B面）おぼえてますか／あのね（1973）作詞：安井かずみ（A・B共）／作曲：川口真（A面）J・ナカシマ（B面）グッド・バイ・マイ・ラブ／暗くなるまで待って(1974.4.5) 作詞：なかにし礼／作曲：平尾昌晃／編曲：竜崎孝路ハネムーン・イン・ハワイ／ためらい(1974.8.25)作詞：なかにし礼／作曲：平尾昌晃（A・B共）フォー・シーズン／ジス・イズ・マイ・ラブ(1974.11.25)作詞：なかにし礼／作曲：平尾昌晃（A・B共）恋のおもかげ／気まぐれな私（1975）ラストシーン／待ちわびて（1975）作詞：竜真知子／作曲：穗口雄右（A・B共）ごめんなさい／明日にしましょう（1976）ラストコンサート／恋のラストシーン（1976）甘い予感／青春のページ(1977.8) 作詞・作曲：松任谷由実／編曲：松任谷正隆作者のユーミン自身が、1979年のアルバム『OLIVE』でセルフカバーしている。女はそれを我慢できない(1978.5.5) 作詞・作曲：加瀬邦彦／編曲：佐藤準女にスジは通らない(1978.9.5) アイム・ア・ロンリー・レディ(1979.6.25) 恋のブギ・ウギ・トレイン(1979.12.25) 作詞：吉田美奈子／作曲・編曲：山下達郎 BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN(1980.6.5) 「恋のブギ・ウギ・トレイン」の英語バージョン。 LINDA(1980.8.5) 作詞・作曲：竹内まりや／編曲：ブラッド・ショット、谷口洋一、山下達郎竹内まりやがアン・ルイスの結婚祝いに作ったもの。LINDAはアンのミドルネーム。ラ・セゾン(1982.6.5) 作詞：三浦百恵／作曲：沢田研二／編曲：伊藤銀次アン・ルイスのシングル最大のヒット曲。 LUV-YA(1983.2.21) 作詞：吉田美奈子／作曲：NOBODY／編曲：伊藤銀次薔薇の奇蹟(1983.5.1) I Love Youより愛してる(1983.10.21) 作詞：三浦百恵／作曲：NOBODY 六本木心中(1984.10.5) 作詞：湯川れい子／作曲：NOBODY／編曲：伊藤銀次有線・カラオケで根強く支持され、ロングヒットとなった。夜のヒットスタジオで吉川晃司との過激なセッションも伝説的。ピンクダイヤモンド(1985.3.5) 作詞：湯川れい子／作曲：NOBODY あゝ無情(1986.4.21) 作詞：湯川れい子／作曲：NOBODY／編曲：佐藤準天使よ故郷を見よ(1987.5.1) KATANA(1988.4.21) 美人薄命(1989.3.21) woman(1989.9.6) 欲望(1990.6.21) Finish!!(1990.10.3) 夜に傷ついて(1992.5.21) Lovin'You(1992.11.21) YA！YA！(1993.7.21) MIDNIGHT SUN(1994.5.21) I'M IN LOVE(1994.9.21) WOMANISM RHYTHM(1995.9.21) 恋を眠らせて(1996.8.21) クライマックス (ゲーム会社)のゲームソフトダークセイバーの主題歌 VENDETTA(1997.11.21) 豹柄とPINK(1998.2.21) 千年愛(1999.2.3) 映画多羅尾伴内 (1978年・小林旭主演版) 歌手役で出演し、「甘い予感」を歌った（同じシチュエーションでの映画出演は、他にも数本あり）。十階のモスキート（1983年）関連人物北島健二 - ギタリストで共演多数。村上隆行、ラルフ・ブライアントバックコーラス「ピンクス」メンバーだった中田ゆうこを介して永年交流があった。とくに村上-中田が1989年結婚（中田はピンクス脱退・完全引退）の際、中田の披露宴の衣装の一部はアンがデザインした。キャンディーズ- キャンディーズがデビューする前から、アンのバックガールを務めた経歴がある（アンの曲、｢ハッピーヨコハマ｣のバックコーラス）。キャンディーズがデビューしてからは、｢やさしい悪魔｣の曲の衣装をアンがデザイン。テレサ・テン - アンの「グッド・バイ・マイ・ラブ」を日本語および中国語でカバー。1996年、テレサの一周忌を機に日本で開催された展覧会のブックレットに、アンは追悼コメントを寄せている。いかがでしたでしょうか？REPMAKEはAnnのカバーをやってるのでした～！！これであなたも、「REPMAKE　＆　Ann」のとりこですね！！(爆・・)

Jun 2, 2009

コメント(0)
「がっき」って・・・！

２夜に渡って「REPMAKE」のご紹介などしちゃいました。・・・ので、ちなみに？使用「楽器」について何と無く御紹介いたしますね。　 REPMAKEベース→ジミー・・・フェンダーUSA　ジャズペース・・珍しいシルバーブルー色。なんでも？クラフト何とか？の別注品！アクティブピックアップなので、たまぁに電池切れてます！何しろ手数（指数）が多いのでして・・・？。リハでも本番でもとにかく音がデカイのでした。。アンプはマーシャルなんと４００ワット！！なぜか？ワイヤレスを使用・・・？その他も・・・！ジャスベーステレキャスターギター→タカ・Ａ・・・・テレキャスター/ハムバッキング仕様（リア１マイク）ブラック色。とても攻撃的な音から、シングルへの切り替えにより透き通った音色まで・・・ただし、カタイです！フレットにポジションマークが無いのに？どこを弾いているのか解るなんて・・・とってもステキですぅ～。他に、アイバニーズを使用。こちらはアームたっぷりのメタルな仕様で、ハムバックとの相性がよろしく・・タカさん！らしい感じで最高でした。通常はフェンダーツインリバーブアンプとのコンビにて包み込むような音色に仕上げてくれてます。＆me・・・基本。レスポール！太いサウンドが欲しいのでして使用してます。annのバックの「デカパン」さんも愛用されておりますので、これで決まり！しかし、この重さに最近悲鳴です。「カスタム」(リアピックアップはこの間？ダンカン・カスタム５に交換！ビンテージ感と歪の少ないトーンに！)の方がチョッピリ軽いので、最近使用するケースが多くなってるかも？または、「スタジオ」これも同様の理由かな？アンプは当然マーシャルJCM2000です。他にもありますので、そのうちご紹介いたしますねぇ！！　太鼓・・・よくわかりません？が、いつの間にか増えてます？この間！ライブMCにて、グランママが、紹介の時そんな事を言ってました！本日はこのへんにて・・・！！詳しくは又・・・そのうちでした！！

Jun 1, 2009

コメント(2)
REPMAKE？

今週は?「レップメイク」についてチョットだけご紹介致しますねぇ～！！今までの活動内容あたりは昨日のページにてチラット書いちゃいましたので、今回はメンバーのパーソナリティーに触れちゃったり致しますよん！！是非ふぁんになってくださいましぃ？ジミー・ヤマモト　　　一応？・ベースでリーダー！必ずと言って良いほど、リハではバナナを食べてます！と隠れてビール・・・！練習大好き？ほとんど選曲してまして、どんどこ先に進んでしまいます。長身、痩せ型、危険度No1？他に「リーポップ」なるバンド活動も・・・やっぱり危険ですよ～！！（ジャイブ～'60系かなぁ？）タカ・Ａ　　藤子富士夫Ａ見たいではアリマセンが、、、ギター担当です。どう見てもロックです。とてもサラリーマンには見えません。いったいどんな御職業？20年来のながーいお付き合いになりますが・・・！そのショウタイは謎です。ちなみにお酒は全然ダメみたい？いったいおいくつに？？他に「RockVoxx」&「BOXX」とヘビーメタル系なのでした。まずマズ・・・　ドラム担当！シンシツキボッツ？どこにでも登場！とっても器用です。普段色々なバンドに参加してますので、ここにも？見たいなイワユル「ミュージシャン」タイプ。記憶力には関心しきりですねぇ～！！他のバンド活動が有り過ぎてナント御紹介して良いやら？良く見る顔ですよん！！ヒトミ・・・・このバンドのカナメでした！"グランママ"はバンド経験はほとんど無し？と聞いてます！！但しカラオケ暦は多分ボックス・・んにぁ？機械そのものが登場するかなり前から・・・で！！この迫力！なにもかも？「ビックサイズ」でした。歌詞を覚えるのはやっぱ大変っすよねぇ！フリ付け等・・・これからが・・・さらに大変っす？ちなみによく、ススキノのどこのお店に行けば会えるのと聞かれるそうです？（言っちゃった！）本人曰く「素人ですぅ～！！」・・・またまた！ゴケンソンですか？おのちん・・・破壊的ボーカリスト？メタルなVoは天下一品なのですが、今回はバックグランドに徹して頂いてました。ほんと「ヤカマシイ！！」のです。危険です！そのうち？メインも一極くらいなら？しょうが無い・・・なんて？！！ハイトーンです。殺人音波です。でもって、ラストは「フラッシュ・ナイト」でした。自己紹介など苦手ですので、勝手にご想像くださいまし。。。「過去のブログ見てね！！」このような、動物園的な危険度満載のバンドです。よろしく哀愁？（昭和の香プ～ン）でした！そうそう、只今keyを募集中でした！気ながにお待ちいたしてまっす！こんな具合でした。いかがなものでしょうね？

Jun 1, 2009

コメント(0)

全42件 (42件中 1-42件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

防弾少年団(BTS)のパラダイス

あさって、ジンのI’ll be there 楽し…

(2024-10-23 23:53:52)
ラテンキューバン音楽

アナログミキサーの整備　7 sept. 20…

(2024-09-07 00:00:12)
福山雅治について

福山雅治サインポスター掲示2『FUK…

(2024-01-22 04:00:09)

© Rakuten Group, Inc.